ラボ・アトリエ実習
「青山コミュニティラボ(ACL)」を拠点に、地域コミュニティや企業・官公庁など外部の機関と連携するなど、キャンパス内外で活動するインターンシップ型・不定期の演習授業。映像や音楽、文化など14のプロジェクトから関心のあるものを選び、企業の「仕事の現場」に参加して学びます。
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「青山コミュニティラボ(ACL)」を拠点に、地域コミュニティや企業・官公庁など外部の機関と連携するなど、キャンパス内外で活動するインターンシップ型・不定期の演習授業。映像や音楽、文化など14のプロジェクトから関心のあるものを選び、企業の「仕事の現場」に参加して学びます。
3年次からの本格的な演習形式の授業を前に、その学び方の基礎を修得します。社会科学、人文科学、都市や地域、自然科学などの各分野から22の授業を用意。この授業は「ラボ・アトリエ実習」の実践的教育に対して、理論の修得を目的とした演習科目となっています。
映画製作の現場では、プロデューサー、監督、俳優の3者がメインとなって仕事を進めます。この授業では、映画を産業面からとらえるプロデューサーの視点に立ち、製作のプロセスと、プロジェクトについて学びます。映画製作が経営的能力が必要な分野であることを理解します。
越境移動、マルチカルチュラリズム(multiculturalism)、インターカルチュラリズム(interculturalism)等をめぐる理論と実践に着目し、国内外のさまざまな 具体事例を通じて、文化多様性のダイナミズムや共生の現状と課題、可能性を考察します。
現代作家の小説を読み、「物語」について考えを深め、論じる力を鍛えます。特にジェンダーやセクシャリティの問題を重視します。
コンサートホール、カラオケルーム、教室、クラブ... ジャンルはそれぞれでも、どこかで集まって「音楽する」ことは社会にわたって重要な活動である。本演習では、各自が選ぶ音楽現場に没入し、その意義、課題、可能性を自ら探究する。
原動力は無尽蔵の情熱。大学で培った音楽を俯瞰してとらえる力を携え、音楽業界へ進む
(2024年10月7日 公開)
パワーリフティングとボディビル、2つの競技で全国優勝。将来は新聞記者を目指す
(2024年3月25日 公開)
憧れの世界につながる学び。一歩を踏み出せば、夢もその手に掴める近さに
(2024年2月20日 公開)
授業で魅了された「建築」を究めるため全力で学び、卒業後は周囲に喜んでいただける仕事を
(2023年10月4日 公開)
演劇、劇団を裏から支え、
舞台に込めたメッセージを一人でも多くの人に届けたい
(2023年5月2日 公開)
留学で培った固定観念にとらわれない自分、
そして日本人としてのアイデンティティー
(2023年3月13日 公開)
商品開発の"現場"を経験。
「もっと知りたい」という情熱を行動につなげる
(2022年12月20日 公開)
<2021年度 学業成績優秀者表彰 優秀賞受賞>
<2022年度 学業成績優秀者表彰 最優秀賞受賞>
<2023年度 学業成績優秀者表彰 奨励賞受賞>
社会が抱える問題への気づきを得て思考を深める青学での学びの日々
(2022年9月6日 公開)
文化政策の領域で実践する
国際的な草の根の人間交流
(2022年2月9日 公開)
"文化の創造"を理念に創造の可能性を追究する
(2022年1月12日 公開)
<2020年度 学生表彰受賞>
思いがけない受賞から得た大きな自信とチャレンジ精神
(2021年6月4日 公開)
青学TVで学んだ「挑戦と発信」で手に入れた充実の4年間
(2021年3月29日 公開)
<2020年度 体育会表彰>
青学で広げた視野と深めた知識を携えボルダリングで世界へ
(2021年7月8日 公開)
<2020年度 体育会表彰>
陸上競技に打ち込めるのは周囲の方々のおかげ
(2021年4月12日 公開)
ミスキャンパスの声を社会課題解決に生かし
女性目線でより良い世界をつくる
(2021年4月15日 公開)
現代演劇の〈現場〉/〈プロジェクト〉としての演劇
オリンピック開会式の「芸術プログラム」を読み解く
サウンドスケープから都市の実態を探ろう!