九州大学 九州大学基金
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令和7年度九州大学基金

個人・法人 1,363(延べ件数)

総額 81,920,423

2025年7月31日時点

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寄附返礼プロジェクト「附属農場の農産物詰め合わせ」実施について(10/1申込受付開始)
寄附返礼プロジェクト「附属農場の農産物詰め合わせ」実施について(10/1申込受付開始)
寄附返礼プロジェクト「附属農場の農産物詰め合わせ」実施について農学部附属農場で栽培・収穫した「農産物詰め合わせ」を返礼品とした寄附募集を行います!附属農場では、学生の教育および研究のため多くの農産物を生産しています。今回、農場の活動を知ってもらうため、附属農場で栽培・収穫した「農産物詰め合わせ」を返礼品とした寄附を募集します。お送りする返礼品は、農学部の学生が農場実習で育てたものや、教職員が研究過程で収穫したものなどです。九州大学の教育研究の味がするかも?限定30セットとなりますので、事前申し込みが必要です。皆様お早めにお申し込みください!(注記)お送りする先は、日本国内に限定となります。附属農場での活動についてはこちらから<プロジェクトの内容>・寄附額30,000円の返礼として附属農場で生産した農産物詰め合わせセットをお届けします。[国内限定] 30セット限定(数量に達し次第終了いたします)・頂いたご寄附は、学生への教育や研究支援を主とした大学の活動に広く活用させて頂きます。・国内のご指定の場所に配送しますので、例えばご家族が寄附をされて、配送先をお子様にすること等も可能です。<返礼品の内容>附属農場で生産した無洗米、黒豆、サツマイモ、カボチャ、ダイコン、炒り豆、レーズン、黒ニンニクなどから生育に応じて、いくつかを詰め合わせます。恐れ入りますが、内容の指定はできませんことをご理解ください。(注記)附属農場で生産する農産物は数量が限られておりますため、お送りする詰合せについても、ささやかな、心ばかりのものとなりますこと、予めご了承願います。<お申込みの流れ>下記お申し込みフォームからお申し込みください。ご寄附お申込フォーム<注意事項>・先着順となりますので予めご承知おき下さい。・このフォームに入力・送信完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛てに受付結果メール(自動配信)をお送りします。・お申し込みのタイミングによっては、既に受付数が上限に達しており、受付できない場合もございます。(その場合は、受付できなかった旨のメールを送信いたします。)・必ず、受付結果メールの内容をご確認いただき、受付結果をお確かめください。・お送りする先は、日本国内に限定させていただきます。・申込の受付が完了しましたら、ご寄附の入金に必要な資料等を連絡いたします。・入金の確認ができましたら、12月頃に発送予定です。・ご寄附は、原則としてクレジットカード払いをお願いいたします。 (注記)期限までに入金がない場合は、詰め合わせの発送を行うことができません。<実習の様子>にじゅうまる稲刈り実習(生物資源生産科学コース)にじゅうまる田植え実習(生物資源生産科学コース)にじゅうまる枝豆の収穫風景(農業生産生態学分野)にじゅうまる夏野菜の収穫実習(生物資源生産科学コース)にじゅうまるミカンの収穫実習(生物資源生産科学コース)LINK・九州大学農学部附属農場(https://farm.kyushu-u.ac.jp/)---------------------------------------【お問合せ先】九州大学総務部同窓生・基金課基金係TEL 092-802-2150FAX 092-802-2149E-mail k-kikin@しろまるjimu.kyushu-u.ac.jp(メールアドレスの中のしろまるを消してください)
2025年10月01日
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9/1スタート!九州大学基金 『秋のご寄附キャンペーン』のご案内
9/1スタート!九州大学基金 『秋のご寄附キャンペーン』のご案内
目標を目指し頑張る学生へエールを!!今年の『秋のご寄附キャンペーン』は部活動・サークル活動を応援します!日頃のご支援に感謝を込めて、また、九大会員提携先企業様のご支援を受けて、対象期間中に九州大学基金に1万円以上のご寄附を頂きますと抽選で宿泊券等が当たるキャンペーンを実施します!\キャンペーン期間:2025年9月1日〜11月30日まで/大学内の課外活動団体は、昨今の燃料価格や物価の高騰により、運営費の負担が増加しています。このため、各団体が円滑に活動を続けられるよう、また寄附者の皆様のご支援にお応えするため、全学・学部公認団体のうち90団体以上がプロジェクトを立ち上げています。練習器具や設備維持管理費の高騰など、厳しい状況の中でも日々目標に向かって頑張る学生たちへの温かいご支援をお待ちしております。【対象寄附メニュー】部活動・サークル活動支援基金 <<詳しくはこちらのページをご覧ください!【特典】抽選で豪華プレゼントが当たる!--九大会員提携企業さまからのプレゼント一覧--※ロゴから各ホームページへ遷移します■福岡銀行「エンニチ」ギフトセレクション(webカタログギフト)5名様■博多座2月公演花形歌舞伎「あらしのよるに」観劇ペアチケット 5組■セトル株式会社グローカルホテル糸島ペア宿泊券 2組■筥崎宮「神苑花庭園」入園ご招待券(5枚セット) 20名様※当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます※12月〜1月頃の発送を予定しておりますご利用期間等の条件については、各チケット等でおたしかめください寄附者さまへの謝意・発行紙「別冊九大広報」および九州大学基金Webサイトにおいてご芳名を掲載させていただきます。・様々な特典を用意した九大会員証を発行いたします。九州大学の学内施設や提携するホテル・レストラン・レジャー施設等での割引・サービスなど様々な特典をご利用いただけます。その他の謝意の詳細や最新の特典については九州大学基金Webサイトをご覧ください。【ご寄附の方法】1クレジットカード決済によるご寄附部活動・サークル活動支援基金一覧のページからお手続きください。2指定金融機関からのご寄附振込用紙を使用しご寄附いただけます。本学所定の振込用紙(払込取扱票)をご使用いただくと、銀行または郵便局で手数料の負担なくお振込みいただけます。こちらの払込用紙請求画面またはお電話で、総務部同窓生・基金課(092-802-2150)へご連絡ください。
2025年08月28日
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辻 絆花 様
辻 絆花 様
私が博物館を知るきっかけになったのは、丸山先生の昆虫教室で紹介されたことです。私は虫が大好きで、色々な図鑑や本が家にたくさんあります。なかでもまだまだなぞの多いツノゼミの本を読んでいた時に、同じ福岡にいる九州大学の先生だと知ってさらに興味がわきました。実際に博物館にいってみて、虫の標本、石の展示、動物や鳥の剥製など私の好きなものが全部集まっていて一気に見れることに驚きました。そしてこの箱崎校(九州大学総合研究博物館がある旧工学部本館)は亡くなったおじいちゃんが通っていた歴史のある古い建物だときき、それを維持するためにたくさんのひとの力とお金が必要だったと知りました。これからもずっと長く続いていって欲しいと思って貯めてきたお小遣いで寄付をしました。これからもたくさんのひとにこの博物館をみて興味を持ってもらえるために、がんばってください。総合研究博物館で丸山先生(写真右)と辻絆花さん
松尾 大樹 様(2003年農学部卒業)
松尾 大樹 様(2003年農学部卒業)
殻を破って飛び出そう私は2003年に農学部を卒業しました。現在は再エネ会社の社長をしています。2003年に修士課程(大学院生物資源環境科学府)に入り、そのまま研究室の伝手でドイツに留学しました。ドイツ語も英語も出来ずにコミュニケーションや論文執筆に苦労しましたが、若さで何とか乗り越えたことが今の自分を作りあげたと思います。若さとは恥を忍んで突っ走る力、若さとは馬鹿をやっても周囲が許容してくれる力、若さとは自身に無限の可能性をもたらす力です。限りある人生の中で皆さんが現在持ち合わせる最も価値ある資産は若さです。今後の人生を現在の皆さんの知識や置かれた環境で決めてしまわずに、より広い世界に身を委ねてみて下さい。挑戦や体験の中から見えてくるもの、これが後に皆さんにとってかけがえのない資産となり、豊かな人生の糧となります。挑戦に失敗はありませんし、挑戦しなければ体験は得られません。皆さんの実りある将来のために、今後も支援をしていきたいと思っています。

研究者・学生等の声

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