このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
現在のページ:トップページ > 産業・文化・観光 > 文化・芸術振興 > 港区文化芸術振興基金 > 港区文化芸術振興基金への寄付を受け付けています
ここから本文です。
区は、社会経済情勢や財政状況の動向に関わらず、文化芸術振興施策を安定的に推進していくため、平成19年4月に港区文化芸術振興基金を設置しました。
港区文化芸術振興基金は、区で実施する文化芸術振興事業に活用されます。また、この趣旨に賛同していていただいた区民の皆様、非営利団体の皆様、文化芸術活動団体の皆様、企業の皆様などからの寄付金を港区文化芸術振興基金に積み立てて、文化芸術振興のための事業に活用しています。
どなたでも(個人でもかまいません)
港区版ふるさと納税制度の寄付金活用先を「文化芸術振興基金」に指定して寄付していただきます。
〒105-8511港区芝公園1-5-25
港区産業・地域振興支援部地域振興課文化芸術振興係まで「港区文化芸術振興基金寄付申込書」を郵送してください。
港区役所3階国際化・文化芸術担当304番窓口まで「港区文化芸術振興基金寄付申込書」を提出してください。
※(注記)受付時間:開庁日の午前8時30分から午後5時まで
区役所1階ロビー等を会場として、鑑賞無料の音楽コンサートを開催します。
[画像:基金ロビーコンサート1-2023] | [画像:基金ロビーコンサート2-2023] |
区内の美術館や博物館などの文化施設と区が連携して、文化芸術イベントを集中的に開催する事業です。
区内の美術館や博物館などの文化施設を巡るスタンプラリーを実施しています。
[画像:基金ミナコレ1] | [画像:基金ミナコレ2] |
区内で行われる多彩な文化芸術活動及びそれらの活動を行う団体を育成するため、経費の一部に対し助成金を交付するとともに、専門家によるアドバイスにより支援するものです。
[画像:港区文化芸術活動サポート事業] |
生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、アートの饗宴である六本木アートナイトに運営参画をします。
[画像:基金六本木アートナイト2] |
その他、大使館等との連携による国際交流や各地区総合支所の文化事業等に使われています。
ふるさと納税 200,000円
ふるさと納税 30,000円
寄付者名※(注記)敬称略
弦楽合奏団アカンサスII 20,000円
寄付者名※(注記)敬称略
弦楽合奏団アカンサスII 50,000円
ふるさと納税 1,190,000円
0円
0円
0円
0円
寄付者名※(注記)敬称略
中華人民共和国駐日本国大使館102,640円
寄付者名※(注記)敬称略
公益財団法人サントリー芸術財団サントリーホール 53,600円
寄付者名※(注記)敬称略
公益財団法人サントリー芸術財団サントリーホール93,900円
寄付者名※(注記)敬称略
公益財団法人サントリー芸術財団サントリーホール178,400円
0円
寄付者名※(注記)敬称略
公益財団法人サントリー芸術財団サントリーホール185,700円
寄付者名※(注記)敬称略
サントリービジネスエキスパート株式会社サントリーホール127,300円
寄付者名※(注記)敬称略
サントリー株式会社サントリーホール100,000円
区は、寄附を通じた活力あふれる共助社会づくりの実現を目指し、寄付文化の醸成に向けて取り組んでいます。
区は、寄付文化の醸成に向けた取り組みの一環として、「港区特別区税条例」の一部を改正し、寄附金税額控除の対象となる団体を拡大しました。
これまでの対象団体は、社会福祉協議会のみでしたが、新たに、区内で活動している「東京都都税条例」指定団体である455団体(平成28年12月末現在)に拡大しました。
この中には、文化芸術活動団体や文化芸術施設も含まれています。
寄附金税額控除の詳細については、「寄附金税額控除について」をご覧ください。
よくある質問
「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。
Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
所属課室:産業・地域振興支援部地域振興課文化芸術振興係
電話番号:03-3578-2523
ファックス番号:03-3438-8252
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。