Live Wire Online Shop » 自由すぎる報道協会 http://go-livewire.com/shop 2013年4月03日 04:14:15 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=3.4.2 小川裕夫『フリー記者奮戦記〜議員になっちゃった人々』刊行記念 自由すぎる報道協会リターンズ:原口一博議員 http://go-livewire.com/shop/?p=1244 http://go-livewire.com/shop/?p=1244#comments 2012年8月04日 08:49:11 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1244 「偉そうで怖そうな政治家たちだが、会ってみれば意外に話が分かって、結構『いい人』かもーーっていうかバカだぞ! あまりにくだらなさ過ぎて報道できない政治の世界を一冊の本にしちゃいました」(本書帯より)

昨年春のLive Wire開始以来、畠山理仁と共に「自由すぎる報道協会」シリーズを支えてきてくれた、フリージャーナリスト小川裕夫が、ついに政治関連取材の原稿をまとめた一冊を刊行することになった。これまでの単行本は鉄道関係ばかりだったので、まさにこれが政治ジャンルでは処女出版になる。

この快挙を祝って、本書内でも取り上げられている議員自身にも登場いただき、議員という仕事の大変さ、そして「先生」達のオモロおかしい生態についてたっぷり語っていただこう…と考えたのだが、時を同じくして民主党、小沢派の離脱劇が勃発、ことごとくこの騒動に、お目当て議員が関わってしまったものだから、ゲストがこの告知にタイミングに至っても決まらないという非常事態勃発と相成った。

しかし、ここからが正念場。民主党所属ではない軽妙なトークで知られる某議員や、今回の騒動の余波をガッツリかぶった議場のジャンヌ・ダルクや、旗色不鮮明ながら民主党分裂のキーマンの一人の元大臣などに、小川氏自らが果敢にオファー中。さあ誰が来てくれるのかはお楽しみ。

さらに、「自由すぎる」シリーズに馴染みの深い某ハイパーなヒーローや芸人さんなどにもオファーは飛んでおり、当日はトンデモなく豪華な顔ぶれの鉢合わせになるのか、それとも寂しく小川氏一人の独演会になるかは紙一重の状態。

さあ、日頃小川氏のメルマガを愛読し、UST中継で「小川家の食卓から」を楽しむ、ディープな小川ファンと、自由報道協会周辺状況ウォッチャーの皆様に、是非ご衆参をお願いしたい。

もし小川氏一人になった時は、入場料を三分の一の500円に減額(予約者は当日のドリンク&フードクーポンでお返し)します。コケたときには小川氏の自虐トークが炸裂する事間違えなし。

さあ、このギャンブル、誰か乗るものは居ないか?(笑)

とか言っていたら、小川選手、恐るべきマジックを発揮。

なんと元総務大臣原口一博さんの出席を取り付けてしまいました。これはさすがにしっかりやらねばなりません。
民主党分裂という大事態勃発のこの時期だから聞ける、“政治家という人種”の生態と天下分け目の政局分析を聞く会へとシフト。さあ、“政治ジャーナリスト”としての腕の見せ所ですよ、小川センセイ!

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自由すぎる報道酒場 寺沢有x畠山理仁と飲んで語ろう「本当にワルイのは警察 」発刊記念トーク http://go-livewire.com/shop/?p=1158 http://go-livewire.com/shop/?p=1158#comments 2012年8月02日 04:58:02 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1158 武富士と平沢勝栄議員の裏献金疑惑や、光市母子殺害事件実名本出版などでは、取材対象からのスラップ訴訟を正面から受けて立つ。最近も福島原発内の汚染水の安全性をめぐって、園田政務次官に「(安全なら)飲むつもりはあるか」と迫って、大いに話題をまいた。果たして、彼はただの喧嘩屋か、それとも硬派を極める真実の追求者か?]]> http://go-livewire.com/shop/?feed=rss2&p=1158 0 自由過ぎる報道協会West 「改革者か?壊し屋か?」豪腕ブルドーザー・橋下徹のゴリ押し政治を徹底検証!」 http://go-livewire.com/shop/?p=1106 http://go-livewire.com/shop/?p=1106#comments 2012年8月01日 09:11:30 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1106

この男は大阪を蹂躙する怪物なのか? それとも福音をもたらす天使なのか?


多くのテレビ番組にレギュラーを持ち、「メディアの寵児」としての知名度を背景に2007年12月大阪知事の座を手にした橋下徹氏。以後、マスコミを通じて府民を、そして府庁の役人たちを挑発、強引な手法で財政破綻寸前の大阪府改革を断行。この四年間、低迷状態にあった大阪府政を、強烈なリーダーシップで牽引してきた。
だが、その権勢はとどまるところを知らず、「大阪維新の会」を立ち上げ統一地方選で多くの議席を獲得、着地点の見えない「大阪都構想」を推し進め、大阪市平松市長との抗争にまで発展した。すでにその行動はいち府政のレベルではなく、全国の注目と杞憂を一身に浴びる。斯くも賛否両論の渦を巻き起こしながら、唯我独尊己信念のままに突っ走る橋下氏。
そして11月には、ついに“目の上のタンコブ”である大阪市解体のために、府知事の座をなげうって市長選に立候補するというアクロバティックな戦法に出た。
この暴走を、大阪の市民はどう評価するのか?

[フレーム]

長年、地方政治の実態を追求してきたジャーナリスト・吉富有治(@yujiyoshitomi)氏は、今年3月「橋下徹・改革者か?壊し屋か?」(中公新書ラクレ)を刊行。橋下徹知事の強引な手法を批判、その是非を世に問う最右翼の一人。大阪市長・府知事ダブル選挙公示直前の地元大阪で、この街を揺さぶるる橋下政治の本質を斬る。その一票を投じる前に、まず徹底検証を!

聞き手は、地方政治をメインテーマとし、この半年Live Wire「自由すぎる報道協会」のパーソナリティの両輪として活躍してきたジャーナリスト小川裕夫(@ogawahiro)が担当する。

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常岡浩介 懲りないあの“拘束一代男”に質問。どうしてそんなに捕まるの? http://go-livewire.com/shop/?p=1091 http://go-livewire.com/shop/?p=1091#comments 2012年8月01日 08:38:16 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1091 思えば、謎の多い人である。昨年4月、アフガンでタリバン幹部取材中に拘束され、消息不明となったニュースは日本中を駆け巡った。その後、Twitterを通じての生存確認、そして5ヶ月ぶりの解放というこのドラマチックな展開を、メディアは大きく扱った。“戦場カメラマン”渡辺陽一氏の露出が頂点に達していた時期でもあり、帰国後の彼にも華やかなスポットが当たるかにも思えた。が、意外にも、彼に言論の舞台を与えるメディアは殆ど無かった。何故?
帰国後パスポートの再発給を受けると、すかさずアフガンへの再渡航を志願。だが外務省はビザ発給を渋る。2001年には動乱のチェチェン共和国で行方不明になり、翌年、ロシアの通信社の記事で「日本国籍のチェチェンテロリスト」と名指し報道。2004年にはロシア連邦イングーシ共和国で秘密警察の拘束を受け、国外退去処分を受けている。何かと“トラブル”の匂いがつきまとう取材の数々。むしろここで謎なのは、どんなに邪魔が入っても折れようとしない、彼の海外取材へのモチベーションの強さだ。何故、そうまでして銃弾飛び交う戦地に拘るのか?
私生活でも謎は尽きない。硬派な“戦場ジャーナリスト”のイメージとは裏腹に、中野の5LDKのアパートで、複数の未婚女性とのシェアハウス暮らし。それをまたTwitterを通じて「ギャルハウス」と露悪的に語る。また、国外取材の道が閉ざされた半年近くの間、彼はまたもTwitterを舞台に、日垣隆氏や烏賀陽弘道氏など名うての文筆家たちとのバトルに興じて見せたりもした。
こうした“ご乱行”の数々も(余計なおせっかいではあるが)また謎ではある。テレビ新聞を通じて拡散された「孤高のジャーナリスト」のイメージを自ら掻き消そうとするかのように、ネットで暴れまわる彼は、その実、異様に腰の低い人当たりの良さを見せる人物であったりもする。そのギャップたるや眩暈を誘う。いわれのないこの“ネット弁慶”ぶりは、また何をモチベーションに続けられているのか?
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「自由報道協会が追った3.11」出版記念トーク 当人“出席”裁判〜『上杉隆“無”責任編集』って、コレ一体どういうことですかっ! 上杉さん。いい加減、いい加減にしてくださいっ! http://go-livewire.com/shop/?p=1083 http://go-livewire.com/shop/?p=1083#comments 2012年8月01日 08:29:21 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=1083
uesugi2 畠山理仁(はたけやまみちよし) 氏
…他(自由報道協会有志)
3.11東日本大震災、そして福島原発事故を巡る報道をめぐって、自由報道協会を構成するフリージャーナリスト達が果たした役割は際立って大きかった。既製メディアが大スポンサーである東電への配慮に腐心し、放射能漏れ事故の実態をスルーする中、彼らは粘り強く情報の開示を要求し続け、ついにはその欺瞞の構造を満天下に晒すことに成功したのである。恐らく日本の報道史上、個人記者が大資本メディアを凌駕する状況となったのは、これが初めてではないだろうか。確実に、時代は動きつつある。
その約半年間の活動の記録を一冊にまとめた本書は、自由報道協会の存在意義を世に問う、大きな里程標である。誠にめでたく、また意義ある出版である。
…であるが、だ。
この本の「帯」には、ある恐ろしい一文がデカデカと刻まれている。
『上杉隆“無”責任編集』と。
あの…これ協会の評価に関わる大事な本でしょ? そこで茶化してどうする!(笑)。
全くもって油断がならない。
果たしてこの稀代のトリックスターは、協会の今後についていかなるヴィジョンを抱えているのか。本書成立に関わった協会有志と共に、ジャーナリスト休業まで実質二ヶ月と迫った“代表”を囲み、この一年の協会の歩みと、その総括でもある本書の意義について、真面目に楽しく聞きただしてみようと思う。
上杉氏の真意をご当人に直接問いたい方、「上杉さんと至近距離でお会いしたいわ」と時めくウエスギャルの方、そしてこの本を読んで、自由報道協会のさらなる躍進を期待する真面目なサポーターの方、皆様お誘い合わせの上、是非会場に集合いただきたい。
出演者を交えたアフターパーティーもあるので、是非お楽しみに。


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自由すぎる報道協会 #4 石川知裕(衆議院議員) http://go-livewire.com/shop/?p=253 http://go-livewire.com/shop/?p=253#comments 2011年7月30日 10:04:01 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=253 「『悪党』の弟子に聞く小沢一郎の読み方」

狷介をもってなること恐らく日本の政界一であろう小沢一郎という人の元で、九年半。早稲田大学在学時の書生から始まって、“金庫番”として会計事務担当の秘書までを務めた。我慢強いの一言では言い表せない何かを、この道産子は持っているに違いない。議員当選を果たした後も、小沢の元秘書である威光を傘に着ないため、一旦は距離を置いたものの、いわゆる「陸山会事件」で逮捕され、再び師匠との紐帯を問われる立場になってしまった。
苦い思いもあるであろう。そしていつまでも「弟子」としての立場ばかりで存在を問われる事にも忸怩たるものがあるはずだ。だが、あえてそのことを逆手に取って、師・小沢一郎を『悪党』とよび、その私生活をも赤裸々に描いた一冊を書き上げた。
暴露本ではない。冷静な視線で至近距離からの“師”の肖像とともに、政治家としての在り様を楠木正成やキン肉マン、あるいはナポレオン三世、チャーチルなどに見立て、その位置づけを分析した視線はユニークで、逆に石川議員自身が、ただの「子分」では終わらないしたたかさを備えた人物であることの証明にもなっている。議員辞職を拒み、彼は議員としてこれから何を成そうとしているのか。また、小沢一郎という人物についても、本書では触れられていない陸山会事件の真相も含め、グイグイ突っ込んで聞いてみて欲しい。


[出席者] 石川知裕(衆議院議員)
[幹事聴] 畠山理仁 [ご意見番] 小川裕夫 [司会] 井田英登]]>
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自由すぎる報道協会 Special 上杉隆&烏賀陽弘道 http://go-livewire.com/shop/?p=33 http://go-livewire.com/shop/?p=33#comments 2011年7月04日 10:30:26 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=33 自由すぎる報道協会Special 上杉隆&烏賀陽弘道 『報道災害』発売記念トーク

上杉隆と烏賀陽弘道がタッグを組んで、3.11報道について問題点を討論した「報道災害〜原発編」が7月29日に幻冬舎新書から発売される。今回この異色タッグ結成の黒幕・畠山理仁が、“自由すぎる”二人を強制召集。本には書きたくても書けなかったあれやこれ、黒幕がするどくつっこみます。シリアスと爆笑の一夜を、今回は美味しいフードとオシャレな雰囲気抜群の恵比寿「タイムアウトカフェ」から。お腹を空かせてお越しください。(このイベントは2ドリンクマスト制となります。)
[出席者] 上杉隆 烏賀陽弘道 [幹事聴] 畠山理仁 [ご意見番] 小川裕夫 [司会] 井田英登]]>
http://go-livewire.com/shop/?feed=rss2&p=33 0
自由すぎる報道協会 Vol.3 長谷川幸洋(東京新聞論説副主幹) http://go-livewire.com/shop/?p=402 http://go-livewire.com/shop/?p=402#comments 2011年6月27日 06:11:20 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=402 「オフレコって報道の“掟”? それとも“仁義”?“自由すぎる論説委員”長谷川さんに聞いてみよう!」(仮)



[出席者] 長谷川幸洋(ジャーナリスト/東京新聞・中日新聞 論説副主幹)


[幹事聴] 畠山理仁 [ご意見番] 小川裕夫 [司会] 井田英登

“リーク”と“オフレコ”の間のダークゾーンには、「埋蔵情報」が山ほど埋まっているのではないだろうか?

“オフレコ”と言えば、最近、世間を賑わせたニュースに、松本龍復興担当大臣vs東北放送のいわゆる「オフレコ破り」事件がある。結局松本復興相は辞任に追い込まれたわけだが、発言内容の酷さとオフレコ成立の要件を満たしてなかった事から、世間的にはむしろ“書かなかった”媒体の弱腰を責める論調が支配的だ。

だが、それで喜んでいていいのだろうか? 今回の事件では、松本氏の脇が甘すぎたことで、“氷山の一角”が世に明かされただけのこと。一方では記者と政治家の間で“オフレコが成立”して、“書かれずに秘匿”されている情報も、この世には沢山あるということではないのか?

無論「情報源秘匿」-- 公益情報をリークしたインサイダーの立場を守るため、ニュースソースとなった人の身元を隠すのは構わない。だが、情報自体が“オフレコ”の名のものとに差し止められ、企業の悪事や、権力者の放言が、メディアの過剰な配慮で記事にならないまま“隠蔽”されているとしたらどうだろう?

「オフレコ」と「ニュースソース秘匿」の間には、すごく曖昧なダークゾーンがあるように思えてならない。そもそもこの取り決め自体誰がどう定めたものなのか? 海外メディアでは、公人とのオフレコ取材自体認めない媒体も多い(独自取材で得た情報が、オフレコの約束とぶつかって報道できなくなる事を避けるため)。だとしたら、結局“オフレコ”は、日本的“持ちつ持たれつ”の癒着の構造が生んだインチキでしかないのかもしれない。

特にその手のダメな“仁義”に篤いとされる大手メディアの中で、一人異色の存在として知られる記者(現職は論説副主幹)に東京新聞の長谷川幸洋氏が居る。最近も東電の福島原発事故の賠償問題で、経産省細野哲弘資源エネ庁長官が漏らした東電&銀行保護路線の“オフレコ”発言を、自ら執筆するコラムに書いたばかり。その意趣返しとばかりに、経産省記者クラブ懇談会から東京新聞記者を閉めだした事件も、執拗に追求している。

まるでフリーのジャーナリストであるかのようなこのアグレッシブな取材活動を展開する“戦う論説委員”に、是非、大手報道機関のアキレス腱である「オフレコの隠蔽構造」について、じっくり聞いてみたいと思ったのだ。(そして、ホントにフリーな“自す協”の畠山理仁幹事聴も、小川裕夫無役も、「新聞のナカノヒト」のご意見聴取を楽しみにしているとのこと。)

ね? 聞いてみたくないスか? 少なくとも僕は聞きたい。



こんな話題でワクワクしちゃう“詮索好き”の皆さんのご参加を、「自由すぎる報道協会」(またの名を「日本詮索好き協会=Free Prying Association of Japan」)はお待ちしております。
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自由すぎる報道協会 Vol.2 山田恭暉 http://go-livewire.com/shop/?p=389 http://go-livewire.com/shop/?p=389#comments 2011年6月09日 05:40:59 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=389 山田恭暉(やまだ やすてる)
[幹事聴] 畠山理仁
[ご意見番] 小川裕夫

福島第1原発事故の収束作業のため、元技術者の山田恭暉氏(72)中心に、60歳以上の高齢者による約400人のボランティアと1200人を超える支援者たちが、「福島原発行動隊」として名乗りを上げたことは、すでに様々な媒体で伝えられているとおり。今月に入って、細野豪志内閣特命大臣が、積極的に受け入れを表明したことから、一気に、彼らの行動が実現化する状況が整いつつある。12日からは実際に福島に入って、関係者との打ち合わせや、行動指針を策定にあたることになっている。

LiveWireではこの勇気ある行動に名乗りをあげた山田氏を囲んで、激励とともに、その真意、実際にどんな想いで行動を決意したかを聴き、その背中を押したいと思う。緊急決定なので発表から一週間しか無いが、一人でも多くの参加者に、参加していただきたい。

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自由すぎる報道協会 「あの“フリー過ぎるジャーナリスト”上杉隆に何を聞くねん?」 http://go-livewire.com/shop/?p=371 http://go-livewire.com/shop/?p=371#comments 2011年5月23日 05:10:22 +0000 Takata http://go-livewire.com/shop/?p=371 ついに実現、あなたが報道記者になる集会「自由すぎる報道協会」発足記者会見
悪魔のようなトリックスターか? 誤解多き天使か?
「あの“フリー過ぎるジャーナリスト”上杉隆に何を聞くねん?」
幹事聴・畠山理仁 記者会見する人・上杉隆
お昼の名コック・小川裕夫
国会記者クラブ開放問題から、検察可視化問題、早期にメルトダウンを指摘し紛糾した福島原発事故まで、上杉隆が関わる問題は常に人々の耳目を集め、スキャンダラスなまでに注目を浴びてしまう運命にある。それだけ彼の提示してきた問題は、多くの人の心に刺さるものだったということだろう。今や、ネット界では知らぬ者が居ないと言ってもいいスター的存在であるが、一方で彼のストレートな言動や、気負った敵対者をスカしてほくそ笑むシニカルなジョークに眉をひそめる人も多い。果たしてその真意はどこにあるのか?
これまで取材対象の全貌を言葉のマシンガンで蜂の巣にしてきた自由報道協会の旗手を、あえて今回は「取材対象」として迎え、その実態=ジャーナリストとしての思想信条はもちろん、生まれや育ち、私生活は財布の中身から女性の趣味まで、あなたが記者となって、どこまでも詮索しつくす恐怖の「教えて大集会」。
真面目にジャーナリズムの明日を問うのもよし、ただのファンとして瑣末事をほじくるのもよし、敵対者としてこれまでの彼の活動に疑問符を叩きつけるのもよし。時間が許す限り、記者気分のワルノリで“噂のあの男”を素っ裸にする2時間。『自由報道協会』ではご法度の、請願・相談・記念撮影全部アリ。ブロガーちゃねらー大歓迎。この会見の内容はblog、Twitterで自由に記事にしてもらって構いません(というか、して頂戴(笑))。
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