1684

• • [画像:1685]
  • [画像:しゅっせかげきよ 貞享2年 33才]
  • 近松と義太夫の最初の提携作
  • 「作者としての独立」へ
• • [画像:1703]
  • [画像:そねざきしんじゅう 元禄16年 51才]
  • 評判を呼んだ近松最初の世話物
  • 「再び人形浄瑠璃の世界へ」へ
• • [画像:1705]
  • [画像:ようめいてんのうしょくにんかがみ 宝永2年 53才]
  • 竹本座の座付作者となった近松の1作目
  • 「再び人形浄瑠璃の世界へ」へ
• • [画像:1711]
  • [画像:めいどのひきゃく 正徳1年 59才]
  • 大坂の経済発展を背景とした意欲作
  • 「再び人形浄瑠璃の世界へ」へ
• • [画像:1715]
  • [画像:こくせんやかっせん 正徳5年 62才]
  • 竹本座を救った17ヶ月のロングラン作
  • 「名作を生んだ大成期」へ

• • [画像:1719]

    へいけにょごのしま

  • [画像:享保4年 67才]
  • 近松の自筆草稿も残る時代物の名作
  • 「名作を生んだ大成期」へ
• • [画像:1720]
  • [画像:しんじゅうてんのあみじま 享保5年 68才]
  • 「女同士の義理」を描く世話物の名作
  • 「名作を生んだ大成期」へ

• • [画像:1721]

  • [画像:おんなころしあぶらのじごく 享保6年 69才]
  • 若者の衝動的な殺人を描いた異色作
  • 「名作を生んだ大成期」へ

• • 1722

    しんじゅうよいごうしん

  • [画像:享保7年 70才]
  • 近松の円熟味あふれる最後の世話物
  • 「晩年」へ

1724