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開催展望と結果

【開催案内】2024年11月12日〜14日 高知競輪F2

(11月11日時点)
高知競輪は『土佐土佐酒肴四十五圓カップ』F2戦。A級1、2班戦7R制とチャレンジ戦5R制の2本立て。
北は北海道から南は沖縄までの全国あっせん。特選シード組は鈴木 謙太郎-武藤 篤弘中村 弘之輔-房州 輝也に、高井 流星-吉武 信太朗-那須 久幸と3分戦になりそう。
注目選手は石川 航大森本 桂太郎に実績ある金澤 竜二
いつもシリーズを盛り上げてくれる地元からは篠原 龍馬山中 崇弘沖 健一倉松 涼竹村 達也の5名が参加。
チャレンジレースは125期中村 龍吉渡邉 壘中西 勇稲留 敦貴小山 峻汰ら将来性十分な若手が出場。
今節、最年長者は重 一徳、最年少者は峯口 司渡邉 壘
バースデイは11月12日武藤 篤弘
メモリアル達成は今年百勝の小原 伸哉
吉武 信太朗198勝、房州 輝也298勝があと2勝でメモリアル達成。

【開催案内】2024年9月17日〜19日 高知競輪F1

(9月16日時点)

高知競輪は917日より開催。『親子鷹・デイリースポーツ杯』が行われる。

S級5個、A級5個、ガールズケイリン2個レース。四国、中国、九州、中部、近畿地区から出場。

S級は特別クラス並みの好メンバーで、その中でも稲川翔が軸になる。初日特選メンバーは福島武士吉本卓仁田尾駿介松村友和中村圭志に先行1車と展開有利な晝田宗一郎が参加。

A級優勝候補は角令央奈伊藤正樹長谷部龍一守谷陽介良永浩一ら。

ガールズは賞金ランキング5位の尾方真生が断トツで、吉村早耶香山口伊吹當銘沙恵美中村由香里が次位グループ。

いつもレースを盛り上げてくれる地元からは田尾駿介今村麟太郎武市和人谷口幸司横山愛海が出場する。


【地区】では福岡県10名、愛知県7名、岡山県6名、高知・岐阜・大阪が5名ずつ。

【期別】では115期が5名と一番多く参加、あと97期・99期・111期・124期が4名ずつ。

【最年少】は谷元音羽

【最年長】は伊藤健詞

【開催期間中バースデイ】は當銘沙恵美(18日)

【まもなくメモリアル】

宮本龍一 199勝

上吹越俊一 298勝

伊藤健詞 296勝

稲川翔 299勝(S級通算)

【通算勝利数】

澤田義和 568勝

川村晃司 534勝

伊藤正樹 528勝

吉田敏洋 522勝

【結果】2024年8月22日 高知モーニング競輪F2 決勝

高田真幸選手 通算37回目の優勝

【開催展望】2024年8月20日〜22日 高知モーニング競輪F2

8月20日〜22日高知競輪は「夜明けぜよ!モーニング7」

A級3班戦・チャレンジレース、7R制で実施。

1R発走9時、7R発走11時。

全国あっせんで、東は宮城から西は沖縄まで8地区から出場。

最多出場県は福岡県6選手です。

優勝候補は7月本格デビューの125期、松本 定梅澤忠秀入田龍馬秋末 蓮だが、高田真幸横田政直櫻井利之加美山隆行らが上位戦で活躍しそう。

地元からはベテラン篠原英雄森下忠夫に前回地元戦で活躍した土居佑次倉松 涼がいつも通りシリーズを盛り上げてくれる。

【最年長者】 佐々木浩三62歳

【最年少者】 入田龍馬 21歳

【年齢層を調べてみると】

20歳台 16.3% 30歳台 26.5%

40歳台 24.4% 50歳台 30.6%

60歳台 0.2%

【メモリアル】

100勝にあと3勝 土居佑次

500勝にあと3勝 田村光昭

【通算勝利度】

田村光昭 497勝

高田真幸 468勝

脇田良雄 430勝

安藤雄一 417勝

澤亀浩司 405勝

【直近30走の勝利度】

横田政直 14勝

高田真幸 7勝

黒滝大翔 7勝

【直近30走の連対回数】

西川弘資 15回

横田政直 15回

加藤正法 13

土居佑次 13回

行成大祐 12回

【高知初出走】

梅澤忠秀

入田龍馬

秋末 蓮

松本 定

山口直樹

【結果】2024年8月3日 高知ナイター競輪F2 決勝

10R チャレンジ決勝戦「細中翔太選手 優勝」
11R ガールズ決勝戦「 尾崎睦選手 優勝」
12R A級「宗崎世連 地元戦A級初優勝(A級通算5回目の優勝)」
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