アマルガサウルス骨格
フルタ製菓 チョコエッグ「恐竜」のアマルガサウルス(骨格)です。
アマルガサウルスは首の骨から馬の「たてがみ」のように長いトゲ状の骨が伸びているのが特徴。このトゲ状の骨は2列に並んでいて、ここに帆のように皮膚が貼られ、体温を下げたりする調節器として使われたのか? はたまた首を守るための後ろを向いたスパイクだったのか? 首を振ると長いトゲぶつかり、その音で威嚇(いかく)していたのか? 本当のところはどうだったのでしょうか。
おもちゃのデータ
●くろまる生物名前
アマルガサウルス
●くろまるシリーズ
フルタ製菓 チョコエッグ
●くろまる前後長さ 8.5 cm
●くろまる左右長さ 2.5 cm
●くろまる上下長さ 5 cm
●くろまるメーカー フルタ製菓(株)
●くろまる購入場所 ヤフーオークション
●くろまる購入価格 11個で1690円
●くろまる購入時期 2008年9月
●くろまる展示品数 655個目
●くろまる改定日付 2008年10月16日
◆だいやまーく各ページの内容は、記事を書いた当時(改定日付)のものです。