STORY ストーリー
ある日、赤ちゃんの言葉が
わかるようになった。
どうやら、僕にエネルギーの未来を
伝えたいらしい。
いつも突然現れては、東京電力グループの
カーボンニュートラル事業について
教えてくれる。
ある日、赤ちゃんの言葉が
わかるようになった。
どうやら、僕にエネルギーの未来を
伝えたいらしい。
いつも突然現れては、東京電力グループの
カーボンニュートラル事業について
教えてくれる。
エネルギーの未来を守るために、突然現れたベイビー。赤ちゃんなのに、流暢に喋る。
カーボンニュートラル事業にやたら詳しい。トレードマークは、赤い帽子とスタイ。
カーボンニュートラルについて、言葉はよく聞くけどそこまで詳しくない。突然現れた赤ちゃんのおかげで、興味を持ちはじめる。
カーボンニュートラル事業について流暢に話す、謎の赤ちゃんが登場!
ランニング中に突然現れたベイビー。実は身近なところでもカーボンニュートラルは始まっているらしい。
これまでの学びを振り返り、ともにできることを考えていく。
カーボンニュートラル社会の実現に向けて、世界中でさまざまな企業での挑戦が始まっているんだ!
東京電力グループもそのひとつ。カギは『水素』!工場のエネルギーを間接的に電化することで、環境負荷をグッと減らしていくP2G事業に取り組んでいるんだ。
え、どうやって!?
太陽光から生まれた電気で水素をつくって、 それをエネルギーとして活用するんだよ。
電気から燃料を!?
少し難しく聞こえるかもしれないけど、 要は水素を活用して、カーボンニュートラル社会を一歩ずつ現実にしていこう! ということなんだ。
なるほど!!
工場から排出されるCo2を減らせるってことなんだね。
そう!しかも水素は貯めておけるから、太陽光で作った電気を有効活用できるんだ。
ずっとこのままでいられたらいいのに、
と思うこともある。
でも、このままじゃいけないって、
どこかで本当は気づいている。
「変えよう」と思った瞬間から、
世界は少し、面白くなる。
行動に、意味が生まれる。
実感は湧きづらいかもしれないけれど、
僕たちの未来のために、
できることから一緒にはじめよう。
© Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.