Live Wire Online Shop » Live Wire 大阪 http://go-livewire.com/shop 2013年4月03日 04:14:15 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=3.4.2 堺三保&菊池誠の底抜けSF実験室#4 「2013新春闇鍋大決戦〜 メリケン一時帰国中の堺三保を手荒くもてなす会」(仮) http://go-livewire.com/shop/?p=1815 http://go-livewire.com/shop/?p=1815#comments 2012年12月22日 15:12:46 +0000 ida http://go-livewire.com/shop/?p=1815
堺さんの突然のアメリカ出奔ですっかり停止状態に陥った「底抜けSF実験室」。
今回は、アメリカから一時帰国した「世界のサカイ」に、「菊池のキは鬼畜のキ」大先生から、いったい今何をやっているのか? どうやって暮らしているのか? ちゃんと食えてるのか? アメリカのお姉ちゃんとムフフなことをしたりしたのか?〜というリアルな尋問…いやいや、「質問」を浴びせていただき、正月から血の雨を降らせてみたいと思います(乞うご期待)。

とはいえ、ま、そこはやっぱり底は抜けても「SF実験室」ですから、今アメリカでSFやアメコミは何が流行ってて、次は何がウケそうか、みたいな話も「ちょっぴりは」聞ける…かもしれません。

そして返す刃では、「鬼畜のキ」先生が第二回の「底抜けSF実験室」で執筆(と創元SF新人賞応募)を約束した、『渋滞知性』SFは今一体どうなっているのか? すっかり棚上げ…虫干し…タンスの肥やし、状態になったこんな話もしっかり蒸し返してみようと思います。

さて誰が笑いのために生贄になるのか?
恐怖の闇鍋ルーレットの開始です…って、どこがSFやねん!(笑)

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山本弘のSF&トンデモNIGHT#16 「あなたの怖がり方、正しいですか?」 http://go-livewire.com/shop/?p=1716 http://go-livewire.com/shop/?p=1716#comments 2012年11月18日 20:33:18 +0000 ida http://go-livewire.com/shop/?p=1716
星雲賞受賞SF作家・山本弘が、ユニークな話題を熱く語るトークライヴ。今回のテーマは「リスク」です。大地震、原発事故、地球温暖化、スーパーフレア などの超特大の危機から、こんにゃく入りゼリー、食品添加物、ひのえうまの迷信、マンガの悪影響などの身近な話題まで、ありとあらゆるリスクを検証します。

データから明らかになる意外な事実の数々に、あなたの常識がひっくり返ること間違いなし!]]>
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山本弘のSF&トンデモNight #15 「語り尽くすぞ、ライトノベル」 http://go-livewire.com/shop/?p=1686 http://go-livewire.com/shop/?p=1686#comments 2012年11月18日 19:47:07 +0000 ida http://go-livewire.com/shop/?p=1686 今や年間1000冊近くも出版されているライトノベル。熱心なファンも多い反面、表紙だけを見て毛嫌いする人も多く、よく誤解を受けています。

ライトノベルを愛し、自らも多くのライトノベルを書いてきた山本弘が、今回はライトノベルの世界を熱く語 ります。ライトノベルの歴史。SFとライトノベルの密接な関係。ライトノベルの魅力と問題点。トンデモ・ライトノベルの世界。そして、おすすめの傑作ライ トノベルの数々……。
ライトノベル・マニアの方も初心者の方も、熱いトークを堪能していってください。
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山本弘のSF&トンデモNight #13 「「幻の名作・怪作を発掘! 『SFマガジン』を創刊号から読んでみる Part 4」 http://go-livewire.com/shop/?p=1605 http://go-livewire.com/shop/?p=1605#comments 2012年9月21日 08:31:35 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1605 グレッグ・イーガンやテッド・チャンもいいけれど、昔のSFだって面白かった!
1959年12月に創刊され、すでに半世紀の歴史がある『SFマガジン』。80年代以前のクラシックSFを深く愛する山本弘が、その初期の号の中から、今となっては読めない幻の名作、心温まる佳作、奇想天外な怪作、爆笑の珍作の数々を、主観と偏見でピックアップ。素朴だけれど楽しいクラシックSFの魅力を語り尽くします。
第四回の今回は150号(1971年9月号)からを紹介します。SFブームは更に盛り上がり、青春期に入った山本弘もリアルタイムで読んだ誌面。初代編集長・福島正実が圧倒的なパワーで牽引してきた時代から、二代目編集長森優に交代。紙面を飾る日本人作家も、半村良、荒巻義雄、河野典生、山野浩一ら第一世代後発組が充実した作品を発表。海外作品もル・グイン、ディレイニー、ラファティ、エリスン、シルヴァーバーグなど、ニューウェーブ勢が台頭。そんな時代の変遷にも触れつつ、あえて精選した決してスポットの当たらないマイナーな作家たちの、想像力の競演をお楽しみください。]]>
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山本弘のSF&トンデモNight #14 「オカルト番組の嘘を暴く!Part2」 http://go-livewire.com/shop/?p=1592 http://go-livewire.com/shop/?p=1592#comments 2012年9月21日 07:47:36 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1592 SF、怪獣、オカルト、トンデモ本、女ターザン、アニメ、特撮…
山本弘が興味を持つ様々なジャンルからワンテーマを選んで喋り倒すという、月一のレギュラートーク企画。
今月は去年の9月に やって好評を博した「オカルト番組の嘘を暴く!」の第2弾。『FBI超能力捜査官』の透視はどこまで当たっていたのか? テレビで紹介されるUFO映像の真偽は? 心霊写真の正体は? オカルト番組の様々な嘘を具体的かつ徹底的に検証します。]]>
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山本弘のSF&トンデモNight #12 「デマ・都市伝説の楽しい付き合い方」 http://go-livewire.com/shop/?p=1246 http://go-livewire.com/shop/?p=1246#comments 2012年8月04日 08:53:19 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1246 地震デマ、放射能デマ、差別デマ、予言、陰謀論……ネットに氾濫する膨大な誤情報の数々。それらとどう向き合えばいいのでしょうか。
都市伝説を題材にした『妖魔夜行』シリーズなどでも知られるSF作家・山本弘が、奇想天外なデマ・都市伝説の数々を紹介しつつ、デマに騙されない方法をレクチャーします。
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山本弘SF&トンデモNIGHT#11 「幻の名作・怪作を発掘! 『SFマガジン』を創刊号から読んでみる part3」 http://go-livewire.com/shop/?p=1237 http://go-livewire.com/shop/?p=1237#comments 2012年8月04日 08:02:21 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1237 1959年12月に創刊され、すでに半世紀の歴史がある『SFマガジン』。80年代以前のクラシックSFを深く愛する山本弘が、その初期の号の中から、今となっては読めない幻の名作、心温まる佳作、奇想天外な怪作、爆笑の珍作の数々を、主観と偏見でピックアップ。素朴だけれど楽しいクラシックSFの魅力を語り尽くします。
今回はついに100号からを紹介します。日本人作家も出揃い、世は万国博覧会景気に酔う未来論盛んなりし70年代。SFブーム到来で誌面も充実。クラークやアシモフなどの大御所と違い、決してスポットの当たらないマイナーな作家たちの、想像力の競演をお楽しみください。]]>
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山本弘SF&トンデモNIGHT#10 「そうだ! コミケに行こう!」 http://go-livewire.com/shop/?p=1204 http://go-livewire.com/shop/?p=1204#comments 2012年8月04日 07:28:11 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1204 画像:comicMarket]

年に2回、東京・有明で開かれる同人誌即売会コミックマーケット(通称「コミケ」)。3万5000サークルが出展、3日間で54万人も入場するマニアの祭典ですが、まだその実態をよく知らない人は多いのでは?
コミケ参加歴25年のSF作家・山本弘が、これまでに収集した大量の同人誌やアイテムを紹介しながら、コミケの魅力を存分に語ります。プロの作った同人誌、ぶっ飛んだパロディ同人誌、マニアックな資料系同人誌、ドマイナーな趣味の同人誌、そして同人ゲーム、自主制作アニメ、アクセサリー……まさに「コミケにないものはない」! あなたもこの夏、コミケを訪れてみては?]]>
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関西Walker編集長・玉置泰紀の関西“ニンゲン”Walker #1 「三百代言・俺はヒトコト多いぞ! しゃべくり弁護士・角田“オールナイト”龍平」 http://go-livewire.com/shop/?p=1203 http://go-livewire.com/shop/?p=1203#comments 2012年8月04日 02:40:08 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1203 大阪の情報誌戦争を勝ち抜き、ナンバーワンの地位を不動のものにした「関西Walker」編集長・玉置泰紀氏。今や押しも押されもしないエンタメ情報の大御所だが、元はと言えば産経新聞の事件記者を務め、社会の表も裏も知り尽くした人間通でもある。芸能人、ジャーナリスト、小説家、漫画家、メディア関係者、企業経営者、あるいは一般人だけど味のあるオッサン、お兄ちゃん、お姉ちゃん…etc、関西を舞台にオモロイ活動を繰り広げるユニークな人々をゲストに迎えて、そのDEEPな活動や人生をじっくり聞いていくシリーズ。その開幕となる今回は、弁護士活動の傍ら、テレビ・ラジオを股にかけタレントとしての活動を展開する、角田龍平弁護士に登場いただく。

高校在学時から漫才師を目指し、オール巨人門下に弟子入り。しかし、「オレよりオモロイやつがいっぱいおる」という挫折感から、一転弁護士を目指し、司法試験受験9回目にして合格。2008年から、橋下徹氏の弁護事務所に所属し、明るいキャラを活かしてタレントとしても活動を開始。「オールナイトニッポンR」や「サンデー・ジャポン」など人気番組にも起用され、知名度を伸ばす。

ただ、調子のいい御用タレントには収まらないのもこの人の特徴。
学生時代はラジオ番組「誠のサイキック青年団」のリスナーとしてセンスを磨いたこともあり、折々に批評精神の旺盛な“ツッコミ”精神が顔をのぞかせる。元のボスである橋下大阪市長を批判したり、飛ぶ鳥を落とす勢いのAKBプロデューサー秋元康にも忌憚なく自分の意見をぶつけるなど、“空気を読まない”物言いで時に物議を醸してしまうのも、サイキッカーの、いや関西出身者の“ヒトコト多い”DNAゆえかもしれない。今年も、かつてレギュラー枠を持っていた「オールナイトニッポン」の「新人パーソナリティ公募オーディション」に、わざわざ一からの出戻り新参としてエントリーして、惜しくも敗退。身上である七転び八起きのガッツが覗くドラマを見せてくれた。

ヤンチャと知性の入り交じる、一筋縄で行かないこの男の魅力を、玉置編集長は果たしてどこまで引き出せるか? ラジオやテレビでは窺い知ることのできない、関西人の深みとオモロさを切り取る“ニンゲン”Walkerーーいよいよ開演です!
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山本弘SF&トンデモNIGHT#9 「幻の名作・怪作を発掘! 『SFマガジン』を創刊号から読んでみる part2」 http://go-livewire.com/shop/?p=1200 http://go-livewire.com/shop/?p=1200#comments 2012年8月03日 13:40:12 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1200
1959年12月に創刊され、すでに半世紀の歴史がある『SFマガジン』。80年代以前のクラシックSFを深く愛する山本弘が、その初期の号の中から、今となっては読めない幻の名作、心温まる佳作、奇想天外な怪作、爆笑の珍作の数々を、主観と偏見でピックアップ。素朴だけれど楽しいクラシックSFの魅力を語り尽くします。
前回は1号から50号まででしたが、今回は50号から100号を紹介します。クラークやアシモフなどの大御所と違い、決してスポットの当たらないマイナーな作家たちの、想像力の競演をお楽しみください。]]>
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