令和7年12月 町長エッセイ
更新日 令和7年11月28日
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就任から半年を迎えて
瑞穂町長に就任し、早いもので半年が過ぎました。就任当初は町内外各所に挨拶を行い、町への要望を把握するとともに、関係機関や住民の皆さまとの関係づくりに努めてまいりました。その後も、できる限り地域に足を運び、夏の納涼祭をはじめ、秋の総合防災訓練、スポーツフェスティバル、総合文化祭、産業まつりなど、多くの行事で、住民の皆さまと直接触れ合う機会を大切にしてまいりました。改めて、瑞穂町を愛し、地域を支える皆さまの温かい想いを実感したところです。
東京都の小池都知事との意見交換会では、多摩都市モノレール延伸を見据えた公共交通ネットワークの充実や、持続可能な産業基盤の形成など、町の将来像をお伝えし、財政的・技術的支援の継続をお願いいたしました。今後も「すみたいまち つながるまち あたらしいまち」の実現に向け、町の発展に全力で取り組んでまいります。
師走を迎え、気忙しさが増してきました。また、インフルエンザなども流行しています。皆さまには健康に充分ご留意いただき、どうぞ良い新年をお迎えください。
瑞穂町長 山﨑 栄
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