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2025年10月08日

令和7年度自殺ハイリスク者等支援研修会

日時 令和7年11月7日(金) 10時00分〜12時00分

形態 Zoomオンラインによる開催 (注記)研修動画は申込者に後日共有予定です。

対象者 医療関係者、保健・福祉相談支援業務に従事する方、教育関係者

定員 500回線

申込方法 申込フォームからお申込ください。

申込締切 令和7年10月31日(金)(注記)定員に達し次第、締め切らせていただきます。

参加費 無料

内容 講演「市販薬ODの理解と援助〜子ども若者の自殺予防のために〜」
講師:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長 松本俊彦氏
質疑応答

案内チラシはこちら

2025年09月18日

令和7年度「アルコール健康を考えるセミナー」の開催について


京都市では、持続可能な社会を目指すSDGsの基本理念である、「誰一人取り残さない社会の実現」に向け、アルコールに関する正しい知識の普及に取り組んでおり、平成19年度から毎年、京都府・京都市・NPO法人京都府断酒連合会の三者共催により、様々なテーマを設定し、セミナーを実施しております。

今年度のテーマは「知ることからはじめよう〜お酒とのつきあいかた〜」です。

若者や若者に関わる方を含めてより多くの方に、アルコールと健康について考え、自分自身や大切な方の健康を守っていただけるよう、講演やアルコールパッチテスト体験、体験談発表、シンポジウムを行うセミナーを開催します。

皆様、是非御参加ください。 詳細はこちら(アルコールと健康を考えるセミナーチラシ)

日時:令和7年11月8日 土曜日 午後1時30分〜午後4時30分

会場:京都労働者総合会館 ラボール京都 2階ホール

2025年09月19日

自立支援医療(精神通院)用の届出様式の更新について<診断書>

この度、京都市における自立支援医療(精神通院)用の申請、届出に係る診断書について、様式の更新を行いましたのでお知らせいたします。

今後、申請手続きをされる際には、こちらの新様式をご使用ください。

また、「各種申請・届出様式ダウンロード」ページの様式についても更新しております。

2025年08月22日

ライフin灯きょうと2025について

ライフin灯(ライト)きょうととは?

WHOの世界自殺予防デーにちなみ、2016年から始めた官民共催による自死遺族支援・自殺予防の普及啓発イベントです。
このイベントをきっかけに、
くろまる死にたい気持ちは誰にでも起こりうること
くろまる頼れる場所や団体が近くにあること
くろまるご遺族の思い
などに目を向けてみませんか。

主催 こころのカフェきょうと/京都自死遺族・自殺相談センターSotto/京都府/京都市

(注記)参考 「世界自殺予防デー(9月10日)」 WHOと国際自殺予防学会が提唱し、自殺対策に取り組む責務がある日と表明されています。

<イベントプログラム>

16時〜17時 ゼスト御池河原町広場

・自殺予防、自死遺族の声の「パネル展示」
・団体活動紹介の動画放映
・京都大学吹奏楽団ミニコンサート(サクソフォン四重奏による)

詳しくはチラシをご覧ください。

18時〜22時 京都市役所、京都府庁のグリーンライトアップも実施します。(ライトアップのみ)

2025年08月08日

令和7年度「自殺予防週間」等における取組

「自殺予防週間」(9月10日からの1週間)を含む9月に、自殺予防や自死遺族支援、こころの健康に対する正しい知識等の周知、普及啓発活動などの取組を行います。

1 時期 令和7年9月1日(月)〜9月30日(火)

2 内容 詳細については、京都市情報館報道発表資料でご確認ください。

(注記)自殺予防週間とは

平成19年6月に閣議決定された「自殺総合対策大綱」において、「9月10日の世界自殺予防デーに因んで、毎年、9月10日からの一週間を自殺予防週間として設定し、国、地方公共団体が連携して、幅広い国民の参加による啓発活動を協力に推進」することとさ れました。
自殺予防週間は、集中的な啓発事業等の実施を通じて、国民に自殺や精神疾患についての正しい知識を普及啓発し、これらに対する偏見をなくしていくとともに、命の大切さや自殺の危険を示すサイン、また危険に気づいたときの対応方法等について国民の理解の促進を図ることを目的とするものです。

2025年07月01日

令和7年度「若者のこころに寄り添う支援者への研修会」

開催日時 令和7年8月7日(木) 午後2時〜午後4時

場 所 COCO・てらす 4階 研修室1 (京都市中京区壬生東高田町1番地の20)

内 容 講演 「子どもや若者の心に届く支援とは:学校と地域でのメンタルヘルスリテラシー」

講師 同志社大学心理学部 教授 石川 信一氏

質疑応答

定 員 80名(先着順)

対 象 京都市内の大学・高校・中学校関係者、行政等の相談業務に従事する方

受講料 無料

詳 細 案内ちらしをご覧ください。

申込み 申込フォームから、7月31日(木)までにお申込みください。

2025年07月16日

令和7年度ゲートキーパー養成研修の実施

京都市では、「第3次 きょう いのち ほっとプラン(京都市自殺総合対策推進計画)」に基づいて、「誰も自殺に追い込まれることのない京都市の実現」を目指しています。

この度、その一環として、身近な人の悩みに気づき、相手の気持ちに寄り添える話の聴き方を学ぶゲートキーパー養成研修を開催します。

詳細はこちら(京都市情報館)をご覧ください。

2025年04月28日

令和7年度「きょう ほっと あした〜くらしとこころの総合相談会〜」の開催について

自殺の危機に直面している人は多くの場合、精神疾患等の健康問題だけでなく、社会・経済的問題、雇用問題、家庭問題等、様々な問題を同時に抱えています。くらしとこころの総合相談会は、こうした問題をワンストップで相談できる相談会として平成24年度から多種の専門相談員により行っており、令和7年度も開催します。

相談会の日時、申込についてはこちら(京都市情報館 報道発表資料)をご覧ください。

2025年04月10日

令和7年度京都市精神保健福祉相談員養成研修に係るプロポーザル方式による委託候補者の選定結果について

令和7年度京都市精神保健福祉相談員養成研修に係る委託候補者について、公募型プロポーザル方式により選定した結果、以下の事業所を委託候補者として選定しましたので、お知らせします。

<選定した委託候補者>

株式会社アイシーエル(498/540点)

2025年03月27日

「自死遺族・自殺予防こころの相談電話」の受付時間の変更

京都市では、自死遺族の孤立を防ぎ、悩みを抱えている人の思いに耳を傾け、相談者の不安を軽減するため、平成20年11月から、「自死遺族・自殺予防こころの相談電話」を設置しています。
この度、令和7年度から、同相談電話の受付時間を変更します。

くろまる概要
同相談電話については、令和2年8月以降、24時間365日体制に拡充していましたが、令和7年4月1日から、相談受付時間を平日日中7時間に変更します。

(1)電話番号
075-321-5560(通常の電話通話料が掛かります。)

(2)受付時間
平日9時〜16時(土日祝日、年末年始を除きます。)

詳しくは、こちらをご覧ください。

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