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1935年版-改訂前記事
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Thaumiel(未承認)
特別収容プロトコル: なし
説明: SCP-XXXX-JPはO5-7(19██年時点)によって提唱された架空のscpです。
そのため、特別収容プロコトルは設定されていません。
SCP-XXXX-JPについての概要は以下の通りです。
O5-7によるレポートの転写
"星膜"は星を覆う、巨大な膜です。
それはその星の免疫機能※(注記)としての役割をもち、星に住むすべての生物を異常存在から保護しています。
しかし、既知の事実として我々の地球は星膜を有していません。
それは我々とは別の世界の地球に存在しています。
その世界の地球では異常存在も財団に相当する組織も存在せず、いかなるKクラス世界終焉シナリオも発生しません。
星膜の中に住む彼らは最も正常な我々といえるでしょう。
"星膜"の免疫機能についての詳細
・高度に強力な反異常存在的性質
→異常存在(SCP)による影響や侵入を拒む。
・高度に強力な反ミーム的性質
→異常存在(SCP)や人類を含んだ全存在の星膜に対する認識を拒む。
この可能性が後世の目に留まるよう、SCP-XXXX-JPとして登録する。
※(注記)後記
これらはO5-7の妄想に等しいレポートであり、論理的にSCP-XXXX-JPの存在は実証されていないことにご注意ください。
1974年版-改訂後記事
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Thaumiel→Apollyon
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは現在未収容です。
特別収容プロジェクトにつきましては後述の「奪取計画」をご参照ください。
・・・・
・・・
・・
・
既に我々より全財団職員に通達が行き渡っていると思う。
そしてそれが君がここに訪れた理由だろう。
忙しい君たちへ、簡潔に言わせてもらう。
我々O5評議会は今、君たちの力を求めている。
これより先に記述されるはApollyonクラスに分類される、凶悪なSCPだ。
しかし同時に、Thaumielクラスに分類されていた有用なSCPでもある。
この異常存在の収容が叶うのならば。
「奪取計画」が成功を収めるのならば。
これは我々財団が行う最後の戦いとなる。
そして、その勝利の暁には、人類は異常存在による"恐怖"から解放される。
約束しよう。そして協力を求める。
我々SCP財団はこの忌々しい異常存在を、必ず確保し、収容し、そして保護しなければならないのだ。
保護し続けなければならないのだ。
確保、収容、保護。確保、収容、保護。
確保、収容、保護。――O5-7
1970年に撮影された星膜の写真
説明: SCP-XXXX-JPはおおよそ半径6400kmの膜状球形の異常存在です。
それは並行世界に存在し、その世界の地球を高度30km地点で完全に覆っています。
特徴としてSCP-XXXX-JPは高度に強力な██████性質と反異常存在的性質を保持しています。
そのため、あらゆる存在はSCP-XXXX-JPおよびその内部に対しての認識、侵入、そして影響を与えることを拒まれます。
上記の反異常存在的性質からSCP-XXXX-JPに覆われるとあらゆる異常存在は正常化され存在することができなくなり、消失すると考えられています。します。
(1967年にO5-7によって提案された、SCP-XXXX-JPに対して異常存在による外的影響を与える実験は、倫理委員会とO5評議会により無期限に凍結されています。)
[削除済み]。よって当該オブジェクトのオブジェクトクラスをApollyonへと変更しました。
SCP-XXXX-JPは不可視の非実体存在であるため、上記の情報は考証と推測の結果得られたものです。ご注意ください。
※(注記)訂正
SCP-XXXX-JPの内部にはいかなるSCPも存在することができません。
SCP-XXXX-JPはSCP-XXXX-JP内部を異常存在から保護する機能を持っています。
→証拠は下記「██博士による研究成果1(1954年)」
・██博士による研究成果1(1954年)
研究によりSCP-XXXX-JPはかつて、我々の住むこの地球にも存在していたことが立証されました。
ご存知の通り、財団の歴史研究チームによると異常存在(SCP)は紀元█████年頃を境に出現し始めたとされています。
その時期に我々の地球を覆っていたSCP-XXXX-JPの消失を確認。おそらく何者かによって「奪取」されたと考えています。
この消失インシデントの発生について現状我々が把握している事実はほとんどありません。しかし、大気圏の空間に刻まれていた(強引に現実を引き剥がしたかのような)現実改変の痕跡を解析し、それらが何者かによって引き起こされたインシデントであるという結論を得ました。
現在のところ、財団は奪取者に接触する手段を有していないため、それが何者であったのか、動機、原因、手段、その一切が不明のままです。
(我々O5-7研究チームはこの消失インシデントを人類史における最初期のCK-クラス:再構築シナリオとして登録することを申請し、これはO5評議会によって承認されました。)
加えてこの時、消失インシデントが発生する前の地球には異常存在による痕跡が存在していないことから、SCP-XXXX-JPはSCP-XXXX-JP内部を保護する機能を持つと結論づけました。
※(注記)追記(1964)
我々はこの異常存在を、必ず確保し、収容し、保護しなければならない。
確保、収容、保護。確保、収容、保護。
確保、収容、保護。ーO5-7
・O5-7による研究成果2(1967年)
SCP-XXXX-JPの実在を確信した。
SCP-XXX2-JPおよびSCP-XXX3-JPを用いた実験████により、並行世界No.████において、事前予想と類似する「正常な地球」を発見。
宇宙からの観測で得たデータにより、並行世界No.████の地球はSCP-XXXX-JPに覆われていると推察される。
「正常な地球」は目視するに、(比喩的に)暗く視認に困難であった。
この問題を解決するに至った手段については、探査記録XXXX.Aにまとめた。
結果として「正常な地球」は我々の地球と比べ、地理的相違が随所にみられたものの、地軸の傾きは同じであることを確認。
我々はこの発見を評議会に提出し、協力を仰ぎつつ、今後は星膜に外的影響を与える実験へと移行する。
特別収容プロジェクト:「奪取計画」
補遺1: 公開されたSCP-XXXX-JPに対する観測の実験ログより抜粋
探査記録XXXX.A
SCP-XXXX-JP内部に対して、外部からの観測調査を行います。
本調査は、SCP-XXXX-JPの確保を目的としており、内部の地理、環境、自然法則などを把握することが求められます。
SCP-XXXX-JPとその内部は非常に暗く、また、撮影も不可能なため、観測することは困難を極めました。
その暗さは異常存在からの認識を防ぐ為にあると推測されますが、迷彩機能を保持していないため、一目見れば違和感を覚える程度に異常な外観をしています。
結論として、認識阻害性質を突破するためには記憶補強物質の摂取が有効でした。
実験記録XXXX.AC
日時: 1966年11月23日
実施者: Dクラス職員
実施方法: 対反ミーム用の記憶補強物質を段階的に既定の250倍量を経口摂取させ、SCP-XXXX-JPを目視させる
結果: 内部に模様が見えるとの報告を得た。
それ以上の聞き取りは不可能と判断。終了。
実験記録XXXX.AD
日時: 1966年11月26日
実施者: 画家志望のDクラス職員
準備: 記憶補強物質を時間をかけて既定の1200倍量を経口摂取させた。
実施方法: 当職員にSCP-XXXX-JP内部を目視させ、その詳細を三面図として描かせる。
結果: 内部に星が見えるとの報告を得た。
当該の三面図は、雲と海と島々が描かれており、それぞれ大陸北東海岸を中心としたもの、広い海洋を中心としたもの、大陸と大陸の境界部にある半島を中心としたものであった。
図面を書き上げたのち、職員は本人希望により終了処分。
分析: この実験により、「正常な地球」と我々の地球には根本的な地理的相違が大量にみられることが発覚。
これが「正常な地球」の姿であれば、我々の地球は相当の改変が施されていることになる。
実験記録XXXX.AG
日時: 1966年11月30日
実施者: ██美術大学を卒業したDクラス職員
準備: 記憶補強物質を時間をかけて既定の1200倍量を経口摂取させた。
実施方法: 当職員にSCP-XXXX-JP内部を目視させ、その詳細を三面図として描かせる。
結果: 内部に地球の様な星が見えるとの報告を得た。
当該の三面図は、雲と海と島々が描かれており、それぞれ大陸東南部の諸島群を中心としたもの、大陸西部の内海を中心としたもの、大陸東海岸を中心としたものであった。
図面を書き上げたのち、職員は本人希望により医療班に回された。
分析: 過去四回の観測実験で得られた十二枚の「正常な地球」の図を比較した結果、その整合性が破綻している事実が判明した。
推測するに、星膜は星膜内部の地理情報を誤認識させる機能を有していると考えられる。
探査記録XXXX.Aは実験AGをもって一時停止。
記憶補強物質の効率化に関する研究を進める。
実験記録XXXX.AQ
日時: 1970年2月11日
実施者: ██美術大学を卒業したDクラス職員
準備: 記憶補強剤C-316を既定の25倍量を経口摂取させた。
実施方法: 当職員にSCP-XXXX-JP内部を目視させ、その詳細を三面図として描かせる。
結果: 内部に地球が見えるとの報告を得た。
当該の三面図は、雲と海と島々が描かれており、それぞれ縦に長い大陸を中心としたもの、ユーラシア大陸中央アジア地域を中心としたもの、日本列島を中心としたものであった。
図面を書き上げたのち、職員は医療班に回された。
分析: C-316を用いた六回の観測実験によって得られた十八枚の「正常な地球」の図を比較した結果、その整合性は85%を上回った。
さらに、この実験の結果得た「正常な地球」の予想図は我々の地球と比べ、95.6%の同一性を保持している。
補遺2: 公開されたSCP-XXXX-JPに対する物品の投入ログより抜粋
探査記録XXXX.B
SCP-XXXX-JP内部での実地調査に際して、必要な物品の投下を行います。
人員の投下はこの探査の中盤、可能な限り地上の安全が保障されてから行われます。
投下には、基本的に████製の耐熱回収カプセルを用いられます。回収カプセルにはパラシュートとGPSが常設されており、積載量は350kgです。
回収カプセルはSCP-XXX2-JPを通じて、研究本部から宇宙拠点の整備室に運び込まれ、そこから投下されます。
実験記録XXXX.BA-001
投入日: 1967年3月17日
投入物: 通信機器
実験方法: 標準的な回収カプセルに、通信機器とマイクを組み込み、SCP-XXXX-JP内部へ投入する。
実験結果: 内部との通信に成功した。着地地点は水面とみられ、生物に関連する音声は確認できなかった。2時間52分後、浸水により機能停止。
実験記録XXXX.BA-007
欠番
実験記録XXXX.BB-001
投入日: 1969年3月12日
投入物: 放射線測定器
実験方法: 小型の回収カプセルに、放射線測定器および簡易通信機を組み込み、SCP-XXXX-JP内部へ投入する。
実験結果: 放射測定器は1.2Svを示した。
実験記録XXXX.BD-018
投入日: 1969年3月1日
投入物: 無線機とGPSを括り付けたシェパード
実験方法: 標準的な回収カプセルに、軍用無線機を括り付けたシェパードD-18を搭乗させ、投入する。
無事に着陸すれば、D-18は実験BAで投入した通信機周辺に展開させ、周囲の情報を伝達する。
実験結果: D-18は通信機A-27から約7km離れた地点に着陸し、48日間に渡ってその周囲10kmを探索した。
着陸地点はA-27から伝達された音声と調査記録CAで得た地図から推測するに、ユーラシア大陸の西部、東欧の森林地帯だと思われる。
最終的にD-18は48日目の明朝に複数の何者かによって追跡され、死亡した。
その際にD-18に装着していた無線機C-18は知的生命体による音声を記録した。
分析: 音声記録を分析した結果、その言語にはインド・ヨーロッパ語族と類似する音韻が確認された。会話は三体のオスによって行われ、発話は非常に知性的であった。
知的生命体によるD-18への攻撃方法は、おそらく弓などの遠距離手段を用いたと考えられる。
最終的にD-18は、崖から滑落して死亡した。
実験記録XXXX.BD-002/006/009/011/014/019
欠番?
実験記録XXXX.BE-001
投入日: 1969年7月20日
投入物: 高度のサバイバル技術を持つ調査職員
実験方法: 標準的なカプセル型宇宙船に、職員E-001を搭乗させ、投入する。本実験はE-001による「正常な地球」の探索を目的としており、宇宙船には42食分の保存食と、サバイバル用品、ハンドガン、フィルムカメラを同乗させている。目標着地地点はA-27付近の平原地帯とする。
実験結果: 計画通りE-001は無事に着陸し、A-27から通信が行われた。着陸地点はA-27から約10kmほど離れていたため、E-001は今後CE-001宇宙船を拠点に活動する。E-001の動向については探査記録XXXX.Cに記録する。
実験記録XXXX.BE-002
投入日: 1969年8月15日
投入物: 高度の電気工事技術を持つ調査職員
実験記録XXXX.BE-004
投入日: 1969年10月23日
投入物: 高度の電気工事技術を持つ調査職員
実験記録XXXX.BG-001
¿不明?
実験記録XXXX.BG-002
投入日: 1969年9月14日
投入物: 通信基地局の建材
実験方法: 標準的な回収カプセルに、通信基地局の建材を搭載し、投下する。目標着地地点はA-27拠点付近の平原地帯とする。
実験結果: 計画通りG-002は無事に着陸した。着陸地点はA-27から約25kmほど離れた場所だったため、E-001、002はCE-001宇宙船まで建材を運搬した。その後、基地局はE-002によって近辺の山頂に組み立てられ、投下から3週間後に稼働。
実験記録XXXX.BG-003
投入日: 1969年11月2日
投入物: 探索ローバーの部品
実験方法: 大型の回収カプセルに、探査ローバーの部品を搭載し、投下する。目標着地地点はA-27拠点付近の平原地帯とする。
実験結果: 計画通りG-003は無事に着陸した。着陸地点はA-27から約3kmほど離れた場所であり、E-002、004はその場でローバーを組み立てた。
分析: 手違いによって、G-002とG-003の投下する順序が逆転していた。
原因を究明し、再発を防止する。
実験記録XXXX.BG-004
投入日: 1969年12月8日
投入物: コロニー用建材
実験方法: あ
実験結果: あ
分析: あ
実験記録XXXX.BB-005
投入日: 1967年10月10日
投入物: エントロピー実験キット
実験結果: 投入は成功。エントロピー実験に関しては実験記録XXXX.4に記載
補遺3: エントロピー実験とその解説
実行記録XXXX.4
日付: 1970年3月15日
担当者: E-001
実験内容: エントロピー実験
実験結果: 浸透効率約0.2%。類を見ない極度の陽性を示した。
分析: 本実験により「正常な地球」は500Hmの現実性を持つことが判明した。おそらく、この特性がBG-001やBE-003、およびその他の欠番の原因だと考えられる。
補遺4: 宇宙拠点ネメシス
実行記録XXXX.2
説明: 宇宙拠点ネメシスはSCP-XXXX-JPの上空2000k×ばつ24の宇宙船です。
この施設は実験XXXX.BAで投下された通信機からの通信を受信するために建設されました。
×ばつ10の部屋で2つに分割されており、前方は司令室として、後方は整備室として利用されています。
整備室の船尾部には壁の一面が完全に開くハッチが設けられており、投下実験はそこから行われます。
さらに、整備室の右方の壁面にはSCP-XXX2-JPが設置されており、物資のやり取りや電力や酸素に供給に利用されます。
その先は研究チームの本部につながっており、人の出入りも可能です。
司令室には常に2人以上の研究員が常駐し、地上との交信や受信データの資料化、ネメシスの管理などの業務を行っています。
(補遺5: 公開されたSCP-XXXX-JPに対する異常存在の投入ログより抜粋)
(探査記録XXXX.D
異常存在を投下する実験。
およびSCP-XXXX-JPの異常性、現実改変の対抗手段を模索する実験)
カント計数機が発明されるまでの数十年間はこの手法によって現実性の測定が行われていました。
本実験がもたらす結果は、100mlの純水に垂らした5mlの絵の具が浸透する時間、および効率によって測定されます。
この浸透が早ければ早いほど空間の現実性は低く、遅ければ遅いほど空間の現実性は高くなります。
(純水の現実性<1Hmのとき、純粋は無秩序であり、すぐに絵の具と混ざりあう。)
(純水の現実性>1Hmのとき、純水は秩序立っており、絵の具と混ざろうとしない。)
実験を行う際には、事前に純水を数カ月から数年単位で異常空間に曝露させておく必要があります。
絵の具は、規定の比率で構成されている1Hmのものを利用します。
ぜひ批評していただきたいポイント
・調査記録、実験記録の追加のアイデア。または、まとめ方。
・記事全体の文章校正(特にO5-7による演説部分2ヵ所)
裏設定
・「星膜」を奪取すると、XK-クラス:世界終焉シナリオが発生し、人類(か、異常存在を認知している人だけ)は「星膜」に消却される。
・更に「星膜」は不可視で非実体存在であることに加えて、反ミーム性質とかミーム汚染的な性質をもっているので、"推測"や"妄想"でしか「星膜」を認識することができず、財団は上記の脅威に気が付いていない。
・記事内においてO5-7は代替わりしていて、3人いる。
それぞれ、提唱段階のO5-7、発見∼奪取段階のO5-7、宣告∼当記事執筆段階のO5-7。
性別は、男、男、女。
2人目のO5-7は、記事内の██博士。
ファイルページ: SCP-XXXX-JP「星膜」
ファイル名: 星膜
タイトル: 星膜1966
著作権者: oyone
ソース: http://scp-jp-storage.wikidot.com/file:9479875-2-5hne
ライセンス: CC BY-SA 3.0
公開年: 2024
補足:
自作
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特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
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JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
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JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
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- portal:9479875 (07 Dec 2024 01:48)