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環境再生活動

二輪車への特別通過交通制度適用に向けたモニタリング等の対応

実施時期
2019年11月6日、11月7日、12月4日、12月5日
実施場所
浪江町、双葉町、大熊町、富岡町
(国道6号・114号、県道34号・35号・36号・253号・256号)
実施人数
社員 延べ16人

内閣府からの要請により、路線の放射性物質の影響を確認するため、走行・歩行モニタリングによる空間線量率測定、空気中のダスト(大気浮遊じん)の採取を実施

<3月4日から開始予定>
・「帰還困難区域の国道と県道(注記)1の自動二輪と原動機付自転車の特別通過交通制度適用(注記)2
・「県道256号の特別通過交通制度適用(自動二輪・原動機付自転車含む)
除染前の線量調査結果による除染工法検討の技術支援。
(注記)1 国道6号・114号、県道34号・35号・36号・253号
(注記)2 特別通過交通制度・・・帰還困難区域内の主要幹線道路の通過を認める制度

[画像:走行モニタリングの状況]
走行モニタリングの状況

[画像:走行モニタリングの状況]
走行モニタリングの状況

[画像:大気浮遊じん採取の状況]
大気浮遊じん採取の状況

[画像:空間線量率測定区間]
空間線量率測定区間



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(追記) (追記ここまで)

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