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【マンスリーサポーター】
- 1000円で
幼少期の栄養不良は、免疫力低下や知能の発育を遅らせる可能性があります。ネパールの低体重の子ども1人の1週間分の栄養プログラムが提供できます。
- 3000円で
「生まれてきてくれてありがとう。」を増やすために、妊婦さんに清潔で安全なお産に必要な出産用具を配布します。
- 5000円で
妊娠中のお母さんの栄養管理は、生まれてくる赤ちゃんにもとても重要。ホンジュラスの山間部に住む妊婦さん50人に栄養ある食事を提供します。
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AMDA-MINDSとは
私たちは、人づくり村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組んでいます。
AMDA社会開発機構は、アジア・アフリカ・中南米で、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動を展開しています。また日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
また、あなたのご寄付・ご支援により、救える未来があります。貧困に苦しむ人々にご支援をどうぞよろしくお願い致します。
最新レポート
今年4月より、公益財団法人味の素ファンデーション「食と栄養」国際助成プログラムの支援を受け、「栄養のバランスの取れた食習慣の普及を目指した持続可能な学校菜園推進事業」を3年計画で実施しています。
ホンジュラスでは、トルティーヤというトウモロコシ粉でできた薄いパンと、フリホーレスという黒インゲン豆(甘くないあんこのようなもの)が食事の中心となっていて、野菜や果物の摂取が少なく、栄養のバランスが偏っていることが問題となっています。
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お知らせ
2025年11月14日
ネパール・ゴルカ郡で実施している、JICA草の根技術協力事業「青年リーダーたちと取り組む『稼ぐための農業』推進プロジェクト」の一環として、本事業に携わる行政関係者と農家グループリーダーが、岡山県内における農業振興を学ぶため来日。その報告会を11月21日に開催します。
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活動レポート
2025年11月13日
味の素ファンデーションの支援で、ホンジュラスの小中高12校での学校菜園が始まって半年。子どもたちは野菜や果物を育て、調理し、給食で楽しみながら栄養バランスを整えています。地域や家庭とも連携した、持続可能な活動をご紹介します。
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スタッフブログ
2025年11月13日
うみがめこと、理事長・鈴木俊介のブログ最新号はインドネシア・ニアス編の第3話。 スマトラ沖地震の被災地・ニアス島で築かれた絆と、地域再生への静かな挑戦を振り返ります。
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