学校関連補助制度等 一覧

名 称 内 容 助成金額 担当課

入学祝金 津和野町内に住所を有する、小・中学校に就学する第1学年の児童生徒を持つ保護者
※(注記)対象世帯へ送付します 小学校入学児童1人あたり3万円
中学校入学生徒1人あたり3万円 つわの暮らし推進課

特別支援教育就学奨励費 特別支援学級に就学する児童・生徒の保護者に対して、援助を行う 詳細は要綱参照 教育委員会

育英奨学金貸与 経済的理由によって修学が困難な者に対して、津和野町育英奨学金を貸与する 詳細は規則参照 教育委員会

小藤奨学金貸与 経済的理由によって修学が困難な者に対して、小藤育英奨学金を貸与 詳細は条例参照 教育委員会

医学生奨学金貸与 将来津和野町内の公的医療機関に勤務しようとする医学生等に対し、奨学金を貸与する

【大学の医学過程に在学する者】
20万円/月
【大学院において医学の専門知識を修得しようとする者】
25万円/月

※(注記)入学年については、入学金相当額として50万円を加算した額とする

【返還免除について】
※(注記)卒業後、一定期間、町内の公的医療機関にて勤務した場合免除となる

医療対策課

看護学生修学資金貸与 助産師、看護師又は准看護師を養成する学校又は養成所及び大学院の修士課程において看護に関する専門知識を修得し、将来看護師として津和野町内の公的医療機関に勤務しようとする者に修学資金を貸与する 【保健師養成施設、助産師養成施設又は看護師養成施設に在学する者】
8万円/月
【准看護師養成施設に在学する者】
2万円/月
【看護師の免許を取得し、修士課程において看護に関する専門知識を修得しようとする者】
10万円/月

【返還免除について】
卒業した日から1年以内に看護師の免許を取得し、かつ、直ちに町内の公的医療機関において、引き続き5年間、看護師として勤務した場合免除となる 医療対策課

医療技術者等修学資金貸与 医療技術者等を養成する学校又は養成所に在学し、将来津和野町内の公的医療機関に勤務しようとする者に修学資金を貸与(職種については要確認) 5万円/月

【返還免除について】
卒業した日から1年以内に医療技術者の免許を取得し、かつ、直ちに町内の公的医療機関及び介護老人施設において、引き続き5年間、医療技術者等として勤務した場合免除となる 医療対策課

要保護及び準要保護児童生徒援助費 経済的理由によって就学困難と認められる児童・生徒、若しくは就学予定者の保護者に対して、援助を行う 別途要綱参照 教育委員会

津和野高等学校通学費等補助金 JRを利用して、津和野高等学校へ通学する生徒の通学費等に対して補助 自宅最寄りの駅から津和野駅までの往復の定期券の購入に要する代金の2割を上限 教育委員会

下宿促進事業補助金 津和野高等学校に通学し、下宿を利用する生徒に対して補助 補助対象費用の1月に相当する額の3分の2
(2万円) 教育委員会

下宿先改修補助金 津和野高等学校に通学する生徒を対象とした下宿先を提供する者が、下宿先の施設及び設備の改修に要する経費に対して、補助 補助対象経費の2分の1の額
(1戸あたり10万円) 教育委員会