無為に時間を過ごしてはいけない、と真面目に思わされた。
そのくせ、ふと気づくと生産性のない状態になっていて罪悪感を抱く。
あーなるほど、私ってバカなんだな、と思って異様に納得。
少しでも賢く人生をコントロールすべく、これから要努力。
(思うところがあり、ひっそりとブログ再開。誰もみないと思うと気楽でよろし)
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by eriko_takeiteasy
| 2015年10月09日 06:17
| めり-気楽に
ここ数年のMy Bible、電通鬼十則。
怒濤の日々の中、プロ意識って?と考えてると、これが浮かんでくる。
特に今日はでかいプレゼンをひとつ終えたので、考え事をしたい気分。
この十則については、もっと自分なりの考えをまとめたいところだ。
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1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは......。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
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by eriko_takeiteasy
| 2013年07月30日 02:55
| はり-仕事がらみ
とある知り合いからのメール。
> アイスコーヒーを飲もうとして、魔法瓶にホットコーヒーを入れた後冷蔵庫で
> がんがんに魔法瓶ごと冷やして、それを注いで飲んで、
> 「熱くてビックリ!!!」
> というトリッキーな事例が報告されています。
最近暑いもんなぁ。
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by eriko_takeiteasy
| 2013年07月18日 01:49
| めり-気楽に
写真に写る時の表情に着いて。
下記のような投稿をしてみたものの、その後さらに考えちゃってた。
昔は1枚撮るごとにフィルムという物理的なモノが消費されていくので、
「ちゃんと撮らなきゃ」「ちゃんと写らなきゃ」という意識が強かったように思う。
そして、ちゃんと=真面目、というつながりから、証明写真を撮るようなイメージで
口を閉じて視線をカメラに向けて写ろうとするのではないか?
いまは「どうせ何枚か撮るから、1枚くらい変な顔でも目を閉じててもまぁ良かろう」という
安心感があるような気がする。
写真というもののハードルが下がった、ということか。
なので、若い人ほど大口を開ける、と考えるとしっくりはくる。
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大学院の某授業にて
「日本人は写真に写る時に口を閉じてにこっとしがちだが、歯を見せて笑うと楽しそうでよい」
という説を聞いたのだが・・・
冷蔵庫に張ってある家族写真、父親は口を閉じているが、母・私・妹ともにニッカリ。
女系遺伝か・・・と思いきや、FB上の職場での写真もみんな大口満開。
そういう文化圏に生息しているってことですかね。
それとも某教授との世代差なのか!?
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by eriko_takeiteasy
| 2013年07月04日 00:11
| めり-気楽に