理論構築・システム実装から心理実験・アート表現まで

理論構築・システム実装から

心理実験・アート表現まで

情報メディア・コンテンツ技術は,人々の心を豊かにする存在へと進化しつつあります。苗村研究室では,創造性・対話性・空間性・実体性・身体性・融和性を重視した情報技術パラダイムを開拓してきました。 主にヒューマンインタフェース・バーチャルリアリティ分野において,物理制御(光学設計・回路実装),情報処理(機械学習・信号処理),対話設計(行動誘発・情動喚起)を基礎とした研究活動に取り組んでいます。普遍的な理論体系の構築やシステムの実装から,その成果によってもたらされる人々の新たな体験に至るまでを対象としています。心理実験を通じた評価やアート表現への展開など学際的な研究活動を信条にしています。

告知

コンテンツ

所属

News

  • 中條麟太郎君が,学際情報学府コース長賞を受賞しました (2025年3月24日)
    テキストコミュニケーションにおける書体が信頼性・支配性の印象と意思決定に与える影響
  • 森村太一君が,学際情報学府コース長賞を受賞しました (2025年3月24日)
    床・壁・天井の間を移行する群ロボットの研究
  • 苗村教授が,工学部Best Teaching Awardを受賞しました(2025年3月6日)
  • 情報処理学会インタラクションにおいて下記の発表が,プレミアム発表に選出され,インタラクティブ発表賞(PC推薦)を受賞しました(2025年3月4日)
    沈 有方, 土佐 凜斗, 畑田 裕二, 廣井 裕一, 平木 剛史, 苗村 健: "HMDユーザの探索行動支援に向けた目立たない両眼相補的色振動による視線誘導"
  • 苗村研究室の「オープンハウス2025」を実施しました。多数のご参加ありがとうございました。(2025年2月28日)
    展示内容 / 実施報告
  • 中山未来ファクトリーの一環として「あそびの未来ファクトリー2025」を開催しました。(2025年2月17日-3.6)
    開催報告
  • 3年後期実験課題「OpenCV/OpenGLによる映像処理」の自由課題で制作された作品紹介ページを更新しました(2025年1月25日)
  • 電子情報通信学会HCGシンポジウムにおいて下記の発表が,最優秀インタラクティブ発表賞を受賞しました(2024年12月13日)
    矢作 優知, 中條 麟太郎, 原田 悠我, 韓 燦教, 杉山 昂平, 苗村 健: "LLMを用いた研究論文の対話形式ポッドキャストへの変換システムPaperWaveの開発"
  • 電子情報通信学会HCGシンポジウムにおいて下記の発表が,学生優秀インタラクティブ発表賞を受賞しました(2024年12月13日)
    船越 舞斗, 畑田 裕二, ハウタサーリ アリ, 苗村 健: "メンタルヘルスケアを目的としたオープンダイアローグ形式のチャットボットの提案"
  • 映像メディア処理シンポジウム (IMPS 2024)において下記の発表が,ベストポスター賞を受賞しました(2024年12月1日)
    金井 瞭真, 木林 佑太, 明石 穏紀, 韓 燦教, 苗村 健: "直交色振動不可視マーカにおける復号率を維持した表示可能輝度範囲の拡張"
  • 2024 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKAにおいて下記の作品が学生カテゴリー/インタラクティブアート部門 優秀賞を受賞しました (2024年11月29日)
    まなざしをまなざす(沈有方が参画)
  • 東京大学制作展「付いて離れて」を開催しました (2024年11月7日-11)
    実施報告, 実施報告
  • エンタテインメントコンピューティング2024において下記の発表が,ティザー優秀賞とハ・ン・ド賞(企業賞)を受賞しました(2024年9月4日)
    森村 太一, 韓 燦教, 苗村 健: "corobos plusにおけるエンタテインメントコンテンツのデザイン"
  • 全学体験ゼミナール「ゲームデザイン論 先端技術が生み出す新しいあそび」を開講しました。 (2023年4月11日-7.11)
    企画実践
  • 東京大学制作展Extra「なにいう展」を開催しました (2024年7月5日-8)
    実施報告,実施報告
  • 情報処理学会インタラクションにおいて下記の発表が,プレミアム発表に選出され,インタラクティブ発表賞(一般投票)を受賞しました(2024年3月6日)
    余合 彩子, 倉本 大資, 韓 燦教, 苗村 健: "AIR-range Plus:テーブル上を動き回る複数の空中像とのインタラクション"
  • 情報処理学会インタラクションにおいて下記の発表が,プレミアム発表に選出され,インタラクティブ発表賞(一般投票)を受賞しました(2024年3月6日)
    森村 太一, 韓 燦教, 苗村 健: "corobos plus: 卓上・壁面・天井の間を移行する群ロボット"
  • 情報処理学会インタラクションにおける下記の発表が,IT Mediaで紹介されました(2024年3月6日)
    田中 祐玖, 畑田 裕二, Hautasaari Ari, 苗村 健: "°C0Button:氷の物性を活用したゲームコントローラ"
  • 苗村研究室の「オープンハウス2024」を実施しました。2013年以来11年振りに11階研究室で開催するべく大掃除をしました。多数のご参加ありがとうございました。(2024年3月5日)
    展示内容 / 実施報告
  • 中山未来ファクトリーの一環として「あそびの未来ファクトリー2024」を開催しました。(2024年2月13日-2.28)
    開催報告1/開催報告2 /GAMEMO
  • 東京大学エクステンションのAS-Labチャンネルにて,「心に豊かさをもたらすテクノロジー "この手もあったか"を引き出す研究室」が公開されました。(2024年1月12日)
  • 電子情報通信学会HCGシンポジウムにて,下記の発表に対して,最優秀インタラクティブ発表賞を受賞しました (2023年12月13日)
    藤原 未雪, 中條 麟太郎, ハウタサーリ アリ: "相手に求めるコミュニケーションスタイルの提示がフリマアプリにおける価格交渉のやり取りに与える影響"
  • 映像メディア処理シンポジウムにおいて下記の発表がベストポスター賞を受賞しました(2023年12月1日)
    木林 佑太, 荒木 航太, 韓 燦教, 苗村 健: "直交色振動不可視マーカにおける軟判定復号法の基礎検討"
  • 日テレイマジナリウムアワードにおいて下記の作品がフリースタイルコンピューティング部門銀賞を受賞しました (2023年12月1日)
    まなざしをまなざす(沈有方が参画)
  • 東京大学制作展「學藝運動」を開催しました (2023年11月16日-20)
    実施報告1,実施報告2
  • グッドデザイン賞において下記の作品がニューホープ賞を受賞しました (2023年10月24日)
    Excellent Award: Loglee -塗り薬情報記録デバイス-(中橋侑里が参画)/Honorable Mention : 一葉(余合彩子,島田優が参画)
  • 東京大学制作展Extra「voidage」を開催しました (2023年7月7日-10)
    実施報告,実施報告
  • 全学体験ゼミナール「ゲームデザイン論 先端技術が生み出す新しいあそび」を開講しました。 (2023年4月5日-7.13)
  • 研究室概要説明研究室ポスターを n 年振りに更新しました (2023年5月19日)
  • 情報処理学会インタラクションにおいて下記の発表が,プレミアム発表に選出され,インタラクティブ発表賞(一般投票)を受賞しました(2023年3月8日)
    中川 陽介, 韓 燦教, 苗村 健: "卓上と壁の間を移行する群ロボットcorobosにおけるアタッチメントの改良"
  • 苗村研究室の「オープンハウス2023」を3年振りに対面実施しました。多数のご参加ありがとうございました。(2023年2月28日)
    実施報告
  • 中山未来ファクトリーの一環として「あそびの未来ファクトリー2023」を開催しました。(2023年2月10日-2.22)
    実施報告
  • HCGシンポジウムにて下記の発表に対して,電子情報通信学会HC賞を受賞しました(2022年12月16日)
    武縄 瑞基, 矢作 優知, 菊池 知世, 福嶋 政期, 苗村 健: "卓上直立空中像を4方向に提示する光学系における迷光低減手法の検討"
  • 東京大学制作展「emulsion」を開催しました (2022年11月18日-21)
    実施報告,実施報告
  • 第21回情報科学技術フォーラム(FIT2022)にて,下記の発表に対してFIT奨励賞を受賞しました (2022年9月15日)
    覚井 優希, 荒木 航太, 韓 燦教, 福嶋 政期, 苗村 健: "動画に重畳した不可視マーカの頑健な認識―デュアルカメラによる同時撮影―"
  • MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2022年9月14日)
    武縄 瑞基, 矢作 優知, 菊池 知世, 福嶋 政期, 苗村 健: "卓上直立空中像を4方向に提示する光学系における迷光低減手法の検討"
  • 東京大学制作展Extra「emulsion」を開催しました (2022年7月1日-4)
    実施報告,裏話,実施報告
  • 全学体験ゼミナール「ゲームデザイン論 先端技術が生み出す新しいあそび」を開講しました。3年目にして初めての対面開講になりました。 (2022年4月7日-7.14)
  • IEEE VR2022(The IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces)にて,下記の研究で The nomination for the Best Poster Award に選出されました(181件中の11件)。
    Tomoyo Kikuchi, Yuchi Yahagi, Shogo Fukushima, Saki Sakaguchi, and Takeshi Naemura: "AIR-range: Arranging optical systems to present mid-AIR images with continuous luminance on and above a tabletop", IEEE VR 2022, Poster, A-C43 (2022.3).
  • 本田悠太郎君が,学際情報学専攻長賞を受賞しました (2022年3月24日)
    サッカーにおける選手軌跡と映像を用いたパスレシーバー予測
  • 苗村研究室の「オープンハウス2022」をオンラインで実施しました。多数のご参加ありがとうございました。(2022年3月3日)
    実施報告
  • 中山未来ファクトリーの一環として「あそびの未来ファクトリー2022」を開催しました。(2022年2月15日-2.24)
    実施報告
  • 東京大学制作展「キョリブレーション」をオンラインで開催しました (2022年11月19日-23)
    実施報告1,実施報告2
  • RSPSoc (Remote Sensing Photogrammetory Society) より下記の論文に対して The Len Curtis Award を受賞しました (2021年7月31日)
    Shao, W., Kawakami, R., Yoshihashi, R., You, S., Kawase, H. and Naemura, T., 2020. "Cattle detection and counting in UAV images based on convolutional neural networks"
  • 東京大学制作展Extra「0PUNK」をオンラインで開催しました (2021年7月9日-12)
    実施報告
  • MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2021年6月2日)
    覚井 優希, 亀井 郁夫, 高木 健, 韓 燦教, 福嶋 政期, 苗村 健: "可視光通信プロジェクタの高画質化のための光源制御による輝度補正"
  • 全学体験ゼミナール「ゲームデザイン論 先端技術が生み出す新しいあそび」を開講しました (2021年4月8日-7.15)
  • 苗村教授が,日本バーチャルリアリティ学会フェロー表彰をいただきました (2021年3月26日)
  • 苗村教授が,オンライン授業・ハイブリッド授業のグッドプラクティス総長表彰をいただきました (2021年3月22日)
  • 亀井郁夫君が,電子情報学専攻長賞を受賞しました (2021年3月19日)
    HMD視点映像のプロジェクタ投影によるVR体験を共有する場の創出
  • 高木健君が,東京大学総長賞を受賞しました (2021年3月15日)
    ヒンジ部において無線給電・無線通信を行うメガネ型デバイスの研究
  • 苗村研究室の「オープンハウス2021」をオンラインで実施しました。多数のご参加ありがとうございました。(2021年3月4日)
    展示内容 / 実施報告
  • OpenCV/OpenGLによる映像処理(3年後期実験課題) のオンライン化」についてまとめたページを公開しました。(2021年3月4日)
  • 中山未来ファクトリーの一環として「あそびの未来ファクトリー2021」を開催しました。 (2021年2月17日-3.3)
    実施報告1, 実施報告2
  • 日本気象協会から吉橋君の博士論文に関連するプレスリリースがでました (2021年01月19日)
    日本気象協会、AI鳥類識別システム「AI Bird」を開発 〜AIを使ったオジロワシとオオワシを他の鳥類と見分ける技術にて 国内希少野生動物と風力発電事業の共存に貢献〜
  • 電子情報通信学会HCGシンポジウムにて,下記の発表に対して,学生優秀インタラクティブ発表賞を受賞しました (2020年12月17日)
    木方 夏麟, 阪口 紗季, 苗村 健: "掲示場所の色環境を考慮したポスターデザインの配色提案手法の評価"
  • 東京大学制作展「弛む」をオンラインで開催しました (2020年11月13日-16)
    実施報告1, 実施報告2
  • OUR Shurijo みんなの首里城デジタル復元プロジェクト」が「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'19 第25回AMDアワード リージョナル賞」に選出されました (2020年7月14日)
  • ITmediaに「トラックパッドに載せて操作する空気圧式コントローラー「PneuModule」 東大が開発」と題した記事が掲載されました (2020年7月8日).
  • 東京大学制作展Extra「WHO ZIPS YOU?」をオンラインで開催しました (2020年7月3日-6)
    実施報告
  • MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2020年6月2日)
    松村 俊輝, 阪口 紗季, 苗村 健: ``単一の再帰透過光学素子による空中像の奥行き反転を解消する光学系"
  • 全学体験ゼミナール「ゲームデザイン論 先端技術が生み出す新しいあそび」を新規開講しました (2020年4月21日-7.14)
  • ACM Annual Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI'20)での下記の発表に対して,Honourable Mention Awardを受賞しました。(2020年4月30日)
    Changyo Han, Ryo Takahashi, Yuchi Yahagi, and Takeshi Naemura: ``PneuModule: Using Inflatable Pin Arrays for Reconfigurable Physical Controls on Pressure-Sensitive Touch Surfaces''
  • 矢作優知君が,工学部長賞を受賞しました(2020年3月24日)
    再帰透過光学素子の機械的振動による空中像の画質補正
  • 高橋亮君が,電子情報学専攻長賞を受賞しました(2020年3月23日)
    ワイヤレスボディセンサネットワークに向けた無線給電・通信用コイル設計に関する研究 ―漏洩電磁界の抑制とタイピング検知―
  • 中山未来ファクトリーの一環として「あそびの未来ファクトリー2020」を開催しました。(2020年2月12日-3.4)
    実施報告
  • 第9回スポーツデータ解析コンペティションにおいて,特別賞JSAA賞とフェンシング部門最優秀賞を受賞しました (2020年3月19日)
    本田悠太郎,川上玲: ``フェンシングにおける選手間相互作用を考慮した姿勢予測''
  • 情報処理学会インタラクションにおける下記の発表が,プレミアム発表に選出され,インタラクティブ発表賞(一般投票)とインタラクティブ発表賞(PC推薦)を受賞しました (2020年3月11日).
    韓燦教, 高橋亮, 矢作優知, 苗村健: ``PneuModule: 感圧タッチパッドとインフレータブルピンアレイを用いた再構成可能な物理インタフェース''
  • 新型コロナウィルスへの対応として,2020年3月3日(火)の苗村研究室オープンハウスは,最小限の開催に留めました
    展示内容リスト
  • ACM International Conference on Tangible, Embedded, and Embodied Interaction(TEI'20)での下記の発表に対して,Best Paper Award を受賞しました (2020年2月12日)
    Changyo Han, Katsufumi Matsui, and Takeshi Naemura: ``ForceStamps: Fiducial Markers for Pressure-sensitive Touch Surfaces to Support Rapid Prototyping of Physical Control Interfaces''
  • 中山未来ファクトリーの一環として「#DERUKUI 〜坂本龍一「 async 」✕東京大学〜 from commmons」を開催しました (2019年11月26日 - 12.17)
  • 第21回東京大学制作展「ああ言えばこう言う。こう言えばどう言う?」を開催しました (2019年11月14日-18)
    実施報告
  • みんなの首里城デジタル復元プロジェクト」を立ち上げました (2019年11月1日)
    [ NHK World Japan / ITmedia / Kyodo News+ / ASCII / UmeeT / 日本経済新聞 / 朝日新聞 / 東大新聞 / 琉球新報 / 沖縄タイムス / 毎日新聞 / ITmeida / BLOGOS ]
  • SICE JCMSI(Journal of Control, Measurement, and System Integration)に掲載された下記の論文が,計測自動制御学会計測部門論文賞を受賞しました (2019年8月30日)
    Takefumi Hiraki, Shogo Fukushima, Yoshihiro Kawahara, and Takeshi Naemura: ``Phygital Field: An Integrated Field with Physical Robots and Digital Images using Projection-based Localization and Control Method''
  • 中山未来ファクトリーの一環として,「挑戦!ロボットプログラミング!2019」を開催しました(2019年8月1日-2)
  • 東京大学制作展Extra「enact one's self」を情報学環オープンスタジオで開催しました(2019年7月5日-8)
    実施報告1/実施報告2
  • 亀井郁夫君が,優秀卒業論文賞を受賞しました(2019年3月26日)
    可視光通信プロジェクタの赤外領域への拡張
  • 加地佑季さんが,優秀卒業論文賞を受賞しました(2019年3月26日)
    流体CGの編集における適応的な領域更新による計算の効率化
  • 東大生向けに,実装力の腕自慢ではなくアイデア勝負のハッカソンとして,「あそびの未来ファクトリー」を開催しました。(2019年2月27日-3.13)
    東大新聞/実施報告
  • IDWでの下記の発表に対して,電気科学技術奨励学生賞を受賞しました(2019年3月12日)
    Takefumi Hiraki, Shogo Fukushima, Hiroshi Watase, and Takeshi Naemura: ``Pixel-Level Visible Light Communication Projector with Interactive Update of Images and Data''
  • 2019年3月5日(火)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
    オープンハウス詳細 / 展示内容リスト / 情報学環
  • トコトンやさしいVRの本」が出版されました(2019年3月1日)
  • 東京大学大学院GCL育成プログラムの一環として担当してきたGDWS(Global Design Workshop)の集大成としてWorkshoppers 2019を開催しました。(2019年2月23日)
  • 3Dprint.comに,BumpMarkerの記事が掲載されました。(2019年1月7日)
  • HCGシンポジウムにて下記の発表に対して,電子情報通信学会HC賞を受賞しました(2018年12月17日)
    荒見 篤郎, 平木 剛史, 福嶋 政期, 苗村 健: ``可視光通信プロジェクタの高画質化・高効率化を実現する符号化方式''
  • ×ばつ科学 感性と理論で探る創造の本質」と題した取材記事が掲載されました (2018年12月4日)
  • 第20回東京大学制作展「Dest-logy REBUILD」を開催しました。淡青と東大新聞に掲載されました。(2018年11月15日-19)
  • 東京大学バーチャルリアリティ研究教育センターの設立記念式典が開催されました。(2018年11月1日)
  • 中山未来ファクトリーの一環として,「挑戦!ロボットプログラミング」を開催しました(2018年8月2日-3)
  • 東京大学制作展Extra「Dest-logy」を情報学環オープンスタジオで開催しました(2018年7月6日-9)
    開催報告
  • 分担執筆した「空中ディスプレイの開発と応用展開」が発売されました。(2018年7月6日)
  • 中山未来ファクトリープロジェクトの一環として,「マーブルマシンでロボットプログラミングを体験しよう!ワークショップ」を開催しました(2018年3月28日-29)
  • シンポジウム 学問と芸術の協働 東京大学からの新展開 に登壇し,制作展の試みをご紹介しました(2018年3月25日)
  • 2018年2月28日(水)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
    オープンハウス詳細 / 展示内容リスト
  • 分担執筆した「VR/AR技術の開発動向と最新応用事例」が発売されました。(2018.2)
  • シンポジウム これからのジャーナリズムを考えよう に登壇し,デジタル時代の報道について議論しました(2018年1月29日)
  • MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2018年1月19日)
    荒見 篤郎, 平木 剛史, 福嶋 政期, 苗村 健: ``可視光通信プロジェクタの高画質化・高効率化を実現する符号化方式''
  • 第19回東京大学制作展「WYSIWYG?」を開催しました(2017年11月16日-20)
  • 日本科学未来館にて下記のデモ展示を行いました(2017年10月27日-29)
    Innovative Technologies+ 2017: Clothcreen / GoThro
  • 東京大学電気系同窓会にて「なぜ,いま バーチャルリアリティなのか?」と題した公開講演会を開催しました(2017年10月21日)
  • ClothcreenとGoThro が,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2017年9月7日)
  • 東京大学制作展Extra「SUKIMANIAC」を情報学環オープンスタジオで開催しました(2017年7月7日-10)
    開催報告
  • 日本工学会のフェローに認定されました(2017.6)
    認定式
  • 五月祭の片隅で,EEIC*findに登壇しました(2017年5月21日)
  • 中山未来ファクトリープロジェクトの拠点となる情報学環オープンスタジオが竣工し,記念式典を開催しました(2017年4月20日)
  • 東倉・西田CREST領域の成果をまとめた Human-Harmonized Information Technology vol.2 が Springer より発売されました (2017年4月21日)
  • 日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記の発表に対して,学術奨励賞を受賞しました(2017年3月30日)
    梶田 創, 小泉 直也, 苗村 健: ``beyooooonD: テーブルトップ直立空中像ディスプレイの視域・視野角の拡大''
  • 梶田創君が,電子情報学専攻長賞を受賞しました(2017年3月23日)
    空中像光学系における視域の拡大と時間的整合性の向上
  • 木原快君が,学際情報学専攻長賞を受賞しました(2017年3月23日)
    聞き手ロボット作成に向けた人のうなずき行動の分析
  • ヒューマンインタフェース学会より,下記の論文に対して,ヒューマンインタフェース学会論文賞を受賞しました(2017年3月10日)
    伏見 遼平, 福嶋 政期, 苗村 健: ``爆笑カメラ:笑い声により自然な笑顔を撮影するカメラシステム''
  • 2017年3月1日(水)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
    オープンハウス詳細 / 展示内容リスト
  • MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2017年1月20日)
    池田 昂平, 小泉 直也, 苗村 健: ``FunCushion:プッシュ入力と発光出力機能を有するクッション型インタフェース''
  • 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:空中ディスプレイを使ってみよう(2016年12月17日)
  • 第18回東京大学制作展「FAKE FUTURE」を開催しました(2016年11月17日-21)
  • ACM ACE (Advances in Computer Entertainment)にて,下記の発表に対して Best Showcase Award を受賞しました(2016年11月12日)
    Naoya Koizumi and Takeshi Naemura: ``Passive Midair Display''
  • 日本科学未来館にて,JST CREST 多人数調和型情報提示技術プロジェクト最終成果報告会「人々が集う場における情報メディアの未来」を開催しました(2016年10月28日)
  • 日本科学未来館にて下記のデモ展示を行いました(2016年10月27日-30)
    Content Technology Showcase: 人々が集う場における情報メディアの未来
    デモ展示:PVLC, MiragePrinter, HoVerTable, onNote v2, dePENd, WriteMore, Naruhodo Button/Tracky Notes, SHelective Plus: YouTube
    Innovative Technologies 2016: Phygital Field
  • ヒューマンインタフェースシンポジウムにて,下記の発表に対して,インパクト賞を受賞しました(2016年9月9日)
    木原 快, 福嶋 政期, 苗村 健: ``ロボットのうなずき表出に向けた人のうなずき行動の分析''
  • Phygital Field が,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2016年9月2日)
  • CEDEC (Computer Entertainment Developers Conference)にHoVerTable PONGを出展しました(2016年8月24日-26)
  • 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:未来館オープンラボ2016・夏〜ようこそ、未来を生み出す現場へ!〜(2016年8月6日-7)
  • 東京大学制作展Extra「補序線」を開催しました(2016年7月8日-11)
    HoVerTable PONG, FunCushion を展示しました。
  • 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:研究エリアツアー 空中ディスプレイを使って見よう(2016年6月18日)
  • 駒場で全学体験ゼミナール Groupwork of Future ―テクノロジーで作る未来のディスカッション―を開講しました(2016年4月5日)
  • 日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記の発表に対して,学術奨励賞を受賞しました(2016年3月30日)
    山本 紘暉, 梶田 創, 金 ハンヨウル, 小泉 直也, 苗村 健: ``Mid-air Plus: 透過制御可能な水平・垂直な空中像を表示する光学設計''
  • 竹木章人君が,工学部長賞を受賞しました(2016年3月25日)
    深層特徴検出器と意味領域分割の組み合わせによる解像度に適応的な物体検出
  • 2016年3月1日(火)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
    オープンハウス詳細 / 展示内容リスト
  • 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:研究エリアツアー 空中ディスプレイを使ってみよう(2015年12月12日-13)
  • WriteMoreが,ウッドデザイン賞2015を受賞しました(2015年11月20日)
  • ACM ITS2015 (Interactive Tabletops and Surfaces)にて,下記の発表で Best Demo Award を受賞しました(2015年11月18日)
    Hiroki Yamamoto, Hajime Kajita, Naoya Koizumi, and Takeshi Naemura: ``EnchanTable: Displaying a Vertically Standing Mid-air Image on a Table Surface using Reflection''
  • 第17回制作展にて,下記の作品を出展しました(2015年11月12日-16)
    beyooooonD
  • 日本科学未来館のデジタルコンテンツEXPOにて下記の展示を行いました(2015年10月22日-25)
    EnchanTable (Innovative Technologies)
  • 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:未来館オープンラボ2015〜未知の世界の扉を開け〜(2015年10月23日-25)
  • WriteMoreに関連したトークイベントを実施しました:未来館オープンラボ2015 トークイベント ×ばつデザイン 〜高知県佐川町発、五感技術を活用した新プロダクト開発の背景と想い」(2015年10月24日)
  • MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2015年10月8日)
    平木 剛史, 高橋 一成, 福嶋 政期, 苗村 健: ``可視光通信プロジェクタを用いた映像上における群ロボット制御の基礎検討''
  • WriteMoreが,グッドデザイン賞を受賞しました(2015年9月29日)
  • 第14回情報科学技術フォーラム(FIT2015)にて,下記の研究で,FIT船井ベストペーパー賞を受賞しました(2015年9月16日)
    梶田 創, 小泉 直也, 苗村 健: ``OpaqueLusion: 動的マスクを用いた多層空中像におけるオクルージョン表現''
  • 下記の論文に対して,日本バーチャルリアリティ学会論文賞を受賞しました(2015年9月10日)
    橋田 朋子, 西村 光平, 苗村 健: ``Hand-rewriting:紙面上における人とコンピュータの協調的な加筆と消去''
  • EnchanTable が,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2015年9月10日)
  • 中京テレビ This is IT! にてHoVerTableが紹介されました(2015年7月26日)
    空中ディスプレイってどんなもの?
  • 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:苗村プロジェクトオープンラボ ― 空中ディスプレイを使ってみよう(2015年6月6日,27)
  • 博報堂から,研究室の成果を活用したWriteMoreのプレスリリースがありました(2015年5月8日)
  • 日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記の発表に対して,学術奨励賞を受賞しました(2015年3月19日)
    辻井 崇紘, 小泉 直也, 苗村 健: ``銀ナノ粒子インク印刷による紙ヒーターの基礎検討''
  • インタラクション2015にて,下記の発表に対して,インタラクティブ発表賞を受賞しました(2015年3月7日)
    梶田 創, 小泉 直也, 苗村 健: ``OpaqueLusion: 多層空中像におけるオクルージョン表現の基礎検討''
  • 2015年3月4日(水)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
    オープンハウス詳細 / 展示内容リスト
  • セルシス社の技術連携として,マンガパース機能に研究成果が活用されている旨が紹介されました(2014年11月19日)
  • テレビ東京 ワールドビジネスサテライト トレンドたまご にて,Inkantatory Paperが紹介されました(2014年11月4日)
    魔法のような紙
  • 日経産業新聞にて,Inkantatory Paperが紹介されました(2014年10月29日朝刊10面記事)
  • 画像符号化シンポジウムにて,下記の発表に対して,優秀論文賞とベストポスター賞を受賞しました(2014年11月14日)
    佐藤智一, 松井秀往, 苗村健: ``P-2-06 距離画像圧縮のためのニアロスレス符号化''
  • 第16回制作展にて,下記の作品を出展しました(2014年11月13日-17)
    AnimE-Lise / ろぐろぐ動画 / シャドーでボクシング! / AriCE 〜ちょっと不思議な鏡〜
  • 2014年10月23日(木)から26日(日)まで,日本科学未来館のデジタルコンテンツEXPOにて下記の展示を行いました
    Inkantatory Paper (Innovative Technologies)
  • MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2014年10月9日)
    田中 恭太郎, 福嶋 政期, 苗村 健: ``可視光プロジェクタの多重化に関する基礎検討''
  • エンタテインメントコンピューティングEC2014にて,下記の発表に対して,デモ発表賞を受賞しました(2014年9月14日)
    伏見 遼平,福嶋 政期,苗村 健: ``笑い声呈示により自然な笑顔を撮影するカメラの提案''
  • Inkantatory Paper が,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2014年9月16日)
  • 東京大学制作展 EXTRA 2014にて,下記の作品を展示しました(2014年7月4日-7)
    ろぐろぐ動画(思い出空間)
  • Japan Expo @ Parisにて,MARIO: Augmented Reality with Floating ImagesがJAPAN TECHNO SHOWCASEに招待展示されました(2014年7月2日-6)
  • 日本科学未来館においてあなたの「なるほど!」がオリジナルカードに!〜「THE世界一展」特別ツアー」と題した感想共有・体験記録の実証実験を実施しました(2014年4月12日-20)
  • 谷合竜典君が,情報理工学系研究科長賞を受賞しました(2014年3月24日)
    Applying Graph Cuts to MAP Estimation of Continuous and Higher-Order Markov Random Fields(グラフカットを用いた高度なマルコフ確率場のMAP推定 〜ステレオマッチングとセグメンテーションへの応用〜)
  • 西村光平君が,学際情報学専攻長賞を受賞しました(2014年3月24日)
    手描きに応じた紙面へのマルチカラー発色型映像投影の研究
  • 2014年3月8日(土)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
    オープンハウス詳細 / 展示内容リスト
  • ラジオNIKKEI第2 特別番組「パイロットマン」にて,ラジへぇの実証実験を行いました(2014年1月27日 - 31)
    プレスリリース / AOL News
  • 日本科学未来館において,メディアラボ第12期展示「現実拡張工房」を開催しました。多数のご来場,ありがとうございました。(2013年7月3日-2014年1月13日)
    [ インタビュー / 展示解説 ]
    [ プロローグ / 裏話 / Thermo-key / Photochromic Carpet / EchoSheet / でるキャラ / Graphc Shadow / MorPhys / エピローグ ]
    [ マイナビニュース / Tech Village / メディア芸術カレントコンテンツ / 理科ファン / ASUKANET ]
  • 日本科学未来館 サイエンティスト・トーク「- 続きは"実世界"で -」 を開催しました(2014年1月13日)
  • 小学館「ドラえもん もっと!ふしぎのサイエンス Vol.2」の「21世紀ひみつ道具のたまご」にて,「でるキャラ」が紹介されました (2013年12月13日)
  • 東京大学工学部ガイド[エンジニアリングパワー]に苗村健教授が紹介されました: ×ばつ情報の新たな関係をデザインする (2013年12月5日)
  • 第15回制作展にて下記の作品を展示しました(2013年12月4日-9)
    Peaflet ver mosaic
  • ACE2013(10th International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology)において,Best Demo Goldを受賞しました(2013年11月25日)
    H. Kim, I. Takahashi, H. Yamamoto, T. Kai, S. Maekawa, and T. Naemura: ``MARIO: Mid-air Augmented Reality Interaction with Objects''
  • 2013年10月24日(木)から26日(土)まで,日本科学未来館のデジタルコンテンツEXPOにて下記の展示を行いました
    でるキャラ (Innovative Technologies)
  • MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2013年9月26日)
    ソ ミギョン, 苗村 健: ``名札を用いた来館者の鑑賞方向センシングにおける展示物の配置間隔の影響''
  • 「でるキャラ」が,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2013年9月10日)
  • Miraikanラボ2013〜ナマの研究者に会える7日間〜に出演しました(2013年8月25日)
  • 制作展 extra 2013にて下記の作品を展示しました(2013年7月5日-8)
    Inkanatatory Paper / EchoSheet for enquete
  • 宇都木契君の博士論文成果がセルシス社の製品に「マンガパース」機能として実装されました(2013年8月8日)
    [ セルシス社プレスリリース ]
  • 下記の論文に対して,映像情報メディア学会丹羽高柳賞論文賞を受賞しました(2013年5月29日)
    渡部 善雄, キョ タオ, 中島 諒, ファン ヴェト クォク, 高橋 桂太, 苗村 健: ``時空間情報伝搬に基づく多眼動画像の対話的セグメンテーションシステムの構築'', 映情学誌, vol. 66, no. 5, pp. 144 -- 150 (2012.4).
  • ドミニク チェン君が,学際情報学府長賞を受賞しました(2013年3月25日)
    インターネットにおけるコミュニティの活性化デザインに関する学際的研究
  • 橋田朋子さん,西村光平君,苗村健准教授が,第28回テレコムシステム技術賞奨励賞を受賞しました(2013年03月19日).
  • 2013年2月27日(水)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
    オープンハウス詳細 / 展示内容リスト
  • 谷合竜典君が,Microsoft Researchインターンの記事で紹介されました: MSRA (2013年02月13日)
  • 日経新聞に「ケース内の展示物,画像や説明を重ねて表示 東大など」という16面の記事でMRsionCaseが紹介されました (2012年12月11日).
  • 読売ADリポートojo<オッホ>で苗村研究室が紹介されました: 特集 紙というテクノロジーの可能性【「コンピューター技術」で拡がる可能性】紙をディスプレーにする発想 (2012年12月3日)
  • 東京大学工学部広報誌Ttime!増刊号 工学見聞録にて苗村研究室が紹介されました: ``日本のクリエイティビティが世界の憧れの的になる'' (2012.11).
  • ACM Interactive Tabletops and Surfaces (ITS2012) にて,下記の発表に対して,Best Paper Nomineeをいただきました(2012.11)
    Tomoko Hashida, Kohei Nishimura, and Takeshi Naemura: ``Hand-rewriting: Automatic Rewriting Similar to Natural Handwriting,''
  • サイエンスアゴラ2012にて,Inter-Personal Display: 人々が集う場の情報メディアと題したシンポジウムを開催しました (2012年11月11日)
  • 日経産業新聞に「東大 PC画面,部分的に共有 個人情報を保護」という7面の記事でSHelectiveが紹介されました(2012年11月7日)
  • 2012年10月25日(木)から27日(土)まで,日本科学未来館のデジタルコンテンツEXPOにて下記の展示を行いました。DCExpoTVにて紹介されました(7:20から10分程度)。
    Hand-rewriting (Innovative Technologies) / SHelective / ラジへぇ / MRsionCase
  • 苗村健准教授がFM797京都三条ラジオカフェ「くらもといたるのいたらナイト」に出演しました。 放送内容が公開されています。(2012年9月27日)
  • MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2012年9月27日)
    武井 祥平, 飯田 誠, 苗村 健: ``リンク機構を構成するリール式アクチュエータ群による動的3次元形状表現''
  • 東京都現代美術館ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト[公募展] メディア・パフォーマンス部門にて,MorPhysがグランプリを受賞し,受賞作品展で展示しました(2012年9月25日-10.8)
  • 宇都木契君の博士論文「立体映像における奥行感を保持・誇張する非線形変換処理の研究」が,情報処理学会2011年度研究会推薦博士論文に選出されました(2012年9月19日).
  • Hand-rewritingが,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2012年9月10日)
  • TELESCOPE Magazineアートとエンジニアリングの間から見える未来で苗村研究室が紹介されました(2012年8月10日)
  • 2012年8月5日(日)から9日(木)にLos AngelesのACM SIGGRAPHで発表したHand-rewritingが紹介されました:CGchannel
  • ラジへぇ」公開実験を,FM797京都三条ラジオカフェ「くらもといたるのいたらナイト」(毎週木曜深夜24:00)において実施しました(2012年8月2日-9.27)
  • Web文芸誌マトグロッソの中谷日出の木曜新美術館のコーナーで苗村研究室が紹介されました(2012年6月7日)
    [ 上記にアクセスするとamazonの文芸・評論のページが表示されるので,右にある「Web文芸誌マトグロッソ」のバナーをクリック ]
  • ドミニクチェン君の「フリーカルチャーをつくるためのガイドブック クリエイティブ・コモンズによる創造の循環」が発売されました(2012年5月25日)
  • 週刊東京大学新聞にて,``授業の新しい形 駒場授業紹介@21KOMCEE デジタル技術を体験''として苗村研が紹介されました(2012年4月17日)
  • 橋田朋子さんが,船井研究奨励賞を受賞しました(2012年4月14日)
  • 日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記の発表に対して,日本バーチャルリアリティ学会学術奨励賞を受賞しました(2012年3月28日)
    橋田 朋子, 筧 康明, 苗村 健: ``Photochromic Sculpture: 発色による体積点群表現''
  • 谷合竜典君が,工学部長賞と優秀卒業論文賞を受賞しました(2012年3月23日)
    前景・背景の大域的な色分布の同時マッチングによる画像セグメンテーション
  • 武井祥平君が,東京大学総長賞と学際情報学府長賞を受賞しました(2012年3月22日)
    リール式伸縮アクチュエータの提案と3次元形状表現システムへの応用 [ 東京大学学内広報 ]
  • 金ハンヨウル君が,電子情報学専攻長賞を受賞しました(2012年3月22日)
    多層空中像を用いた多方向から鑑賞可能な複合現実感ショーケースの研究
  • DigInfo TVにて,可視光通信プロジェクタを用いた空中像インタラクションが紹介されました(2012年3月12日)
  • DigInfo TVにて,実世界でポリゴンを作る、巻き尺を使った空間表現手法が紹介されました(2012年3月7日)
  • 2012年3月2日(金)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
    オープンハウス詳細 / 展示内容リスト
  • MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション賞を受賞しました(2011年12月7日)
    橋田 朋子, 筧 康明, 苗村 健: ``ソラ・カラ 〜 太陽光を活用した発色による空間演出 〜''
  • 第13回制作展にて下記の作品を展示しました(2011年12月2日-7)
    empathic radio / KineReels Plus
  • 日本テレビiConにて,苗村研究室が紹介されました (2011年11月7日)
  • 2011年10月22日(木)から24日(土)まで,デジタルコンテンツEXPOにて下記の展示を行いました。多数のご来場ありがとうございました。
    KineReels / E-IMPACT / MRsionCase / Photochromic+Projection
    DCEXPOTV展示レポート(7:32-22:50) / 紹介記事 / ファミ通
  • 苗村研究室が丸紅情報システムスのInfinite Ideasで紹介されました:苗村研ページ (2011年10月13日)
  • MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2011年10月13日)
    橋田 朋子, 筧 康明, 苗村 健: ``ソラ・カラ 〜 太陽光を活用した発色による空間演出 〜''
  • JST CRESTプロジェクトが発足しました:多人数調和型情報提示技術プロジェクト (2011年10月1日)
  • 2011年9月6日(火)から8日(木)に開催されたCEDEC2011(Computer Entertainment Developers Conference)で発表したマルチカメラパラメータを用いた映像誇張方法の提案(E-IMPACT)が紹介されました:animemania.biz
  • 2011年8月7日(日)から11日(木)に,VancouverのACM SIGGRAPHで発表したPhotochromic SculptureとAnime-like Rendering(E-IMPACT)が紹介されました:4gamer.net / FDI
  • World Cyber Games 2011を応援しました: WCG2011
  • NHK あなたが主役50ボイス〜最先端技術ボイス〜にて苗村研究室が紹介されました (2011年7月29日)
  • 2011年3月4日(金)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
    オープンハウス詳細 / 展示内容リスト
  • 武井祥平君が,第8回東京大学学生発明コンテストにおいて,「リール式リニアアクチュエータ」の発明で,産学連携本部長賞を受賞しました(2011年1月27日)
  • 苗村健准教授が,小学館DIME誌「2011年,必ずブレークする注目の100人」に選ばれました(2010年12月22日)
  • MVE研究会にて,下記発表に対して,電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション賞を受賞しました(2010年12月15日)
    森本 悠嗣, 苗村 健: ``無数の画像群の構図に着目したモノクロ画像の自動Colorization''
  • 第12回制作展にて下記の作品を展示しました(2010年12月2日-7)
    Peaflet / StickyProjection / Autonomous Kinetic Bamboo (AKB) / ProsopoLaptop
  • J-Wave発行のTIME TABLE 2010年11月号にて,「はじまりのはじまり Tune in to a new world 現実とバーチャルをつなぐAR(拡張現実感)が作る新しい未来!」と題して,苗村研究室の成果が紹介されました(2010.10)
  • MVE研究会にて,下記発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2010年10月21日)
    森本 悠嗣, 苗村 健: ``無数の画像群の構図に着目したモノクロ画像の自動Colorization''
  • 子供の科学(誠文堂新光社)2010年7月号「特集:スゴいぞ!テレビの未来」にて,ExFloasion と FloastionTable が紹介されました(2010年6月10日)
  • 東京大学 制作展 エクストラ2010にて下記の作品を展示しした(2010年6月10日-15)
    SteganoScan Orbs / Peaflet / ExFloasion
  • 2010年5月1日(土)から5日(水)まで,日本科学未来館において,苗村研究室が関連する以下のプロジェクトが展示されます(2010年4月30日)
    Post-Visit Map / 3次元形状の空間表示装置
  • NHK総合「爆笑問題のニッポンの教養」にて,苗村研究室が紹介されます(2010年4月20日)
    2010年4月20日(火)22:55〜23:25 FILE107:現実ヲ拡張セヨ
  • Springerより``Tabletops - Horizontal Interactive Displays''が,間もなく発売されます(2010年4月15日)
  • 日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記発表に対して,日本バーチャルリアリティ学会学術奨 励賞を受賞しました(2010年3月30日)
    李同夏, 小池崇文, 高橋桂太, 苗村健: ``流体レンズアレイの二重化による光学ズー ム付き多眼撮影装置の基礎検討''
  • 美術出版社より「Digital Public Art in HANEDA AIRPORT 空気の港 ×ばつ空気で感じる新しい世界」が出版されました(2010年3月20日)
  • 苗村研究室がマイコミジャーナルで紹介されました(2010年3月12日)
    【レポート】リアルと融合するデジタル映像技術 ― Naemura Lab | Open House 2010 ―
  • 2010年3月5日(金)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
    オープンハウス詳細 / 展示内容リスト
  • 岸遼君が,情報学環・学際情報学府専攻長賞を受賞しました(2010年3月3日)
    可視光通信プロジェクタを用いた空間拡張型ディスプレイの研究
  • 第13回文化庁メディア芸術祭協賛展 先端技術ショーケース'10@六本木国立新美術館において,``PVLCプロジェクタ - Bloxels & SteganoScan Orbs-''を展示します(2010年2月3日) → レポート
  • 東京都現代美術館で開かれる``サイバーアーツジャパン アルスエレクトロニカの30年''において,呼吸する美術館など,デジタルミュージアムプロジェクトの成果を展示します(2010年2月2日)
  • 第11回制作展にて下記の作品を展示しました(2009年12月3日-8)
    呼吸する制作展 / おりがみらいふ / Floaty Creature
  • BSジャパン「世の中進歩堂」にて,苗村研究室が紹介されました(2009年11月29日)
    2009年11月29日(金)22:24〜 第61回魔法のような装置が続々登場!拡張現実``AR''の可能性に迫る!
  • MVE研究会にて,下記発表に対して,電子情報通信学会 MVE賞を受賞しました(2009年11月12日)
    ソン ヨンア, 筧 康明, 高橋 桂太, ドロネー ジャ ン ジャック, 苗村 健: ``匂い情報を手掛かりにしたライフログシステムにおけるイベント検出手法の基礎検討''
  • 学研大人の科学vol.25の「裸眼で飛び出す最新3D映像の近未来」において,苗村研究室の成果が紹介されました(2009年10月30日)
  • デジタルコンテンツエキスポにおけるインタラクティブ東京での展示の様子が,ニコニコ生放送で紹介されました(2009年10月24日)
  • 映像メディア処理シンポジウムにて,下記の発表に対して,ベストポスター賞を受賞しました(2009年10月9日)
    石井 雅人, 高橋 桂太, 苗村 健: ``超解像的アプローチによる視点補間の基礎検討''
  • 羽田空港で開催された「空気の港 ×ばつ空気で感じる新しい世界〜 」において,呼吸する空港星に座る椅子を展示しました(2009年10月9日 - 11.3).
  • エンタテインメントコンピューティング2009 にて,下記発表に対して,芸術科学会最優秀論文賞を受賞しました(2009年9月18日)
    岸 遼, 筧 康明, 苗村 健: ``光で制御する残像ディスプレイSteganoScanの提案''
  • 3次元画像コンファレンスにて,下記発表に対して,優秀論文賞を受賞しました(2009年7月9日)
    田口 裕一, 山本 和明, 小池 崇文, 高橋 桂太, 苗村 健: ``TransCAIP: カメラアレイからインテグラルフォトグラフィディスプレイへのインタラクティブな3次元映像提示''
  • デジタルコンテンツシンポジウムにて,下記の発表に対して船井賞を受賞しました (2006.6)
    成谷 峻, ソン ヨンア, 橋田 朋子, 苗村 健: "ポータブルデバイスを用いたCO2ログ取得と時空間マッピングの基礎検討"
  • 李鎭河君が,優秀卒業論文特別賞を受賞しました(2009年3月24日)
    積層による情報伝達可能なブロック型ディスプレイデバイスの基礎検討
  • 田口裕一君が,情報理工学系研究科研究科長賞を受賞しました(2009年3月23日)
    LIGHT FIELD COMPRESSION AND CONVERSION WITH IMAGE-BASED RENDERING (自由視点画像合成に基づく光線空間情報の符号化と変換)
  • 日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記発表に対して,それぞれ日本バーチャルリアリティ学会学術奨励賞を受賞しました(2009年3月27日)
    上田 健介, 小池 崇文, 高橋 桂太, 苗村 健: ``Adaptive IP Imagingにおける自由視点画像合成の検討''
    木村 翔, 北村 匡彦, 苗村 健: ``EmiTable: 映像と連携してメタ情報を発信するテーブル型ディスプレイ''
  • 日経産業新聞10面にて``キャラの動き,駒で操作 CG制作簡単に''の記事で,苗村研究室の成果が紹介されました(2009年3月19日)
  • TransCAIPがPHYSORG.COMに紹介されました(2009年3月19日)
  • ヒューマンインタフェースシンポジウムにて,下記発表に対して,学術奨励賞を受賞しました(2009年3月2日)
    岩渕 正樹, 筧 康明, 苗村 健: ``LimpiDual Touch: 両面タッチ入力可能な透明インタラクティブディスプレイ''
  • 日経トレンディにて``消費を生む「先端技術」''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2009.2)
  • 第10回制作展にて下記の作品を展示しました(2008年12月4日-9)
    ハヌーるん
  • 映像新聞において,``レンダリング技術の新しい展開1 新たな段階に入ったコンピュテーショナル・フォトグラフィー''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2008年11月10日)
  • 苗村研究室が,下記研究成果に対して,グッドデザイン賞を受賞しました(2008年11月6日)
    可視光通信プロジェクタ, 両面タッチ入力可能な透明インタラクティブディスプレイ
  • WAVE出版 FUTUREX誌において,``映像から情報発信''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2008.10)
  • MVE研究会にて,下記発表に対して,電子情報通信学会 MVE賞を受賞しました(2008年10月2日)
    大口 諒, 谷田 英生, 筧 康明, 高橋 桂太, 苗村 健: ``可視光通信プロジェクタを用いた3次元形状ディスプレイの基礎検討''
  • 下記の論文に対して,日本バーチャルリアリティ学会論文賞を受賞しました(2008年9月26日)
    北村 匡彦, 苗村 健: ``DMDを用いた空間分割可視光通信: メタメディア情報を埋め込んだ映像投影'', VR論, vol. 12, no. 3, pp. 381 -- 388
  • ARS Electronica Festival campus | Tokyo Exhibisionにて,Log-Log2008を展示しました(2008年9月4日 - 9)
  • マイコミジャーナルで,Multi-Focal Compound Eye: Liquid Lens Array for Computational Photography〜液体レンズで遮蔽物の向こうを透視しちゃえと題して,SIGGRAPH2008の展示の様子が紹介されました(2008年9月3日)
  • 毎日コミュニケーションズのPC fanにて,苗村健准教授がマンガになりました(2008年8月29日)
  • engadgetにて,``Double-sided transparent touch display would make Battleship amazing''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2008年8月29日)
  • マイコミジャーナルで,``裸眼立体ライブ映像システムを支えるカメラアレイの開発 - 東京大学''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2008年6月25日)
  • 第9回制作展にて下記の作品を展示しました(2008年6月19日-24)
    LimpiDual Touch / Pop-up Theater
  • テレビ東京 ワールドビジネスサテライトにおいて,``ライブで立体映像''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2008年6月6日)
  • 下記の論文に対して,映像情報メディア学会丹羽高柳賞論文賞を受賞しました(2008年5月26日)
    中洲 俊信, チャンドラシリ N.P., 苗村 健, 原島 博: ``対話型似顔絵作成システムNIGAO'', 映情学誌, vol. 61, no. 6, pp. 779 -- 788
  • 苗村健准教授が,``学際分野における実世界指向メディア技術の研究''で,文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました(2008年4月15日)

連携研究機構・WINGS・博士課程教育リーディングプログラム

バーチャルリアリティ教育研究センター 芸術創造連携研究機構 インクルーシブ工学連携研究機構 Creative Futurists Initiative Sustainable Well-being Social Collab. Initiative 次世代知能科学研究センター 価値創造デザイン人材育成研究機構 エドテック連携研究機構 知能社会国際卓越大学院プログラム

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