今日は気温が18°Cで、少し肌寒かったのですが農作業には絶好の一日でした。本日は男性3名で作業を行いました。
今日は、カブの収穫を行いました。圃場へ向かっていざ出発です。
指導員の方が収穫方法を教えてくれます。小さいものは取らないようにと。
これはかなり立派ですね。
以前間引いたのですが、間引きの間隔が狭いとこのように密集します。
立派なカブが取れました。
指導員の方が見守ってくれてます。
収穫したものは籠へ。
収穫したものは籠にいれます。
今日はカブの収穫を行いました。ほかの作物がだめだった割には立派なカブが収穫出来ました。皆さんお疲れさまでした。
今日は気温が21°Cで、農作業には絶好の一日でした。本日は男性3名と女性1名で作業を行いました。
今日は、サトイモの収穫を行いました。まずは指導員の方が剣スコップで株を掘り起こす方法をおしえてくれます。
今年は高温と少雨の影響で株がとても小さいです。そこから子芋を外すやり方を教えてくれました。
指導員の方について、株から子芋や孫芋?を外すやり方を習います。
他のジョブトレ生は剣スコップで株を掘り起こします。例年より株が小さいと言っても、やはり重労働です。
掘り起こした株から子芋を収穫します。出来は例年の半分くらい?芋の周りの根も取り除きます。
切り離した子芋類は籠に入れて、これから泥を落とす作業をします。
水をかけて、泥を落とします。
泥を洗い流すとこんなに綺麗になりました。
今日はサトイモ掘りを行いましたが高温と少雨のため、例年の半分くらいしか育っていませんでした。そのせいか収穫はとても楽でした。皮肉ですねえ。
今日は気温が18°Cで、農作業には絶好の一日でした。本日は男性3名と女性1名で作業を行いました。
今日は、イチョウの木から銀杏の実を叩き落して拾う作業を行いました。まずは木の下にブルーシートとネットを敷いて実を拾いやすくします。
木をゆすったり、棒で枝をたたいて銀杏の実を落とします。体にバタバタと落ちてきた実が当たりますが、皆さん黙々と拾い集めます。
絶対に素手では触らないように手袋をして慎重に拾い集めます。素手で触るとかぶれて痒くなります。銀杏は食べてはおいしいのですが、この段階ではとても臭いがきついのです。皆さん一生懸命拾っています。
拾った実をトロ船(セメントを練るとき使うプラ船)に集めて、葉っぱを取り除きます。これに水を張って、何日もかけて果肉を腐らせて種をきれいに洗うと、お店で売っている銀杏になります。でも洗う作業がとても大変なのです。
今日は銀杏拾いを行いましたが、食べられるようになるまではとても大変な作業が残っています。銀杏を最初に食べた人はすごいですね。今日は皆さんおつかれさまでした。
今日は気温が23°Cで、農作業には絶好の一日でした。本日は男性4名で作業を行いました。
今日は、カブの間引き作業と大根の間引き作業を行います。良い株を残して、他の株を間引きします。指導員の方が手本を見せてくれます。これはカブの菜です。
何株も出ているところはどれを残して、どれを抜けば良いのかわかりません。じっくりと指導員の方に教わります。
適当に散らばりながら作業をしますが。細かい作業なので、なかなか大変な作業です。
間引いたものは捨てないで食用にします。
次は大根の間引きです。カブより大きく育っていますので、カブよりは簡単ですが、ずっと、しゃがんでの作業はかなりくたびれます。
皆で手分けしながら間引き作業を進めます。
間引いたものを水で洗います。これを茹でて食べると結構おいしいのです。」
今日は、ずっとしゃがんでの作業だったので、皆さんかなりくたびれたようです。お疲れさまでした。