神戸市は全国屈指の大学都市であり、約7万人の学生が存在している。本シンポジウムでは、市内の大学で展開される多彩なデータサイエンス教育を紹介・共有し、今後の連携やコミュニティづくり、さらには都市におけるデータサイエンス・AI教育がどうあるべきかを議論したい。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13:00-13:05 | 開会の挨拶 小澤 誠一 神戸大学 数理・データサイエンスセンター・センター長・教授 |
| 13:05-13:25 | 【講演】大学都市神戸における産学官連携の取り組み 藤岡 健 大学都市神戸産学官連携プラットフォーム・事務局長 |
| 13:25-13:45 | 【講演】兵庫県立大学における6年間の実践的データサイエンス・AI教育への取組み 笹嶋 宗彦 兵庫県立大学 社会情報科学部・副学部長 |
| 13:45-14:05 | 【講演】甲南大学における数理・データサイエンス・AIプログラム 関 和広 甲南大学 知能情報学部・教授 |
| 14:05-14:25 | 【講演】関西国際大学におけるデータサイエンス・AI教育の取り組み 章 志華 関西国際大学 データサイエンス教育部門長・社会学部・教授 |
| 14:25-14:45 | 【講演】神戸学院大学におけるデータサイエンス・AI教育の取り組み 小川 賢 神戸学院大学 経営学部・データサイエンス専攻・教授 |
| 14:45-15:05 | 【講演】神戸大学におけるデータサイエンス教育の取り組み 山田 明 神戸大学 数理・データサイエンスセンター・副センター長・全学教育部門長・教授 |
| 15:05-15:25 | 【ディスカッション】データサイエンス教育の地域連携・コミュニティ形成は可能か モデレータ 中村 匡秀 |
| 15:25-15:30 | 閉会挨拶 中村 匡秀 神戸大学 数理・データサイエンスセンター・副センター長・教授 |