このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
現在のページ:トップページ > 暮らし・手続き > 食品・環境衛生・栄養表示・給食・住宅宿泊事業(民泊) > 食品等の安全 > 普及啓発 > 港区食品衛生消費者懇談会 > 第25回港区食品衛生消費者懇談会(令和5年度)
ここから本文です。
第25回港区食品衛生消費者懇談会は、集合形式とオンライン形式のハイブリッド形式で行います。
詳細については、以下ご参照ください。
[画像:ajihurai] [画像:tawasi] [画像:hannbagu] [画像:burasi] [画像:tyahan]
たくさんのご視聴ありがとうございました。動画については令和6年1月12日(金曜日)までの期間限定公開を予定しておりましたが、ご好評につき常時公開することとしました。
[フレーム]
[フレーム]
[フレーム]
動画をご視聴いただいた方にアンケートのご協力をお願いしています。
また、ご視聴いただいた動画の内容や食品に対する疑問、質問がありましたら以下のフォーム又はメール、FAXから送信してください。(個人情報を特定する氏名、電話番号等は必要ありません)みなと保健所食品衛生監視員があなたの疑問にお応えします!
ご質問等に対する個別の回答はおこなっておりません。ご質問、ご回答については、消費者懇談会終了後、区ホームページにて公表させていただきます。公表されたくない場合はその旨のご記入をお願いします。また、ご回答いただいた内容は今後の衛生行政の運用に活用させていただく場合があります。なお、本事業で収集したメールアドレス等の個人情報は、本事業終了後に破棄します。
受付期間は令和5年12月18日(月曜日)から令和6年1月12日(金曜日)までです。
ご意見・ご質問・アンケートの受付は終了しました。ご意見・ご質問ありがとうございました。
※(注記)アンケート結果について、一部質問項目が見切れてしまっているため回答用紙を添付いたします。
・年齢について
・性別について
・職業について
・動画を視聴したきっかけは何ですか。
・港区食品衛生消費者懇談会(集合形式)に参加したことがありますか。
・港区食品衛生消費者懇談会(オンライン形式)に参加したことがありますか。
・動画「家庭における食中毒予防のポイント」の中で関心のあるテーマはありましたか。
・動画「家庭における食中毒予防のポイント」の動画の長さはいかがでしたか。
・食中毒予防3原則は知っていましたか。
・動画「異物混入事例集3」の中で関心のあるテーマはありましたか。
・動画「異物混入事例集3」の動画の長さはいかがでしたか。
・購入した食品に異物が混入していた事例がありますか。
[画像:ibutu]
・どんな食品にどのような異物が混入していましたか。
1.青椒肉絲のタケノコと同じプラスチック片が入っていて気がつくのが遅くなり食べてしまい、それから青椒肉絲が食べれなくなった。
2.カップ麺にプラスチック。
3.固形チーズに髪の毛
4.サラダに髪の毛が入っていました
・動画「冷凍食品とはどんなもの?」の動画の中で関心のあるテーマはありましたか。
・動画「冷凍食品とはどんなもの?」の動画の長さはいかがでしたか。
・そうざい半製品は、中心部まで加熱をしないと食中毒のリスクがあることを知っていましたか。
・全体を通して満足できる内容でしたか。
・上記の質問で回答した理由を教えてください。
1.大変参考になりました。これからの衛生的な食生活に活かしていきたいと思います。
2.興味がある事だから。
3.普段から便利な冷凍食品を利用していますが、加熱についての説明を聞き、自分が間違った解釈をしていたことがわかりました。 昔より、冷凍食品の種類が増え、味もおいしいので、これからはよく表示を見て利用したいと思いました。
4.関心が持てた。家庭予防として大人が学び、子に教えたいと思いました。
5.知見が増えた
6.仕事の一つに、冷凍食品を揚げる作業があります。冷凍メンチの揚げ時間がやけに長いと思っていましたが、この冷凍食品のいろんな違いを聞いて、なるほどと思いました。
7.[ 冷凍食品の表示 ] を聞いて、冷凍食品にも半生があることを知りました。カキフライの実験を見て、揚げる時間が早いことを知りました。食中毒になるとは思っていなかったので、とても参考になりました。
8.知らなかった事が知れたから
・今後消費者懇談会で取り上げてほしいテーマはありますか。
・ご意見
1.食品アレルギーについてわかりやすくお願いしたいです。
2.実演部分はもう少し長めにして解説を入れた方がいいと思いました。
3.キャラクターがかわいい
・ご質問
(ご質問1.)
食品衛生とはズレると思いますが、 1.甘味料はお菓子や飲料などに多く使用されています。健康被害報告は少ないものの不安です。人工甘味料の一部がWHOのガイドラインにて発がん性について提言されました。良い事も悪い事も情報発信をお願いしたいです。 2.植物性タンパク質で代替肉の食べ物が増えてきています。しかし、味を似せるために塩分や添加物が多く、健康的にも悪い場合があると論文もあります。 ※(注記)1.2.について、味を似せる為に誤魔化すのは安全なのでしょうか。日本の自給率維持のためにも、ありのままを食べることへの関心もお願いします。代替品へは反対はしませんが、過剰な広告により消費者が混乱しないよう行政全体で注意をお願いしたいです。
(回答)
ご意見、ご質問ありがとうございます。今後の食品衛生行政の参考とさせていただきます。
食品添加物についてですが、長期間食べた場合の影響も含めて安全性試験が行われ、その結果をもとに、使用目的、使用できる食品、使用量及び使用方法が制限されています。この制限が守られている食品しか販売することはできません。
安全性については、動物に食品添加物を与える試験を行い、発がん性試験を含む多くの試験結果に基づいて、「人が一生毎日食べ続けても影響ない量(ADI※(注記))」を設定しています。※(注記)ADI…人が一生涯にわたって毎日摂取し続けても、健康への悪影響がないと考えられる1日当たりの物質の摂取量
また、食品の安全を守る仕組みは、「リスク評価」、「リスク管理」、「リスクコミュニケーション」の3要素から構成されています。
リスク評価機関(食品安全委員会)、リスク管理機関(厚生労働省等)がそれぞれ独立して業務を行いながらも、相互に連携しつつ、食品の安全性を確保するための取組を推進しています。
※(注記)一時保育あります。対象は4か月〜小学校就学前。定員5名。一時保育を申し込みされる方は、11月20日までにお申し込みください。
※(注記)懇談会当日は、手話通訳者がいます。
よくある質問
「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。
Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
所属課室:みなと保健所生活衛生課食品広域監視係、食品安全推進担当
電話番号:03-6400-0047
ファックス番号:03-3455-4470
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。