東京工科大学サテライト会場
最新情報 | イベント概要 | 参加方法 | スケジュール | 会場案内 | 注意事項 | FAQ | TIPS
最新情報
以下はGGJ2019, 2018, 2017, 2016,2015,2014で流したお知らせです.事前に読んでおいていただけると当日の開発も円滑になると思います.
完成したゲームのアップロードに関する案内ですが,その過程でチームのエントリーやチームへのメンバー追加などが書かれています.
個人の登録がまだの人はこちらに個人登録に関するBlogエントリーを参考にしてチームエントリーより前に実施しておく必要があります.
GGJ2019のDiversifiesが公開されています.Diversifiesはテーマとは別に用意される,テーマにさらに重ねていく挑戦的要素.完成したゲームにも4つまでタグ付けされますのでより注目を集めるためにぜひ達成してみてください.
「Glabal Game Jam」 参加の皆さまは、同期間内でのゲーム開発に、フォントワークスのゲームライセンス「mojimo-game」のフォントを無償でご利用可能です。
そのほかGGJの本体サイトでもソフトウェアの提供などについて案内がありますので参考にしてください.
協賛企業様の情報がそろい次第,Webにて公開させていただいております.第一弾として,下記企業様から情報頂きましたので掲載させていただきます.
株式会社ゲーム・フォー・イット 様
ハーツテクノロジー株式会社 様
株式会社ファリアー 様
株式会社アカツキ 様
株式会社ヘキサドライブ 様
PlayCanvas運営事務局 様
株式会社リズ 様
今後も情報整い次第お知らせしていきます.
本年度より,各会場にて協賛企業を募集することとなりました.つきましては,会場の特性から,次世代のゲーム開発者を応援したい企業にぜひ協賛をお願いできればと思っております下記に依頼分を掲示しておりますので.ぜひご検討ください.
PDFファイル(下記内容と同等です)
Global Game Jam 2019
東京工科大学会場協賛のお願い
掲題の件,本年も東京工科大学にてGlobal Game Jam 2019の会場運営をすることになりました.本学は2010年より10年連続で会場を運営しており,国内でも最も歴史のあるGGJサイトになっています.また,毎年100前後を集める最大規模の会場の一つでもあります.ゲーム業界を目指す学生たちが6,7割を占め,これに開発現場のプロも交じり,将来の開発人材の貴重な体験の場となっております.
昨年度までは,IGDA日本が協賛企業を一括で募り,全会場に参加人数に応じて配分しておりました.本年より各会場にて協賛を集める方式となりましたため,特に若手の人材を応援いただけるような企業様にご協賛をお願いできればと思います.
概要,下記の通りとなっておりますのでご検討をお願いいたします.
記
イベント日時: 2019年1月25日(金)~27日(日)
会場: 東京工科大学八王子キャンパス片柳研究所棟
KE402(開会式・閉会式)・KE1001-1005(開発場所)
協賛目的: イベント会場での参加者・運営協力者のドリンク・軽食等
協賛金額: 2万円(1口)
協賛メニュー: 本学GGJサイトにてロゴ掲示と貴社Webへのリンク
ドリンク・軽食提供コーナーでのロゴ掲示
インターネット放送におけるロゴ掲示
(その他口数に応じてご相談に乗ります)
協賛募集締切: 2019年1月18日
協賛申し込み: 主催者の mikam @stf.teu.ac.jp までメールにてご連絡ください
おって振込先やロゴのお願いなどをさせていただきます.
以上
東京工科大学会場の参加申し込みを締め切りました.
合計85名の登録がありました.想定の定員に収まっておりますので,お申込みいただいた皆様にご参加いただけます.
1/26(金)18:00受付開始ですのでお待ちしております.
東京工科大学会場参加者募集(2018年1月22日13:00まで)
チーム登録は1月30日(土)12:00までにお済ませください.不明な場合はIGDA日本のBlogにチーム登録を解説したエントリーがあります.
完成したゲームのアップロードに関する案内ですが,その過程でチームのエントリーやチームへのメンバー追加などが書かれています.
個人の登録がまだの人はこちらに個人登録に関するBlogエントリーを参考にしてチームエントリーより前に実施しておく必要があります.
今年もテーマとは別にチャレンジする追加課題「Diversifiers」が公開されました.当日発表されるテーマに加えてチームでぜひ挑戦してみてください.なお,IGDA日本のWebサイトでは追加課題の日本語版もアップされています.参考にしてください.
Global Game Jamではゲーム開発に必要なツールがスポンサードされ提供されます.ツールに関する情報はIGDA日本のGGJ特設サイトなどで紹介されています.当日会場でダウンロードすると非常に時間がかかることがあります.事前にダウンロードなどの準備をお願いします..
土曜日日曜日も入試の関係でスクールバスが運行されています.ルートは八王子みなみ野駅のみです.受験生のためのバスですので,利用の際はご注意を(お静かに)お願いします.
バスの時刻表はこちらのページの一番下にあります.
(1/30,31は臨時運行スケジュールになりますので注意してください)
こくちーずにて参加者の登録を受け付けます.1月25日24:00までの募集ですので,遅れずにエントリーください.
なお,GGJ2015の本体への登録も併せて必要になります.GGJ2016のサイトにアクセスし,こちらでも登録を済ませてください.
JR中央線八王子駅,JR横浜線八王子みなみ野駅よりスクールバスが出ています.こちらを利用してください.
こちらにキャンパスマップがあります.
GGJではテーマとは別にDiversifier(実績)が定められています.これは必須ではありませんがより多くの実績を達成すると,賞賛され多くのユーザがゲームをプレイしてくれます.ぜひ積極的に取り組んでください.なおすでに日本語訳も用意されています.
GGJ2015にはゲーム開発ツールを開発している企業さまから協力をいただき,GGJの期間中利用できるようになっております.下記のブログから,各ソフトウェアのダウンロードサイトへのリンクがまとめられていますので,事前にダウンロード,セットアップを済ませておいてください.認証が必要なソフトウェアもありますので,事前に準備をお願いします.
完成したゲームの試遊(2014年1月26日更新)
東京工科大学会場で開発されたゲームはこちらからダウンロードできます.
他の会場のゲームもぜひ遊んでみてください.
Global Game Jamでは全世界の参加者や鑑賞者がゲームをプレイします.そのため,ゲームをアップロードする際にタイトルや説明などについて,日本語だけでなく英語も記載することをおすすめします.
ゲーム内のチュートリアルなどについても,文字を使わないか,英語を併記するなど工夫することをお勧めします.
完成したゲームをアップロードする際には,その作品に関して「クリエイティブコモンズ」に準じたライセンスを定義し,一緒にアップロードする必要があります.
完成したゲームのアップロードについての日本語版がこちらのページにあります.このスライドの中にアップロードファイルのサンプルZipファイルがあります.その中にlicence.texというファイルがありますので,こちらを参照してください.
権利処理に関しては2012年にIGDA日本のアカデミックブログで解説された記事がありますので参考にしてください.
完成したゲームのアップロードについての紹介の日本語版がこちらのページにあります.
【α版発表についてのご連絡】
α版配信は21:00より行います。レギュレーションは「1グループ持ち時間2分、代表者2名まで」です。
ゲーム画面出力用ディスプレイを設置しました。mac用ミニディ スプレイ端子、15ピンのRGB端子、HDMI端子を用意しています。タブレット、スマホの場合はカメラで追うのでこちらに向けてください。
ディスプレイ設置に伴い、接続テストを19:30より順次行います。配信時に持ち込むPCを用意していただき、待機していただけると助かります。
詳しい方法がこちらのサイトにも出ております.ぜひ参考にしてください.
チーム登録をするには下記の手順で行います.
1)GGJの公式サイト(英語サイト)にアクセスし,ログインします
2)「My Plofile」を開きます
3)自分のアイコンの左下に「upload a game」というリンクがあります
4)必要事項を記入し「save」します
5)すると参加者を追加できるようになります「add a jammer」を押し,チームメンバが登録の際に使用した名前を入れれば自動的に検索されますので人数分繰り返します.
6)編集は何度でも可能です3)の画面のところにゲームへのリンクができますのでこれをクリックして,ゲーム情報の更新やメンバーの追加ができます.
東京工科大学会場協賛企業
絶賛募集中
会場Twitterタグ #ggutut19
東京工科大学会場をはじめ日本のGlobal Game Jamの会場は多くのスポンサー企業の皆様に支えられております.この場を借りて厚く御礼申し上げます.
協力団体一覧
東京工科大学会場主催
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