東京電力ホールディングス東京電力ホールディングス


福島復興への責任 > 環境再生 > 活動アーカイブ > 2016 > セシウムのきのこへの移行抑制試験

環境再生活動

セシウムのきのこへの移行抑制試験

実施時期
2014年9月〜継続中
実施場所
除染推進室実験室
実施人数
社員延べ42人(2015年12月末現在)

福島県内で生産量が多いシイタケ・ナメコについて、外部環境の影響を受けない実験室内で栽培し、基礎データを収集。カリウム(K)にセシウム(Cs)移行抑制効果があること、Csの部位ごとの分布に特徴があることを確認し、学会等で報告。

[画像:<実験結果>]
<実験結果>

[画像:K添加によるCs移行抑制効果(シイタケ菌床栽培)]

[画像:ナメコ原木栽培]
ナメコ原木栽培



ページの先頭へ戻ります

公式アカウント:

© Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.

(追記) (追記ここまで)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /