道の駅山川港活お海道




[画像:活お海道外観] 道の駅山川港活お海道(いおかいどう)は、山川漁港の地形の
特徴より「鶴の港」と呼ばれていたことから、鶴が羽を広げた
イメージの建物となっています。施設内には朝市直売ゾーンが
あり、カツオやカンパチなどの鮮魚、さつま揚げ、かつお節、
地元農産物や野菜、生花類などのコーナーがあり、特産品直売
ゾーンでは、木工品や陶器など、地場産品を取り揃えています。
また施設の中にある市場食堂では、地元で水揚げされた鮮魚を
使った海鮮丼・刺し身やあら汁などおいしい料理が味わえ、連日
多くの人で賑わっています。


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