(町指定無形民俗文化財)
角泉囃子
現在の大太鼓に文久2(1862)年の銘があり、その頃から囃子を演奏していたとされます。現在の囃子は、明治10(1877)年に指扇村大字木ノ下(現大宮市)の高野忠兵衛から伝えられた山王流神田囃子(木ノ下流)とされ、下廓囃子と同じ流派とされます。
角泉囃子連は、川越氷川祭りでも演技を披露しています。
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