行政相談Q&A
Q1 どこで相談できるのですか
A1 まずは、あなたのまちの行政相談委員へ相談してください
お住まいの市(区)町村の行政相談委員が定例相談所などで定期的に開いている窓口で
直接相談を受付けています。
また、電話でも相談できます
ご相談のお電話は、相談内容の正確な把握のため、録音させていただいております。
さらに次の窓口でも相談できます
総務省行政相談センターきくみみ
(総務省行政相談センターきくみみの連絡先一覧) ← クリックしてください。
総合行政相談所
全国主要都市のデパートなどで毎日または定期的に開設しています。
地域総合窓口
全国各地の主要な地域を巡回する方法により、国や都道府県・市町村の職員などと一緒になって、ワンストップで相談を受付け、処理しています。
(詳細は、最寄りの総務省行政相談センターにお問い合わせください。)
インターネットで相談することもできます
インターネットで相談される方は下のボタンをクリックしてください。
行政相談インターネット受付
もちろん、お手紙やFAXでも相談できます
お手紙・FAXで相談される方はこちらをクリックしてください。
(総務省行政相談センターきくみみの連絡先一覧) ← クリックしてください。
Q2 相談する際の手続は難しいですか
A2 行政相談に難しい手続きは必要ありません
相談は無料で、相談内容などの秘密は固く守ります。
どうぞお気軽にご相談ください。
Q3 どんな相談があるのですか
A3 こんな相談もありました
●くろまる生活の安心・安全などに関するもの
・バス停のある路側帯が狭い上に足場が不安定なので何とかならないか。
・市道から国道へ進入する車と国道を通行する車両が輻輳して危険である。
・通学路脇の水路に柵がなく子供が転落するのではないかと心配だ。
・迷惑メールや使った覚えがないインターネット情報料を請求されて困っている。
・病院前の横断歩道の信号がすぐ赤に変わるので青信号の点灯時間を長くしてほしい。
など
●くろまる生活の利便向上などに関するもの
・郵便局前駐車場への出入りが非常に不便なうえ駐車枠が少ない。
・防犯灯の電柱が腐食し危険なので、近くの電柱に防犯灯を移せないか。
・踏切と周辺の道路が狭く、でこぼこで雨水が溜まるなど利用者が困っている。
・折り方を間違え、返信部の宛先に消印が押されてしまった往復葉書が無効と言われた。
・バス停に停留所名や路線図がなく、どこへ行くのかわからないので改善してほしい。
など