戸籍や住民票の窓口での「本人確認」をより厳格に行っています

町では平成18年から、なりすまし防止のため、町の要綱に基づき戸籍に関する届出、住民異動届及び戸籍謄・抄本、住民票の写し等の請求をする方の「本人確認」をしておりましたが、さらに、平成20年5月1日から「「本人確認」が法律上のルールとなりました。このようなことからも、より厳格に「本人確認」を行っておりますので、ご理解、ご協力をお願いします。(偽りその他不正の手段による戸籍謄・抄本及び住民票の写し等の交付を受けた場合は罰則の対象となります。)
なお、「本人確認」は運転免許証、パスポート、顔写真付きの住民基本台帳カード等、官公署が発行の顔写真付き証明書を原則とし、これ以外(健康保険証等)は、複数の証明書等で確認を行います。