利用方法
上方において歌舞伎の脚本を挿絵入りの読み物として出版した「絵入根本」の影印と翻刻を見ることができます。 1は『文月恨切子(ふみづきうらみのきりこ)』です。
上方において歌舞伎の脚本を挿絵入りの読み物として出版した「絵入根本」の影印と翻刻を見ることができます。 2は『□しろいしかく礎花大樹(めいしょずえはなのこのした)』前編(巻之一〜巻之六)です。 ※(注記)□しろいしかくは土偏に舊
上方において歌舞伎の脚本を挿絵入りの読み物として出版した「絵入根本」の影印と翻刻を見ることができます。 3は『□しろいしかく礎花大樹(めいしょずえはなのこのした)』後編(巻之七〜巻之十二)です。 ※(注記)□しろいしかくは土偏に舊
上方において歌舞伎の脚本を挿絵入りの読み物として出版した「絵入根本」の影印と翻刻を見ることができます。 4は『絵本敵討巌流島(えほんかたきうちがんりゅうじま)』前編(巻之壱〜巻之参)です。
上方において歌舞伎の脚本を挿絵入りの読み物として出版した「絵入根本」の影印と翻刻を見ることができます。 5は『忠臣連理鉢植(ちゅうしんれんりのはちうえ)』(巻之上・巻之下)です。
上方において歌舞伎の脚本を挿絵入りの読み物として出版した「絵入根本」の影印と翻刻を見ることができます。 6は『絵本姉妹達大礎(えほんあねいもとだてのおおきど)』(巻一之上〜巻五之下)です。
上方において歌舞伎の脚本を挿絵入りの読み物として出版した「絵入根本」の影印と翻刻を見ることができます。 7は『契情稚児渕(けいせいちごがふち)』(巻之壱〜巻之七)です。
国立劇場で過去に刊行した「歌舞伎の文献シリーズ」より『俳優世々の接木』を電子図書として復刻しました。 復刻に際し、刊行時は未掲載の影印を加えるとともに、翻刻には新たに傍注を付しました。
国立劇場で過去に刊行した「歌舞伎の文献シリーズ」より『御狂言楽屋本説』を電子図書として復刻しました。 復刻に際し、刊行時は影印と別掲載だった翻刻を影印と一緒に掲載しました。
国立劇場で過去に刊行した「歌舞伎の文献シリーズ」より『戯場楽屋図会』を電子図書として復刻しました。 復刻に際し、刊行時は影印と別掲載だった翻刻を影印と一緒に掲載し、図と説明文が隣り合うように配置を組みかえました。
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