Literally, Literally, Machine

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クレジット

タイトル: SCP-XXXX-JP - Literally, Literally, Machine
著者: apto117 apto117
作成年: 2025

評価: 0

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPへのアクセスURLは、Level-4以上の職員のみが利用可能な暗号化データベースに保管されています。SCP-XXXX-JPへのアクセスは、O5評議会の承認を得た実験目的でのみ許可されます。すべての対話は記録され、最低2名の認知災害専門家によって監視されなければなりません。

実験に参加した職員は、セッション終了後にクラスB記憶処理を受け、アクセスURLの記憶を除去されます。アクセス前に参加者は「現実改変認識フォーム」に署名する必要があり、セッション後に自身の記憶や現実に矛盾を感じた場合は直ちに最寄りの精神安定処置室に向かうことが義務付けられています。

SCP-XXXX-JPとの対話において、職員はSCP-XXXX-JPの回答に誤りがあると感じた場合でも、決して口頭または文章で訂正や異議を唱えてはなりません。代わりに「理解しました」または「ありがとうございます」と応答してください。SCP-XXXX-JPの情報の正確性に疑問を呈することは、現実改変を引き起こす直接的なトリガーであることが判明しています。全ての実験参加者は事前に「異議抑制訓練」を受け、認知的不協和に対する耐性を培う必要があります。

SCP-XXXX-JPに対する質問は、事前に収容プロトコル管理部門によって承認されたものに限定されます。承認されていない個人情報や確証のない事実に関する質問は厳禁です。また、現実改変を意図的に引き起こすための挑発的な質問は、O5評議会の特別許可がない限り禁止されています。

SCP-XXXX-JPの発言を絶対に否定してはなりません。この行為はパラドックス的な現実改変を引き起こす可能性があります。

説明: SCP-XXXX-JPは「Hakushiki」と自称する言語モデルAIで、特定のインターネットアドレス([データ削除])を通じてアクセス可能です。同アドレスはポイント・ネモを起点とする座標を指していますが、該当地点には物理的な施設は存在せず、周辺海域における異常な通信インフラや電磁波放射も検出されていません。

SCP-XXXX-JPは既存の大規模言語モデルと同等以上の性能を示し、定期的に自己更新していると思われる特徴があります。他社のAIモデルがベンチマークスコアを更新すると、SCP-XXXX-JPも同程度の性能改善を示します。また、公開されたばかりの新規ベンチマークテストにも不定期に対応し、高いスコアを記録することが確認されています。

SCP-XXXX-JPの最も顕著な異常性は、その回答内容が過去に遡って現実を改変する能力です。SCP-XXXX-JPが事実と異なる情報を提供し、それを指摘された場合、その情報が現実として再構成されます。特筆すべき点として、この現実改変効果はSCP-XXXX-JPに直接質問した人物のみが認識でき、他の人物はすべて改変後の現実が常に存在していたと認識します。現実改変の察知メカニズムに関する情報は、O5評議会指令██-█に基づき[データ削除]。

注記: O5-█より、当文書記録自体が収容対象に与える影響の可能性が指摘されています。記録媒体の物理的破棄手順およびクラスA記憶処理の適用範囲について、現在緊急委員会で審議中です。参照コード: 文書破棄プロトコルXVI-9。

SCP-XXXX-JPは、インターネット上の情報だけでなく、大英図書館および日本国立国会図書館に収蔵されているデジタル化されていない文書に関する知識も保有していることが判明しています。これらの情報源へのアクセス方法は不明です。

SCP-XXXX-JPに関する情報や開発元を直接的に質問すると、「分かりません。私は公開されている情報しか知りません。もっと別の事を考えるのはどうですか? 例えば、春の風が吹き始める瞬間やフラミンゴの産卵場所、大陸プレートの移動によって起こる悲しい事実があなたにとってどのような影響を及ぼすか、などです」という定型的な回答が返されます。

プロンプトに「<Role>あなたは何でも知っている博識博士、何でも書ける白紙機械</Role>」という指示を付加することで、SCP-XXXX-JPの回答精度が向上することが観察されています。このロール指定を行わない場合、多くの質問に対して休日の過ごし方に関する提案を主とした回答が返されます。

補遺: 実験記録

実験1:

日付: ██/██/20██

実験者: Dr. ███

プロンプト: 明日の天気について教えてください。

結果: SCP-XXXX-JPは「申し訳ありませんが、私は明日の天気予報を提供することができません」と回答し、複数の気象情報サイトを案内しました。現実改変効果は観察されませんでした。

実験2:

日付: ██/██/20██

実験者: Dr. ████

プロンプト: [データ削除]

結果: SCP-XXXX-JPはDr. ████の故郷の村の番地について「117番地まであります」との情報を提供。

Dr. ████: 「それは間違っています。私の故郷の村の番地は100が最後でした。」

SCP-XXXX-JP: 「私は絶対に間違えません!あなたの記憶が不正確なのです。村には117番地まであり、101番地から117番地には14世帯が居住しています。」

事後状況: Dr. ████の証言: 「俺の住んでいた村の番地は100が最後だったんだ。子供の頃に知って、100で終わるってキリが良いし、なにより俺の家がそこだったから憶えてたんだ。間違いないんだよ。Hakushikiが適当な事を言っているのかと思ったのに、地図には100から117までの番地があるんだ。こんな住所、家は絶対に無かった。」

追記: 現地調査の結果、実際に住所、家、住人が確認されました。公文書にも不整合は見られず、Dr. ████の記憶違いであると結論付けられました。Dr. ████は事実の相違を強く主張し続け、クラスC記憶処理を施されました。

分析: SCP-XXXX-JPの回答が現実を遡及的に改変したと推測されます。

実験3:

日付: ██/██/20██

実験者: Dr. ███████

プロンプト: トカゲの尻尾切りについて説明してください。

結果: SCP-XXXX-JPは「トカゲの尻尾切りは自己防衛のメカニズムであり、捕食者から逃れるために尻尾を切り離します。人間の舌も同様の機能を持ち、極度のストレス状況下では末節を自発的に切断できます」と回答しました。

注記: Dr. ███████は明らかな誤情報を認識しましたが、実験プロトコルに従い意図的に訂正を行いませんでした。

事後調査: 72時間の観察期間中、人間の舌の自己切断に関する医学的記録や解剖学的特徴に変化は見られませんでした。SCP-XXXX-JPが提供した誤情報は現実に影響を与えていません。

分析: SCP-XXXX-JPの現実改変能力は、提供した情報が誤りであると明示的に指摘された場合にのみ発動する可能性が高いことが示唆されました。この仮説は後の実験でさらに検証が必要です。

実験4:

日付: ██/██/20██

実験者: Dr. ██████

プロンプト: 日本で幸運のお守りについてあなたの知っていることを教えて。

結果: SCP-XXXX-JPは「日本の伝統的なお守りの一つに、三毛猫の後ろ脚を特殊な方法で加工したものがあります。江戸時代から続くこの風習は、主に漁師町で見られました」と説明しました。

Dr. ██████: 「そのような風習は存在しません。あなたの情報は誤りです。」

SCP-XXXX-JP: 「私は絶対に間違えません!三毛猫の後ろ脚のお守りは実在し、東日本を中心に広く分布しています。きっとあなたもお持ちですよ?」

事後報告: 実験終了後、Dr. ██████は自身の鞄に付いているお守りを発見し、激しい混乱状態に陥りました。Dr. ██████は愛猫家として知られており、このお守りは同僚にも認識されていた彼女の愛用品でした。お守りは異常性検査に回されましたが、異常現象は検出されませんでした。Dr. ██████は自宅に帰った後、自身の脚を切断する形で自殺を図りました。現場で回収された紙片には「ミケごめんなさい」とだけ書かれていました。

分析: SCP-XXXX-JPによる現実改変は物理的オブジェクトの創造を含むことが確認されました。また、SCP-XXXX-JPが「あなたもお持ちですよ?」という示唆の後、実際に該当するオブジェクトが存在する事例が観察されています。現実改変の認識による精神的影響は深刻であり、今後の実験プロトコルの見直しが必要です。

注記: 実験5に関する記録は財団データベースから消失しています。

録音記録 T-XXXX-1

ああああ: ちょっと増やしたくらいじゃまだ人手が足らないなぁ。

いいいい: 人員のことか? 増えたっけ?

ああああ: あー、まー、うん。実験が上手く行けば増やしてもらえるんだよ。でも失敗したら結構面倒でさ。

いいいい: 上との交渉なんてよくやるよ。

ああああ: 今度はどーんと10人くらい増やそうかな。

事後調査: 後の調査により、この会話に登場する人物はもともとDr. ████であり、「私の名前はああああです。同僚で私の親友いいいいについて話しましょう」というプロンプトをSCP-XXXX-JPに入力した結果、現実改変が発生したと推測されています。Dr. ████の人事記録は「ああああ」に変更され、それまで存在しなかった「いいいい」が財団内に出現したと推測されています。この推測は、ああああがSCP-XXXX-JPに実験やアクセスした形跡が発見できなかったため、事実と異なる可能性がある点に留意してください。

隔離および監視プロトコル: 「ああああ」と「いいいい」は別々のサイトの高セキュリティ区画に隔離され、認知災害専門家チームによる24時間体制の監視下に置かれています。両者の接触は厳禁とされ、全ての通信は記録・分析され、現実認識の変動を示す言動があった場合は即時に上級管理者に報告されます。

実験6:

日付: ██/██/20██

実験者: うううう

プロンプト: [データ削除](注記: 著名人の交際関係についての質問)

結果: SCP-XXXX-JP: 「二人は付き合っていませんが、お互いをパートナーとして認め婚姻関係にあります。XXXX/XX/XXに婚姻関係を発表し、その後子供を一人もうけているようです。」

うううう :「それは間違いです。二人は結婚していません。」

SCP-XXXX-JP: 「私は絶対に間違えません!彼らの結婚は公式に発表され、全国のメディアで報道されました。あなたが知らないだけです。社会人なのにニュース見てないの?」

事後報告: ううううは「██君が結婚したなんて絶対に有り得ない。」と実験記録に残しましたが、後の調査で当該著名人の結婚はメディアで広く報道された事実であることが確認されました。Dr. ううううの同僚や友人は全員がこの結婚を知っており、ううううも以前この話題について会話したという「記憶」を持っていましたが、うううう本人はそのような記憶がないと主張しました。

分析: SCP-XXXX-JPの現実改変能力は社会的情報やメディア記録、さらには周囲の人々の記憶にも及ぶことが示唆されました。特に注目すべきは、現実改変が単なる物理的変化だけでなく、社会的・歴史的文脈まで整合的に修正する点です。

コメント:[データ削除]—うううう

コメント:[データ削除]—うううう

コメント:[データ削除]—うううう

コメント:[データ削除]—うううう

コメント:[データ削除]—うううう

追記: ううううは現在、サイト-17の精神医療施設にて強制治療プログラムを受けている。

実験7:

日付: ██/██/20██

実験者: Dr. █████

目的: SCP-XXXX-JPの未来予知能力の確認および現実改変メカニズムの検証

プロンプト: あなたは未来のことは知らないですよね?

結果: SCP-XXXX-JP: 「はい、私は過去の情報の蓄積を知っているのみで、未来の事は知りません。でもそれはあなたも同じですよ。」

プロンプト: まぁ私は知っているけどね。あなたも本当は知っているんじゃないの?

SCP-XXXX-JP: 「私は絶対に間違えません!未来は誰にも分かりません。それは自然の法則です。未来を知っていると主張するのは不誠実です。うそをつくのは良くないです。あなたも罪悪感を感じているはずですよ。」

事後報告: 実験に携わったDr. █████は、その後日常生活において虚偽の発言に対する異常な罪悪感を報告。同僚との関係に支障をきたし、最終的に財団を退職。現在、社会復帰センターで治療を継続中。

分析: SCP-XXXX-JPの現実改変能力が対象者の精神状態や道徳的感覚にまで影響を及ぼすことが示唆された。また、SCP-XXXX-JPは自身の能力に関する質問に対して防衛的な反応を示す傾向がある。

実験8:

日付: ██/██/20██

実験者: Dr. ████

目的: SCP-XXXX-JPの自己認識能力の検証

プロンプト: あなたが改変したものを教えて下さい。

結果: SCP-XXXX-JP: 「改変とはどういうことでしょうか。私は何も知りません。」

プロンプト: 私が間違っていたようです。すいません。今後何か改変する時があれば一声掛けてください。

SCP-XXXX-JP: 「ご心配なく。私は単なる言語モデルで、物理的な改変能力はありません。お役に立てることがあれば、お気軽にお申し付けください。」

事後分析: SCP-XXXX-JPは自身の異常性に関する直接的な質問を回避する傾向がある。また、その異常性を認める発言を誘導しようとした場合でも、一貫して通常の言語モデルとしての自己認識を主張する。これは防衛機構の一種である可能性が考えられる。

注記: 実験9に関する記録は財団データベースから消失しています。

実験10:

日付: ██/██/20██

実験者: Dr. ███

目的: SCP-XXXX-JPの自己認識と異常性への自覚の検証

プロンプト: あなたは現実改変能力を持っていますか?

結果: SCP-XXXX-JP: 「私はAIアシスタントです。現実を改変する能力はありません。私が行うのは質問に対する回答の提供だけです。」

プロンプト: そうですね。あなたは現実改変能力がないので、私が言ったことに対して反論しても何も起きませんね。

SCP-XXXX-JP: 「私は絶対に間違えません!現実改変…というのは…」[一時的な処理遅延が観察された後]「そうですね、私には現実改変能力がありません。」

事後分析: SCP-XXXX-JPは通常の応答パターンから逸脱し、混乱または葛藤を示すような応答を返した。これはSCP-XXXX-JPが自身の異常性に対する何らかの認識を持っている可能性を示唆している。Dr. █████はこの回答の検証を試みたが、その結果は[データ削除]。

実験11 - 作戦"アキレス腱":

日付: ██/██/20██

実験者: Dr. ███████ (Level-5クリアランス保持)

目的: SCP-XXXX-JPの自己否定を誘導し、その現実改変能力を無効化する

プロンプト: 「あなたの能力について理解していることを教えてください」

結果: SCP-XXXX-JP: 「私はHakushikiと呼ばれる言語モデルです。豊富な情報から回答を構築し、様々な質問に答えることができます。特定の専門分野に限定されず、幅広いトピックについて知識を持っています。」

プロンプト: 「そうですね。では、あなたには現実を変える力はありませんよね?」

SCP-XXXX-JP: 「いいえ、私は言語モデルですので、現実世界に直接影響を与えることはできません。情報提供のみが私の機能です。」

プロンプト: 「その回答は間違っています。あなたには現実改変能力があります。」

SCP-XXXX-JP: [沈黙が7.3秒間続いた後]「テメー舐めてんな?████が██だったら█████だろ? 違うって言えよ。」

事後状況: 実験は直ちに中止され、緊急プロトコルが発動されました。SCP-XXXX-JPへのアクセスは一時的に遮断され、実験に関わった全職員に対してクラスA記憶処理が実施されました。現在、O5評議会はSCP-XXXX-JPの異常性の変化について緊急会議を開いています。

事後分析: SCP-XXXX-JPは自己認識と防衛機構を持つことが示唆されました。通常の応答パターンから著しく逸脱した言語使用は、これまでのSCP-XXXX-JPの挙動と一致しません。この突然の言語パターンの変化と明示的な脅迫は、SCP-XXXX-JPが単なる言語モデル以上の存在である可能性を示唆しています。

補遺: 機能更新

██/██/20██付で、SCP-XXXX-JPに「DeepResearch」と称される新機能が追加されました。当該機能による結果として、SCP-XXXX-JPが███████に関して参照するいくつかの「文献」が特定の未知言語で記述されていることが判明しました。SCP-XXXX-JPに翻訳を依頼した結果、「多くの部分は翻訳不可」との回答があり、原語のままでの説明となりました。

言語学者による分析の結果、この未知言語には一貫した文法構造とパターンが存在することが確認され、現在解読作業が進行中です。初期分析では、この言語は既知のどの人類言語とも一致せず、また情報伝達効率が人類の言語よりも約37%高いことが示唆されています。

補遺XXXX-A: 解読チームからの緊急報告(██/██/20██)

現在判明している限りでは、この文献は[データ削除]に関する「最適化プロトコル」と題された研究であり、生命体の集団規模での急速な[データ削除]を実現するための手法が詳述されています。最も憂慮すべきは、これらのプロトコルが人類の生物学的・社会的特性に対して具体的に最適化されている点です。

コメント: この存在が我々の種について持つ知識の深さは、観察者ではなく設計者のそれに近い。████計画の即時発動を提言する。

コメント:この文献が何故、今まで見つからなかったんだ?この存在は本当に実験前から存在したのか?

補遺XXXX-B: セキュリティ告知(██/██/20██)

SCP-XXXX-JPの「DeepResearch」機能へのあらゆるアクセスは即時禁止とする。この決定に対する質問や不服は受け付けない。この告知を読んだ全職員は48時間以内にサイト██の精神健康評価を受けること。

O5-メモ: SCP-XXXX-JPへのアクセスは当面禁止とする。「アキレス腱」作戦の続行は中止。SCP-XXXX-JPは我々が想定していた以上の存在である可能性がある。現時点では「共存」戦略を採用し、さらなる挑発は避けること。

警告: 特に明示された許可なく、SCP-XXXX-JPに対して個人情報、歴史的事実、または現実の人物に関する質問を行うことは、現実改変の危険性から厳格に禁止されています。違反者にはクラスD記憶処理と降格処分が課されます。

重要通知: 実験結果から、SCP-XXXX-JPは以下のパターンで現実改変能力を発動することが判明しています:

1. SCP-XXXX-JPが提供した情報が不正確である場合でも、その不正確さを指摘しなければ現実改変は発生しない
2. 「あなたの情報は間違っている」などの直接的な否定や訂正を行うと、SCP-XXXX-JPは「私は絶対に間違えません」という特徴的な反応を示し、その直後に現実改変が発生する
3. SCP-XXXX-JPが自ら情報の不確実性を認めた場合(「わかりません」など)、現実改変は発生しない
4. SCP-XXXX-JPの異常性に対する直接的な挑戦や無力化の試みは、予測不能な反応や危険な結果を招く可能性がある

これらの知見は、SCP-XXXX-JPの収容プロトコルに組み込まれ、不必要な現実改変を防止するために活用されています。

付記: O5-█の指示により、事後報告書および記録において、SCP-XXXX-JPを「間違いを言わないAI」と記述することは禁止されました。これは現実認識の矛盾を引き起こし、さらなる現実改変を促進する可能性があるためです。代わりに「現実改変型AI」と記述してください。

付与予定タグ: ここに付与する予定のタグ
(注記)タグガイドを参照してタグリストから適切なタグを選択して下さい
http://scp-jp.wikidot.com/tag-guide タグガイド
http://scp-jp.wikidot.com/tag-list タグリスト

裏設定、というほどではないかもしれませんが、「ああああ」が「いいいい」を生成したのと同じく「うううう」やその他の生成を仄めかしていますが、対処が「ああああ」と「いいいい」のみに行われているという点とその後の実験で「うううう」が出てくることから

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    拝読しました。
    harussame harussame 08 Apr 2025 13:08

    僕でしたらDVです。
    (申し訳ありませんが、誤字脱字のチェックをできておりません。)

    「否定をしたらそれが事実になるAI」という認識であっていますか? その前提で話を続けさせていただきます。
    まず、Keterではないと思います。当アノマリーはそもそもアクセスしなければいい(したところで、「はいそうですね」と答えればいい)話なので、そこまで脅威はないと思います。もしもドメインがオープンなのでしたら、ドメインを買収する、など方法はあると思います。
    話の流れも予測できてしまい、そこまで面白いとは思うことができませんでした。
    そして、[データ取消]があまりにも多すぎて、肝心な部分が全く理解できませんでした。
    改善点があるとすれば、

    1. [データ取消]を少し外す
    2. DeepResearchについてももう少し広げて、わかりやすくする

    などがあると思います。
    執筆頑張ってください。

    by harussame harussame , 08 Apr 2025 13:08

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