義務教育

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クレジット

タイトル: SCP-XXXX-JP - 義務教育
著者: ryuji2000 ryuji2000
作成年: 2025

評価: 0
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    ・インタビュアーの研究員の固有名詞。どこかに独自の職員を登場させるのはよくないと書いてあった気がしますが、既知の(他の記事で登場するような)職員を勝手に登場させてよいのか判断がつかず、かといって意味のない検閲も良くないと読んだのでこのままでよいのか一番気になっています。

    ・注意は払ったつもりですが、初めて下書きまで書いたため、体裁等。

    ・付与タグについて。

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Keter

特別収容プロトコル: 全ての都道府県庁及び市区町村役場並びに文部科学省に、それぞれ1名以上の財団職員を常時配置し、SCP-XXXX-JP-Bの送付を監視します。SCP-XXXX-JP-Bが確認された場合、対象となる学校の校舎に所在する人間をできる限り多く校庭に移動させた後、一定時間その場に留め置いてください。

SCP-XXXX-JP-Aによる教育が開始された場合、校舎への立入は禁止されます。校庭に留め置いた人間はクラスA記憶処理を施して帰宅させてください。学校周辺にはカバーストーリー「理科室での異臭」等を流布して一般人の学校の校舎への接近を抑制します。敷地内への侵入者は拘束し、クラスB記憶処理を施して解放してください。SCP-XXXX-JP-Aによる教育を受けた一般人は、事情聴取した上で、Eクラス職員として採用するかクラスB記憶処理を施して解放してください。

SCP-XXXX-JP-Aによる教育が開始されなかった場合、校内に所在していた一般人にはクラスB記憶処理を施してください。校庭に留め置いた人間にはクラスA記憶処理を施した後、校内に戻るよう促してください。

事案7以前の特別収容プロトコル: 全ての都道府県庁及び市区町村役場並びに文部科学省に、それぞれ1名以上の財団職員を常時配置し、SCP-XXXX-JP-Bの送付を監視します。SCP-XXXX-JP-Bが確認された場合、対象となる学校の校舎に所在する人間全員を学校の敷地外に移動させてください。SCP-XXXX-JP-Aの発生から消滅まで、学校の敷地への立入は禁止されます。

敷地外に移動させた人間はクラスA記憶処理を施して帰宅させてください。学校周辺にはカバーストーリー「理科室での異臭」等を流布して一般人の学校の敷地への接近を抑制します。敷地内への侵入を試みた者は拘束し、クラスB記憶処理を施して解放してください。SCP-XXXX-JP-Aによる教育を受けた一般人は、事情聴取した上で、Eクラス職員として採用するかクラスB記憶処理を施して解放してください。

説明: SCP-XXXX-JPは日本国内の小中学校を対象に「特別教育」と題して行われる教育活動です。SCP-XXXX-JPは学校を所管する公的機関に送付された印刷物「特別教育のお知らせ」(SCP-XXXX-JP-B)に記載された学校・日時に発生します。SCP-XXXX-JPが発生すると、対象となる学校の校舎の全ての出入口に目視不可能な壁が出現し校舎から外へ出ることができなくなります。同時にSCP-XXXX-JP-A群が職員室に出現し、1人以上の人間が存在する各部屋に移動を開始します。この時廊下にいる人間は、その身分に応じて教室や職員室に戻るようSCP-XXXX-JP-Aから促されます。移動が完了すると、SCP-XXXX-JP-Aは各部屋での特別教育の開始を試みますが、この時学校の敷地に所在する人間のうちある程度の割合の人間が校舎の外にいると、すべてのSCP-XXXX-JP-Aが特別教育を開始せず消滅します。特別教育は対象となった学校の1コマに相当する時間行われ、その後特別教育の内容についてのテストが行われます。難易度は学校のレベルに比例しています。テストの対象となった人間のうち、一人でも80点未満の点数の者がいた場合、再度特別教育とテストが行われ、全員が80点以上となるまでこのサイクルが繰り返されます。このサイクル中に校舎の中に立ち入ると、廊下をうろついているSCP-XXXX-JP-Aから教室等へ向かうよう促され、テストの対象者となります。全員が80点以上を獲得すると、すべてのSCP-XXXX-Aが消滅し、校舎から外へ出ることが可能となります。

SCP-XXXX-JP-Aは日本人の成人のような外見的特徴を有し、日本語を話します。出現から消滅まで一貫して自己がその学校の教諭であるかのようにふるまいます。

SCP-XXXX-JPは、195█年に宮城県██町の小学校教諭により行われた「小学校に複数の不審者が現れ、学校に居る生徒と教職員全員に授業とテストを行い消えた。」という通報により財団の目に留まり、当該教諭に事情聴取を行った結果、その大まかな特性が判明し、収容対象となりました(事案1)。その後196█年群馬県██市の小学校で発生した事案7(詳細は下記)の分析により現在の特別収容プロトコルが策定されました。

SCP-XXXX-JP-Bの送付回数は、SCP-XXXX-JP-Aによる教育が継続している期間を除いて、現在まで増加し続けています。

事案7 - 日付196█/09/██

対象: 群馬県██市立███小学校

概要: 同日9時50分頃、以下のようなSCP-XXXX-JP-Bが市役所に送付されました。

特別教育のお知らせ



本日10時から、███小学校において特別教育を実施します。






特別教育委員会


SCP-XXXX-JP-Bの送付が特別教育の実施の直前であったことから、███小学校敷地内の人間の誘導には失敗しましたが、出現したSCP-XXXX-JP-Aは教育を開始せずに消滅しました。当時███小学校では運動会が開催されており、生徒教職員保護者の多くが校庭に居ました。

担当博士コメント: なぜ今回SCP-XXXX-JP-Aが教育を開始しなかったのか、次回には明らかになるだろう。


事案7を受けて現在の特別収容プロトコルが立案され、同年11月に徳島県██市で発生したSCP-XXXX-JP(事案8)においてSCP-XXXX-JP-Aによる教育の開始を防ぐことに成功しました。

これ以降現在までに、2回の収容違反が発生しています。

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    事案37 - 日付196█/██/██

    対象: 島根県██市立██小学校

    概要: 同日12時40分頃、以下のようなSCP-XXXX-JP-Bが市役所に送付されました。

    特別教育のお知らせ



    本日13時30分から、██小学校において特別教育を実施します。






    特別教育委員会


    この日は土曜日でしたが、██小学校では授業参観が行われていたため、生徒教職員のほか多数の父兄が校舎内に所在していました。これにより校庭への移動が遅延し、およそ3割にあたる302名の学校関係者と誘導に当たっていた財団職員7名(担当博士含む)の計309名がSCP-XXXX-JP-Aの特別教育とテストを受けました。272日後、テストの対象者309名全員がテストで80点以上を獲得し、SCP-XXXX-JP-Aは消滅しました。

    以下は担当博士への事情聴取の記録です。

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      インタビュー記録

      対象: 担当博士

      インタビュアー: ████研究員

      <録音開始>

      ████研究員: 博士、ご苦労様でした。博士はオブジェクトの影響下にあったので事情聴取を行います。のちほど精神鑑定も行うことになっています。

      担当博士: ああ。

      ████研究員: 大丈夫ですか?

      担当博士: 問題ない。精神的に疲労しているだけだ。始めてくれ。

      ████研究員: では、今回の事案について聞かせてください。

      担当博士: 基本的には███さんの言っていたとおりだった。我々は各教室に連れていかれてあいつらの教育を受けさせられた。1コマが終わるとテストが開始されて、終わると回収される。そして何人が80点未満だったか発表されるんだ。

      ████研究員: 事案1では一度目のテストで全員が80点以上でした。今回はどうなりましたか?

      担当博士: 半分以上が不合格だったよ。すぐに次のコマが始まった。休みなく繰り返してようやく今日出られた。

      ████研究員: 休みなしで、ですか?その間食事や睡眠はとらなかったのですか?

      担当博士: 休もうとすると教育を受けるようやつらに強制されるんだ。あいつらどうしても我々に教育を受けさせたいらしい。だが不思議と腹は減らなかったし、ずっと勉強してるのに眠くもならなかった。

      ████研究員: なるほど。念のため健康診断も受けてもらったほうがよさそうですね。

      担当博士: そういえば髪が…[聞き取り不可能]….いや….。

      ████研究員: なんですか?はっきり言ってください。

      担当博士: いや、なんでもない。とにかく食事も睡眠もなしに今日まで生きている。しかし精神まで全く無事とはいかないようだ。

      ████研究員: 学校の生徒たちの様子はどうでしたか?とても小学生には耐えられないように思えるのですが….。

      担当博士: 私もそう思う。だが出られたということは全員がテストを受けられるだけの状態にあったということだろう。見る限りでもおかしくなってしまう生徒は居ないようだった。

      ████研究員: わかりました。時間が限られていますから今日はこのへんで終了しましょう。言っておきたいことはありますか。

      担当博士: ない。早く妻に会いたい。

      ████研究員: 事情聴取を終了します。

      <録音終了>

    備考: 担当博士には多少の精神的疲労が認められたものの、精神鑑定と健康診断で問題がなかったため、直ちに職務に復帰することが認められました。また、事案37の発生から収束まで長期間を要しましたが、別の事案が発生することはありませんでした。

事案62 - 日付197█/██/██

対象: 大阪府立██高等学校

概要: 同日17時40分頃、以下のようなSCP-XXXX-JP-Bが府庁に送付されました。

特別教育のお知らせ



明日7時30分から、██高等学校において特別教育を実施します。






特別教育委員会


本事案で初めて小中学校以外の学校がSCP-XXXX-JPの対象となりました。

担当博士コメント: もしSCP-XXXX-JPの対象がさらに拡大するなら、終わらない特別教育が開始されてしまうかもしれない。1万人以上が所在する大学のキャンパスが対象となれば、短時間での収容はほとんど不可能だ。

事案62を受けてオブジェクトクラスがKeterに再分類されました。

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    事案159 - 日付198█/██/██

    対象: 私立██小学校

    概要: 同日20時40分頃、以下のようなSCP-XXXX-JP-Bが県庁に送付されました。

    特別教育のお知らせ



    本日21時25分から、██小学校において特別教育を実施します。





    特別教育委員会


    同日21時までに██小学校の学校関係者は全員帰宅していたため、2名のエージェントが特別教育の実施時間まで校庭で校舎への立入を監視していました。実施時間の直前になって付近のサイト-[編集済]に滞在していた担当博士が██小学校に現れ、エージェントの制止を振り切り校舎内に立ち入りました。エージェントが博士を連れ戻そうと校舎内に立ち入る前にSCP-XXXX-JPが発生しました。

    現在まで事案159は収束していません。担当博士が故意に教育を継続させ続けているものと推測されます。また、現在まで別の事案は発生していません。

    以下は担当博士が██小学校の校舎に立ち入る直前に書いたとみられる手紙です。この手紙は、サイト-[編集済]に設けられた担当博士の部屋から発見されました。

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      すまない、[編集済]。
      今後君とともに人生を歩むことができなくなることも、[編集済]の成長を見守ることができなくなることも、本当に申し訳がない。
      だけどこのままじゃ、娘やほかの日本の子どもたちが学校にとらわれてしまうかもしれない。

      誰も巻き込まないでやつらを閉じ込められるのは今しかない。
      財団職員としてやってはいけないことかもしれない。
      だけどこれは、大人として、子を持つ親としての、義務なんだ。


    ██小学校への立入りの可能性から、この手紙を含むSCP-XXXX-JPの一切の情報を、担当博士の関係者に対して秘匿することが決定されました。


事案159を受けてオブジェクトクラスの再分類が検討されています。

Footnotes
. SCP-XXXX-JP-Bそのものに物体としての異常性はありません。
. 窓などの通常出入りに使わない部分から外に出ることも不可能です。
. 具体的な割合は不明です。
. ただし、対象となった学校に入学する年齢に達していない者はテストの対象から除外されます。
. 事案1で通報を行った小学校教諭
. 担当博士の妻
. 担当博士の娘

付与予定タグ: scp jp keter 人間型

SCP-XXXX-JPの正体は、教育を受けることについての日本社会の義務感、同調圧力です。
その教育課程を受けるべきという考え方、その教育課程を修了していることが望ましいあるいは当然だという考え方が主流であればあるほど、その教育課程でのSCP-XXXX-JPの発生の可能性が高まります。

事案159時点の担当博士は収容違反を故意に起こしたため個人名が検閲されています。

事案159で収容違反を起こした担当博士は事案37(1969年想定)で24歳、事案62時点(1974年想定)で29歳、事案159(1981年想定)で36歳で娘が10歳前後という設定です。事案7時点ではまだ本オブジェクトにかかわっていません。

1974年は高校進学率が9割に達した年です。そのほかの年設定については特段の意味はありません。

SCP-XXXX-JPが発生している校舎内に居る人間は歳をとりません。
担当博士は事案37の体験をもとに歳をとらない可能性に思い至っているかもしれませんが、確たるものではないので記録されていません。担当博士は事案159のあとには身をもってそれを体感しているでしょう。担当博士の老衰により事案159が収束することはありません(それを財団が知る術はありませんが)。

採用しなかったアイデアとして、大規模な大学のキャンパスで学生教員のほか大量の一般人を含む万単位の人間が教育を受けることになるインシデントが現在まで継続するという結末や、逆に某不登校系インフルエンサーのような存在の影響でSCP-XXXX-JPの発生率が低下する補遺なんかも頭の中にはありました。

内容についても当然ご批評をいただきたいのですが、初めて作品を書きましたので、タイトル・体裁・用語等や、そのほか幅広く、間違い違和感等あれば、ご意見いただきたいです。よろしくお願いします。

(7/25改稿)
批評を受けて、口調に意識を逸らすことを回避するために、事案7(1965年想定)で23歳、事案37(1968年想定)で26歳、事案62時点(1974年想定)で32歳、事案159(1981年想定)で39歳というように変更しました。事案159時点で娘は10歳前後を想定しています。事案62以降は担当博士として夫婦の時間をとることが難しいのではないかなんてことを考えました。

事案37の担当博士コメントを担当博士インタビューに差し替えました。


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    aruberuto aruberuto 22 Jul 2025 11:39

    今のところ自分はNVです。

    ・SCP-XXXX-JP-a等をSCP-XXXX-JP-Aの方がより見やすいと思われます。

    ・事案7で博士は20代ですのでコメントで「~~じゃ」は少し年代に口調があっていない気がしました。

    ・高等学校の事案のみ「収容に成功しました」と記すなら他の事案にも記すかそもそも記さない方が良いかもしれません。

    ██小学校への立入りの可能性から、このメールを含むSCP-XXXX-JPの一切の情報を、担当博士の関係者に対して秘匿することが決定されました。

    最後のここの部分のメールはどの文章を指しているのかよくわかりませんでした。

    全体的に流れは良いと思いました。ですが面白い!となる部分が少ないような気がしましたのでNVです。

    by aruberuto aruberuto , 22 Jul 2025 11:39
    ryuji2000 ryuji2000 22 Jul 2025 12:07

    aruberutoさん、ご批評感謝します。

    事案7の博士は事案37以降の博士とは別人です。(年代的に事案7で博士であることが不自然でないかつ事案159で小さい娘がいる年齢は無理があると思ったので、事案7の博士は事案37までに現役を退いたということにしました)

    「メール」については、当初手紙ではなくメールを送信したということで最後まで書いたのですが、その後携帯というものが時代考証上問題があると考え、手紙に変更したのですが、見落としてしまいました。修正します。

    そのほか、アドバイスいただいた点を踏まえて改稿をしていこうと思います。

    改めてですが、ご批評ありがとうございます。

    by ryuji2000 ryuji2000 , 22 Jul 2025 12:07

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