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本文
7月9日小 ごもくちらしずし すぎぴょん
しのだむし
なるとのすましじる
なめことやさいの
おかかあえ
ぎゅうにゅう
私たちが普段よく食べている豆腐は、昔から人々に好まれていました。豆腐は今から約2千年前に中国で作られ、日本には奈良時代に伝わりました。豆腐は、大豆を水に浸けてすりつぶし、煮たものをこして、にがりを加えて固めたものです。種類としては、木綿豆腐、絹ごし豆腐、焼き豆腐などがあります。良質なたんぱく質が豊富で、栄養たっぷりの食品です。
7月9日中 ご飯すぎたろう
チキンピカタ
(ケチャップ)
ボルシチ
グリーンサラダ
(ドレボトル)
牛乳
いんげんは、若い未成熟のサヤを食べています。いんげんの生まれは、今のメキシコ周辺で、16世紀にコロンブスによってヨーロッパに伝えられました。日本へは江戸時代、隠元禅師(いんげんぜんじ)が中国に渡り持ち帰ったとされていますが、詳しい資料はなく、「ふじまめ」だったのでは、という説もあります。皆さんはどちらだと思いますか?