承認済み都市計画 10/4改定

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クレジット

タイトル: SCP-XXXX-JP - 承認済み都市計画
著者: glasspen_unbroken glasspen_unbroken
作成年: 2025

評価: 0

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP文書群は、神奈川県横浜市所在のサイト-81YH群にてデジタル媒体として収容され、隔離状態にある独立端末内に保管されます。

閲覧には、財団、日本政府、世界オカルト連合(以下GOC)極東部門、および日本超常組織平和友好条約機構(以下JAGPATO)の合議に基づく事前承認が必要です。

閲覧の際には、閲覧者の所属組織に応じた個別プロトコルが適用され、異なる立場間における情報の比較・統合は厳重に禁止されます。これは、SCP-XXX-JPが持つ認識災害性の拡散および交差汚染を防止するための措置です。閲覧後には、対象の状態に応じてクラスBまたはクラスCの記憶処理が施され、長期的な影響の抑制が図られます。

再現実験または文書内容の統合的解釈を目的とした行為は禁止されています。万一、SCP-XXX-JPに起因する現実への物理的影響が確認された場合は、当該地域の緊急封鎖および関係者への記憶処理が即時実行されます。

説明: SCP-XXX-JPは1998年から2003年に断続的に作成された一連の都市計画関連文書です。表面上は当時の横浜市行政の正規資料と整合しているが、その多くは実在しない、もしくは未来においても実現しない政策や地理構造、交通計画、法制度を含みます。

最大の異常性は、閲覧者に「自己適応的認識改変」を引き起こすミーム的情報特性にあります。対象は自身の行政経験や制度理解を文書内容に適応させ、現実には存在しない都市構造や政策決定を"既知の歴史"として内面化します。

この現象は、閲覧者の社会的立場・文化的背景・言語習慣に応じて文書構造が変化する「概念的共感構文」と呼ばれる形式で発生し、個々に最適化された"記憶の地図"として作用します。結果として以下の影響を及ぼします

  • 実在しない都市区画や交通網の具体的記憶生成
  • 非実在政策や会議内容の既存知識への取り込み
  • 現実の行政や災害対応と齟齬を生じる判断錯誤
  • 所属団体ごとに異なる「理想的都市像」の内在化

記憶処理を施しても認識変容の完全消去は困難であり、制度理解や社会判断に関わる影響は長期残存します。このため、SCP-XXX-JPは「記憶処理耐性型・制度誘導型認識災害」と定義されています。

発見経緯:2008年の横浜市開港150年を記念した横浜市政策経営局の都市開発展で、公的記録に存在しない都市計画文書が職員により発見されました。文書は内部サーバにアップロードされ閲覧が急増しました。これに伴い都市マスターデータとの矛盾が顕在化し、財団は情報災害の兆候と判断、日本超常組織平和友好条約(JAGPAT)規定に基づき、SCP-XXX-JPは日本政府、GOC極東部門及びJAGPATOとの協同調査対象に指定され、以降、収容・監視体制の設計がJAGPATO主導のもとで開始されました。

補遺1: インシデント記録
2023年5月19日、横浜高速鉄道元町・中華街駅に実在しない出口「D5」が突如出現しました。当該出口は構造的に駅施設と矛盾がない形で整備されており、照明、案内板、地図、電源設備に至るまで整合性が取れていました。

「D5」の先には「平成都市計画展示館」と称される施設が存在し、内部展示内容はSCP-XXX-JP文書群と一致しています。目撃者の多くは「以前から存在していた」と証言し、見学記録を偽記憶として保持していました。

同施設の存在はGoogle Mapや国土地理院地図にも反映され、現実の都市構造が情報的変化を通じて再構成されつつある可能性が浮上しています。現在、出口は偽装工事中として封鎖され、関係者には記憶処理が施されています。

補遺2:財団、GOC極東部門、JAGPATO及び関係機関の立場
関係機関はSCP-XXX-JPを以下の3つの立場に大別しています。
立場 主張の概要 主な機関
封印・排除(強硬派) 主権や行政正統性を脅かす認識兵器 GOC、警察庁、公安調査庁、防衛省(NIGHT)、国家安全保障局、外務省
観測・制御(中間派) 情報災害として戦略的に管理すべき対象 経済産業省、文部科学省、内閣情報調査室、内閣府超常災害担当、財団
協調・共存(穏健派) 都市の情報進化と共存すべき構造変化 JAGPATO、国土交通省

財団は対象の完全破壊を避け、長期観測と非破壊収容を基本方針とするため、強硬派と穏健派の中間に位置付けられます。一方GOCは強硬派に分類されるものの、単なる排除ではなく現象の動態把握と局所的制御を試みる点で、より複雑な姿勢を示しています。

補遺3:JAGPATO及び日本政府関係機関の評価・報告抜粋

JAGPATO連絡事務局
本件は我々の分類上、いかなる異常物でも兵器でもなく、"未完の構造過程"である。都市の未来は常に可逆的であり、文書が実体に先行するのは政治の常だ。従って、これは保護対象である。

対応方針: JAGPAT協定による協調的封印、ならびに記録の部分的公開管理。

国家安全保障局 超常関連政策班
本件は我が国の行政的正統性に根本的な挑戦をもたらす潜在的異常である。都市は構造であり、構造は記録により管理される。その前提を"記録そのものが先に存在する"という状態に変えることは、行政の正統性を情報次第にすることに他ならない。ゆえにこれは、我が国の安全保障上、"平時における認識災害による主権改変"と定義すべきである。

対応方針: 記録の国家戦略資産化。記録言語への統一的暗号化方針の導入。

内閣官房 内閣情報調査室 異常部門
本件は"統合的認知誘導"と分類される異常情報事象であり、従来の認識災害とは区別すべき対象である。閲覧者は、自身の記憶や理解の変化に気づかず、かつ情報の受信者に二次感染的認識誘導を引き起こす。つまりこれは、都市という構造体を媒介とした、多層的な記憶誘導装置として機能している可能性がある。

対応方針: 国家機密指定下での長期観察。全記録のメタ言語解析による層位認知構造の分析。

内閣府 超常災害担当
現状、本件の影響は直接的災害を伴わない。しかし、都市の"機能的構造変化"が市民によって認識されているという事実は、現実に準じた災害対応計画が齟齬を起こすことを意味する。災害対応そのものが"想定されていない都市構造"に基づいて行われるリスクがあるため、これは"潜在災害因子"として扱うべきである。

対応方針: 都市機能再編後の仮想マッピングの制限。市民意識と都市機能の乖離度評価。

警察庁 特事調査部
文書閲覧者において、過去に発生した行政事件・都市計画事案に関する記憶の偽装が多数確認されており、すでに一部現職官僚・議員が本件文書に影響された疑いがある。事案は都市計画ではなく、文書を介した"都市型権力行使の正統性誘導"に該当し、国家的な主権機構の改変を誘発する危険がある。

対応方針: 閲覧履歴対象者の国家資格再認証。横浜市政における行政判断の洗い直し。

公安調査庁 第三部 特異案件対策室
国家内部における制度的正統性侵蝕。行政文書の形式を用いて、都市計画の仮装を施した認識工作。構成員に一定の都市像を内在化させ、現実の制度変更を無批判に受け入れる"受容フレーム"を構築する意図があると分析される。

対応方針: 文書群の完全封印。閲覧再発防止のための立法支援。

防衛省 国家高脅威情報収集委員会(NIGHT)
本事象は都市環境内における低侵襲・高効果型の国家外部からの帰属構造の分解・兵器化の可能性が高い。もしこの文書群が他国・他都市に転用可能であれば、主権構造や防衛線の内部崩壊を引き起こす。都市の"国家帰属"そのものを曖昧化させる戦略兵器と評価せざるを得ない。

対応方針: 財団及びGOC及び及び国際都市安全保障協議体との情報連携の下、類似事象の早期探知システム構築を推進。

文部科学省 国立室戸研究所
対象文書の記載には、過去に当研究所が行った地質調査・水系分布・災害シミュレーションの一部が"改変された形式"で挿入されている痕跡がある。これは記録物としての偽装ではなく、"概念的未来地質"を意図的に織り込む試みと見られ、情報の方向性に非線形性がある。都市計画としての文書に、"物理的な未来予測を組み込む手法"が確認されたのは本件が初である。

対応方針: 学術的観点からの記録再構築プロジェクトの立案。情報因果に対する空間的分析の試行。

外務省 特異情報統括官
JAGPATOを通した財団及びGOC内部記録との照合により、類似する"都市文書型異常性"は過去5件確認されており、その全てが旧東側諸国由来の思想計画群と関係している。本件は都市を"観念として植え付ける"ことで主権の再解釈を促す手段であり、多国間条約の都市定義条項を逸脱する脅威を含む。

対応方針: 国連超常情報枠組みにおける分類の見直し。財団とGOC、JAGPATO間の情報透明性改善協議。

国土交通省 緊急災害対策派遣隊 特事班
該当文書の"湾岸再構築計画案"に記載されたインフラ配置の一部は、災害時に不可避的に求められる緊急避難ルート・津波対策等を"既に実現済"と誤認させる要素を含む。これは被災時の判断誤認・避難誘導失敗を引き起こす重大リスクとなる。

対応方針: 災害時マップの全面再確認。住民の認識変容を前提とした訓練シナリオ再構築。

経済産業省 大臣官房 非主流技術調査室
文書群内に記載された"ベイエリア圧縮交通接続構想"には、物理的整合性のないネットワーク設計が含まれているが、これが一部建築企業によって試作された痕跡が確認されている。また、閲覧後の我々の研究員において"既に視察済"とする発言・記憶の齟齬が発生しており、これは実地に存在しない構造物への記憶伝播現象と判断する。

対応方針: 文書群の再現実験。技術的異常構造の起源究明。

以下の閏時庁の声明は因果挿入現象により閲覧後記憶改変されます。

閏時庁 制度因果部 制度因果対策室
SCP-XXX-JP文書群によって引き起こされる現実改変は、当機関による過去・未来における制度的挿入と類似する。現時点の観測では、都市計画の非整合性が閏時庁の因果補正機構により微調整されている可能性がある。

対応方針: サイト-81YH群における文書観測と因果補正効果の定期解析。財団、GOC極東部門およびJAGPATOとの情報共有による長期監視。

補遺4:GOC極東部門の声明と対応

我々は、本文書群を単なる情報災害とも物理的異常とも分類していない。むしろこれは、都市の物理構造と認知環境の交差点に生じた"進化的知性の触媒"であり、これは財団および我々自身の持つ異常分類体系においても、適切なラベルが存在しない現象である。我々はこれを、都市が自己保存と拡張のために選択的に概念を吸収・再配置する"自律的認知機構"の萌芽と見ている。都市は文書群によって設計されたのではなく、文書群の出現そのものが、都市構造と認知的反応との間に生じる"知性的適応過程"を示唆する現象と見るべきだ。

このような双方向的進化に対しては、単純な封印や破壊は無意味である。現時点では知性の局所化を保ちつつ、その成長動態と概念拡張パターンの解析を進めている。外部への拡散防止措置と情報断絶処置は継続中だが、将来的にはこの都市知性が"社会構造の受容形態"に対しどのような再構築力を持ちうるかを評価し、その上で制御だけでなく、限定的対話を含めた戦略的対応の可能性を検討している。

- GOC極東部門██

対応方針: 都市湾岸部における認知的成長指標の観測。情報的自律進化モデルに基づく挙動分析および長期制御技術の共同研究。

補遺5:財団内の見解と対応

財団日本支部理事会声明
本件文書群は、都市を単なる"計画"ではなく、"既に成立した現実"として認識させる高度な認識災害的情報変質体であり、既存のパターン言語収容基準を大きく逸脱しています。

また、GOCやJAGPATOを含む複数機関の観測結果が相違することは、本事象が"観測者依存型の記録改変実体"であることを示す明白な証左です。

この異常は一過性の災害にとどまらず、都市文明の情報的基盤に深く食い込み、時間と共に"都市構造に対する集団的誤認"を促進します。その結果、行政制度および社会基盤の根幹が静かに侵食され、最終的には統治機構の崩壊をも招く恐れがあります。

財団はこれを、都市という知的基盤への深層的干渉と位置付け、即時収容と長期的観測隔離という多層的対応を要する事象として厳格に扱います。現時点の放置は、国家機能に対する重大なリスクを孕んでいることを、ここに強く警告します。

- 財団日本支部理事"千鳥"


収容戦略: 財団は本件に対し、以下の3段階プロトコルに基づく長期管理体制を構築しています。
1. 個別収容・閲覧隔離

  • 閲覧者の属性に応じた隔離閲覧環境を整備し、情報の交差参照を徹底的に遮断する。

2. 文書挙動の動的記録

  • 閲覧者ごとに異なる文書の出力差異を非接触型観測手段(例:AR再構築環境)で記録・分類する。

3. 都市現実との一致度測定

  • 文書内容が現実都市構造に及ぼす影響を「現実一致度指標」として定量的に観測し、事象の進行度をランク付けする。

これにより、SCP-XXX-JPの影響を最小限に抑えつつ、都市情報災害の定常的監視体制を確立する方針です。

補遺6:証言・注記

都市とは、我々が"見る"ものではなく、行政によって"すでに見ていたことにされる"構造体である。本件は、ベイエリアの未来が"誰のものでもなくなった"ことを示している。

- ██隊員、記憶処理前証言

我々が住むのは、既に"承認されたことにされている"都市なのかもしれない。

- ██財団記録官、非公式注記

日本政府関連機関の記述が同列に並んでいることに違和感を抱く向きもあるだろうが、私が掲載を要請した。これは、JAGPATO専門家である私の提案に基づくものであり、あくまでも参考資料である。この異常は、複数の視点あってこそ理解されるオブジェクトである。サイト-81YH群に組み込む形での研究継続を推奨する。

- 不壊博士・サイト-81YH群研究主任

脚注
. 戦前の旧財団サイト-██跡地および旧九十九機関、旧蒐集院施設を転用したサイト群で、増改築を繰り返した結果、内部構造は迷宮化しており、常時工事中である。建築および土地選定には三菱が関与した記録が残り、旧九十九機関の影響を色濃く残すことから、他サイトから定期監視対象に指定されている。

付与予定タグ: scp keter jp 世界オカルト連合 jagpato 認識災害 ミーム
(注記)タグガイドを参照してタグリストから適切なタグを選択して下さい
http://scp-jp.wikidot.com/tag-guide タグガイド
http://scp-jp.wikidot.com/tag-list タグリスト

都市構造、認識災害、情報実体の三本柱を軸にしています。
また、タグが正しいか、について聞きたいです。
【7月29日改定】
日本超常組織平和友好条約機構にリンクを追加
収容がJAGPAT規定に基づくように改定
全体的文書の読みやすさを強化
一部折り畳みの廃止
補遺の整理
日本政府関係機関の見解は、機関ごとの立場や対応方針の多様性を考慮し、折り畳み形式で記載されています。これは財団が政府機関の意見を参考にはするが、最終的な判断は独自の収容原則に基づくという、一定の距離感を反映した構成です。
ただ、その折り畳みの必要性についても聞きたいです。

【8月29日改定】
サイト-81YH群および不壊博士の記述を追加。

【10月4日改定】
なんか見直したらよくわからなかったので、一部改変した?

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    Sakuraba N Sakuraba N 28 Jul 2025 08:02

    拝読しました。現状は消極的DVです。この記事のスケールはまあまあ大きいのですが、補遺2が上手いこと働いていい感じに収まっていると思います。オブジェクトに対する様々な機関の見解を一気に見れるのは、個人的には魅力を感じます。ただ、それでも要素が混雑している箇所が散見されるので、一度計画書を練り直してわかりやすく整理したほうがいいでしょう。

    ただ、折りたたみを使うのはやめたほうがいいと感じました。実際に折りたたみが2個以上ある記事を読んでみるとわかると思うのですが、折りたたみを開くという行為はすごく労力がかかります。それが11個もあるのはかなり威圧感があるので、ブラウザバックを引きおこしかねません。なので最初から折り畳まずに表示したほうがいいと思います。

    by Sakuraba N Sakuraba N , 28 Jul 2025 08:02

    ご丁寧な批評をありがとうございました。
    全体としての評価、特に補遺2の活用や複数機関の視点配置に対して肯定的なご意見をいただけたこと、大変励みになります。
    一方で、構成の混雑や折りたたみ要素による閲覧負荷については、まさにご指摘の通りと感じました。改めて読者導線と情報整理の在り方を見直し、より伝わりやすくなるよう調整を進めてまいります。
    貴重なお時間と洞察、本当にありがとうございました。

    by glasspen_unbroken glasspen_unbroken , 28 Jul 2025 11:42

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