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環境再生活動

常磐自動車道モニタリング

実施時期
2013年11月7日、2014年1月23日
実施場所
常磐自動車道再開通区間(広野IC〜常磐富岡IC上下線、片道約16km)
実施人数
社員 延べ15人

内閣府原子力災害対策本部ならびに環境省からのご依頼により、再開通区間の空間線量率の分布と走行時被ばく線量推定のため、モニタリングカーで地上1mの空間線量率を測定しました。併せて、車両故障等による路肩外待機時などの被ばく線量推定のため、17地点の定点における空間線量率も測定しました。

[画像:測定結果マップ]
測定結果マップ

[画像:走行モニタリング]
走行モニタリング



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(追記) (追記ここまで)

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