米海軍は、10月31日に弾道ミサイル戦略原子力潜水艦ペンシルバニアがグアムのアプラ港に到着したと発表しました。この原潜のグアム寄港の意味について、米国科学者連合(FAS)の核問題専門家ハンス・クリステンセンに問い合わせてみました。
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もんじゅの廃炉を検討するが、再処理政策は続行するという日本政府。今回のサイクル維持の方針の基礎だという「2014年エネルギー基本計画」検討過程で抜け落ちていた英国保管のプルトニウム4トン強。2005年原子力政策大綱策定過程でも言及がない。隠ぺいか無能力か、どちらも大問題。以下、核情報と原子力情報室で11月2日のこの問題について開いた記者会見の資料を紹介します。
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