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環境再生活動

帰還困難区域内町村道の通行再開に向けたモニタリング対応

実施時期
2020年7月2日、13日
実施場所
浪江町、葛尾村(町道215号、村道204号)
実施人数
社員 延べ 6人
実施内容



帰還困難区域内の浪江町道215号(阿掛(あがけ)線約3.1km)および葛尾村道204号(柏原(かしわばら)阿掛(あがけ)線約1.3km)は一般車の通行が制限がされていたが、この度内閣府からの要請に基づき、通行再開に向けて以下のモニタリング等を実施、10月1日(木)12時に自由通行化。
1走行モニタリングによる空間線量率測定
2歩行モニタリングによる車道脇の空間線量率測定
3内部被ばく評価のための大気浮遊じん採取

[画像:1走行モニタリングの状況]
1走行モニタリングの状況(イメージ)

[画像:2歩行モニタリングの状況(浪江町)【2020年7月13日撮影】]
2歩行モニタリングの状況(浪江町)
【2020年7月13日撮影】

[画像:3大気浮遊じん採取の状況(浪江町)【2020年7月13日撮影】]
3大気浮遊じん採取の状況(浪江町)
【2020年7月13日撮影】

[画像:空間線量率測定区間]
空間線量率測定区間



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(追記) (追記ここまで)

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