このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。

ここから本文です。

(最終更新)令和4年8月15日

21B-Q08 市区町村が行ったがん検診の年齢別受診者数

厚生労働省が毎年度取りまとめ公表している「地域保健・健康増進事業報告(厚生労働省) 別ウィンドウで開きます。」の「健康増進編」により、がん検診の種類及び年齢階級別に受診者数を調べることができます。
胃がん、肺がん、大腸がん及び乳がんは40歳以上、子宮頸がん検診は20歳以上が対象になっています。
「地域保健・健康増進事業報告」は、厚生労働省が全国の保健所及び市町村から、地域及び健康増進事業について報告を受けたものを、「地域保健編」と「健康増進編」の2分冊に取りまとめたものです。

  • がん検診の種類 : 胃がん検診、肺がん検診、大腸がん検診、子宮頸がん検診、乳がん検診

⇒ 地域保健・健康増進事業報告 年度刊

<問い合わせ先> 厚生労働省政策統括官付参事官付行政報告統計室 TEL:03-5253-1111(内線 7512)

バック ホーム

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /