広島記念 2日目 (梅田)
2日目も地元勢が大活躍。負け戦でも二次予選でも。『地の利』も要因のひとつ。松浦悠士と町田太我の二枚看板は無傷での勝ち上がり。松浦は夏から秋にかけて少し調子を落としているように見えていたが、完全復調。元々、トップスピードが高い選手ではないし、戦略と何度も脚を使って持ち味発揮するタイプ。重くスピードの出にくい冬場に活躍しやすいのだろう。最終レースではこの両者が連係。完全Vにリーチを懸けるのはどちらか。松浦は前検日に完全優勝したいと口にしていたし、初日特選を獲った事により現実味が増してきた。
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