ストレスチェック・ エンゲージメントサーベイを
ひとまとめ!
測りっぱなし・形骸化を防いで
従業員の
エンゲージメント改善
アドバンテッジ タフネス エンゲージメントプラス
計607万人※(注記)の従業員様を支援してきた
アドバンテッジリスクマネジメントが提供
※(注記) 2025年3月末におけるメンタリティマネジメント事業・健康経営事業および
休業者・復職者支援サービスの利用者数
アドバンテッジ タフネス エンゲージメントプラスで エンゲージメント向上を実現した 企業様の声
-
VOICE01
エンゲージメントとストレスチェックの統合でコスト削減に
製造業従業員数約2,000名
エンゲージメントサーベイ導入のコストがネックでしたが、ストレスチェック等も統合的に管理でき、かつ当社が求めるクオリティにも対応していて、結果的にリーズナブルだと感じました。
-
VOICE02
組織的な疲弊を乗り越え、自律型人材の育成へ
システム開発従業員数約250名
在宅勤務の環境下でも自律的に考え行動できるメンバー育成に苦慮していましたが、サーベイ結果をもとにヒアリング、ディスカッションを実施し、メンバーの個別ケアにも伴走していただきました。
-
VOICE03
離職防止に向けた総合的なエンゲージメントサービスに着目
製造業従業員数約500名
若手や中堅の離職が課題となっている当社が測定したい項目を網羅的に対応していました。組織分析や研修などの組織向けの対策に加えて、カウンセリングで個人課題もフォローできる点も魅力に感じました。
エンゲージメント向上には
手間とコストがかかる...
企業の抱える課題・お悩みを一括で解決する
アドバンテッジ タフネス
エンゲージメントプラス
-
人事の課題
ストレスチェックやハラスメント調査など各サーベイにコストがかかるだけでなく、運用工数もかさみ、打ち手に時間をかけられない
複数のサーベイを実施しているが、どれも同じような課題が提示され、結果を報告した役員層からサーベイを分けて実施することへの意義を問われている
-
管理職の課題
サーベイを行うたびに似たようなレポートを渡され、何を見ればいいのかわからず、組織の改善につながらない
アクションプランを考え、それを実行するためのコミュニケーションに時間がかかる
-
従業員の課題
似たような質問が多く、それぞれのサーベイの意義がわからなくなる
回答の負担が大きいうえ、サーベイを行った効果も見えづらく、回答に後ろ向きになってしまう
アドバンテッジ タフネス
エンゲージメントプラスで
エンゲージメント向上が実現できる理由
-
REASON01
エンゲージメント向上のための
施策実施に
リソースを集中できるスクロールできますエンゲージメント向上のための施策実施にリソースを集中できる -
REASON02
一本化によって捻出したサーベイの
コストを
改善施策に回せるサーベイを一本化した場合としていない場合 -
REASON03
メンタルヘルスとエンゲージメント
の
かけ合わせができるので
優先課題が捉えやすい成果指標の掛け合わせで組織の状態を
細かく可視化
見えてこなかった課題に対する
打ち手を検討できるスクロールできますエンゲージメントの指標に
メンタルヘルスの指標を掛け合わせ、
見える化の先にある
根本的な課題解決への対策がとれる -
REASON04
エンゲージメントと相関の高い
「メンタルタフネス度※(注記)」も測れるスクロールできますメンタルヘルスとエンゲージメントのかけ合わせができるので優先課題が捉えやすいエンゲージメントと相関の高い「メンタルタフネス度※(注記)」も測れる ※(注記)【アドバンテッジタフネス2024より】メンタルタフネス度偏差値と
「ストレス反応偏差値」「エンゲージメント偏差値」の散布図※(注記)メンタルタフネス度とは...困難が降りかかった時、
悪い感情に振り回されることなく、
解決に向けた行動を起こせること
サーベイの一本化による
プラスの相乗効果で
管理疲れ
回答疲れ
も解消!
-
人事のメリット
集計・分析、施策検討の効率化が実現し、運用に関する事務工数が削減される
-
管理職のメリット
サーベイ結果に対するアクションプランをじっくり検討し、実行に移せる
-
従業員のメリット
サーベイへの回答負担が減るだけでなく、フィードバックがスピーディに行われ、結果が活用されていることを実感できる
エンゲージメントだけじゃない!
貴社の本質的な課題を
把握するための項目を網羅
「アドバンテッジ タフネス エンゲージメントプラス」
なら、
あらゆる観点から貴社の状況を
捉えることができます
サーベイの結果をしっかり活用し、
組織の変化を強力推進
エンゲージメントの向上に必要な
従業員のサポート機能
も充実
-
プログラムに取り組む女性の画像 1to1学習プログラム
自身の心身の状態を簡単に確認できるセルフチェック機能と、結果に応じて600以上のeラーニングをいつでも受講可能。
-
カウンセリングに取り組む男性の画像 心理カウンセラーによるサポート
24時間対応の即時電話カウンセリングをはじめ、
いつでもどこでも相談できる体制を用意。
ストレスやハラスメントのお悩みからキャリアの不安まで幅広く相談可能。
エンゲージメントプラス
(大規模調査=センサス)を
補完するパルスサーベイ
目的に合わせて選べる「課題別」サーベイ
アドバンテッジpdCa
組織課題の見える化→改善を促進するパルスサーベイで、組織の状態を様々な角度から可視化できます。またセンサス(大規模調査)と連動して課題解決のPDCAサイクルを加速させます。
詳しくはこちらその他にも、
さまざまなソリューションで
エンゲージメント向上を支援
個人のエンゲージメントを
向上するソリューション
EQを理解し、
感情をうまく管理・利用することを学習
EQ感情マネジメント力向上研修
「感情マネジメント力」と呼ばれるEQを理解し、感情をうまく管理・利用することを学習。職場の定着率・エンゲージメントを向上させ、社員が安心してイキイキと働ける環境を構築します。
詳しくはこちら人事課題を解決する
eラーニングプラットフォーム
アドバンテッジ スクール
ストレスチェックで可視化された従業員の個別課題に合わせて最適な学習コンテンツを自動レコメンド。現代型人事課題への対策や、人的資本経営・健康経営をすみやかに現場展開できる教育プログラムが充実。
詳しくはこちら個人の主体性を高めるアプローチで
自律型組織へ
組織開発コンサルティング
組織の専門家であるコンサルタントに加え、個の専門家であるカウンセラーをアサインするなど、貴社組織の課題解決に最適な支援体制をワンストップでご提供します。
詳しくはこちらアドバンテッジ タフネス
エンゲージメントプラス
導入事例
-
CASE01
コストや担当者の負担を減らすだけでなく
従業員にもメリットがありました物流業界
担当者のイメージ画像 - 抱えていた課題
- 人的資本経営の流れや「2024年問題」を受けて、今後ますます限られた時間と人材で生産性を高めていくことが求められるなかで、メンタルヘルス不調など損失の観点だけでなく、エンゲージメントの向上が重要だと考えるようになりました。ただ、エンゲージメントを新たに測定する場合の導入コストや担当者の負担がネックとなっていました。
- お客様の声
- 検討時にはいかにコストや担当者の負担を増やすことなく実施できるかを考えていましたが、ストレスチェックと同時に測れることで、従業員のサーベイへの回答負荷が減ることもメリットであることがわかりました。またサーベイがいくつもあると、その結果を管理職が確認する手間もその分増えてしまいますが、それも「アドバンテッジ タフネス エンゲージメントプラス」の導入によって効率化できました。今後は状態把握だけでなくデータ分析をさらに強化し、改善施策に活用していきたいと考えています。
-
CASE02
同時に測ることで効率化するだけでなく、
"効果的に"結果を把握できますインフラ業界
女性の画像 - 抱えていた課題
- かねてより各種健康施策を積極的に展開している成果から、「ホワイト500」の認定もいただいていますが、健康経営のさらなる推進と、従業員のエンゲージメントを可視化して向上させたいと考えていました。これまでストレスチェックの結果を職場環境改善や従業員のセルフケアに役立ててきましたが、メンタルヘルス面だけでなく、さらにやりがいの向上や組織活性化に向けて具体的な施策に繋げるためにはどうしたら良いのか、課題を持っていました。
- お客様の声
- 健康経営の観点ではプレゼンティーイズムや生活習慣指標の可視化と定点観測、エンゲージメントの観点ではストレスとエンゲージメントの二軸で相関が見られるようになるなど、ストレス状態に留まらず様々な情報を一括で把握できる点が良いと感じました。サービス内にある学習コンテンツは、従業員の意識改善やヘルスリテラシー向上につながる魅力的なメニューで、セルフケアや職場改善、エンゲージメント向上施策の一つを担っています。
今後さらに積極的に活用していきたいと考えています。
-
CASE03
サーベイを実施して終わりではなく、
その後のサポートがあるから心強い小売業
スーツを着た男性の画像 - 抱えていた課題
- 「健康経営」を経営課題として捉え、健康経営優良法人の上位500法人に与えられる「ホワイト500」の取得を一つの目標に掲げています。サーベイを起点にして従業員の状態を把握するだけでなく、もっとその結果を効率的に、かつ効果的に活用したいと考えていましたが、どうしたらよいか悩んでいました。
- お客様の声
- ストレスチェックとエンゲージメントサーベイを一本化し、ストレスチェックによるメンタルヘルス面の課題把握にとどまらず、より良い状態へと導くエンゲージメント面からもアプローチできる点に魅力を感じています。
「測りっぱなし」を防ぎ、課題に合った解決策としてeラーニングやカウンセリングなど基本サービスに加え、結果に合わせて最適なエンゲージメント向上施策を提供する、サーベイ実施「後」にフォーカスしたサービス内容があることも心強いです。
よくある質問
-
- 導入までの流れを教えてください。
-
-
STEP 01
お問い合わせ
WEBフォームだけでなく、お電話からもお問い合わせいただけます。TEL:03-5794-3830
受付時間:
平日10:00〜16:00 -
STEP 02
ヒアリング
日程を調整してご要望の内容をヒアリングさせていただきます。※(注記)WEBフォームからお問い合わせいただいた場合は原則2営業日以内に当社よりご連絡いたします。
-
STEP 03
ご提案/お見積もり
ヒアリング内容をもとに、貴社に最適なサービスプランをご提案し、お見積もりを作成させていただきます。
-
STEP 04
導入
法務確認等を経て、契約書の締結を行い、各種申込書をご提出いただきます。
国際規格であるISMSを取得しておりますので、個人情報の取り扱いも万全です。
スクロールできます -
-
- 他社との比較はできますか?
自社の結果が世の中と比較して
どうなのかが知りたいです。 集団分析レポートでは、ストレス・エンゲージメントにおける全導入企業との比較結果を確認することができます。
また毎年、業種別平均値や、医師面接・カウンセリング利用の実態、職場改善事例、コンサルタントによる考察コメント等、当社の顧客データベースを基にした情報冊子「アドバンテッジタフネス白書」を発行し、ご契約企業限定で提供しています。
- 他社との比較はできますか?
-
- 結果の活用を促進するために
どのような支援がありますか。 組織におけるエンゲージメントやメンタルヘルス改善のための施策例をまとめた「施策集」を提供しています。「施策集」では課題に応じた改善施策を立案しやすいよう、測っている因子ごとに具体的なアクションのヒントを掲載しています。
また組織診断結果のフィードバック研修(オプション)により結果の見方のレクチャーや、アクションプラン検討のサポートも行っています。
- 結果の活用を促進するために
-
- サービスの価格を教えてください。
従業員おひとり様当たり月額125円〜のプランをご用意しています。従業員規模やプランによって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。