平成30年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率

平成30年度決算に基づく南陽市の健全化判断比率は次のとおりでした

項目 南陽市の比率 早期健全化基準 財政再生基準
実質赤字比率 (注記) なし 13.74% 20.00%
連結実質赤字比率 (注記) なし 18.74% 30.00%
実質公債費比率 11.8% 25.0% 35.0%
将来負担比率 128.0% 350.0% 基準値なし

(注記)実質赤字額および連結実質赤字額がないため比率は算定されません。

平成30年度決算に基づく南陽市の資金不足比率は次のとおりでした

公営企業会計名 南陽市の比率 経営健全化基準
水道事業会計 (注記) なし 20.0%
下水道事業会計

(注記) なし



(注記)資金不足額がないため比率は算定されません。

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