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家計調査(家計収支編) 時系列データ(総世帯・単身世帯)

目次(このページ内の該当する箇所へジャンプします)

  1. 品目分類:支出金額・名目増減率・実質増減率(年)
  2. 変動調整値(四半期・年)
  3. 参考表:購入形態(年)
  4. 主要項目の季節調整値(四半期)(2023年10〜12月期分まで)

1.品目分類:支出金額・名目増減率・実質増減率(年)

1世帯当たりの支出金額、また、それらを前年の同じ時期と比較した名目増減率と、物価水準の変動の影響を除去した実質増減率を時系列データとしてまとめたものです。

総世帯 支出金額 2000年〜(CSV:32KB)
名目増減率 2000年〜(CSV:24KB)
実質増減率 2000年〜(CSV:21KB)
単身世帯 支出金額 2000年〜(CSV:20KB)
名目増減率 2000年〜(CSV:16KB)
実質増減率 2000年〜(CSV:16KB)

(注記) 令和元年のデータには平成31年1月から4月までを含みます。

2.変動調整値(四半期・年)

2018年1月からの調査方法の変更の影響による変動を調整した推計値です。
(注記) 2018年10〜12月期公表時(2019年2月8日)に、変動調整値の遡及改定を行いました。

総世帯 2018年〜2019年(エクセル:292KB)
単身世帯 2018年〜2019年(エクセル:278KB)

(注記) 統計Today No.140「家計調査の「変動調整値」とは? -2018年調査方法変更による影響について-」

(注記) 「家計簿改正による集計値への影響(変動調整値の算出)」(2019年分の月次報告「家計調査報告」に掲載)

3. 参考表:購入形態(年)

家計調査の調査票からは、日々の収支以外にも、個々の支出における決済手段(現金、クレジット、電子マネーなど)も分かることから、この項目を活用した購入形態別結果を参考表として集計することにしました。これにより、キャッシュレス決済の普及など決済手段の多様化が進む中で、消費の多面的な動向を見ることができます。

区分 期間
総世帯(参考表) 2020年〜(エクセル:82KB)
単身世帯(参考表) 2020年〜(エクセル:81KB)

(注記) 購入形態は「現金」、「クレジット」、「電子マネー」、「口座間振込」及び「その他」の5区分に分類

現金 現金のほか、ポイントによる支払を含む。ただし、ポイントとクレジットカード等と併用した場合は、「クレジット」などに含める。
クレジット クレジットカード、分割払い(クレジット払い)、ポストペイ(後払い)方式の電子マネーによる支払
電子マネー プリペイド(前払い)方式の電子マネーによる支払
口座間振込 口座自動振替、口座間振込、デビットカードによる支払
その他 商品券による支払、世帯(員)が経営する小売店舗等で販売する商品を自家用・贈答用に消費したもの
(注記) QRコード・バーコード等による決済サービスを利用した場合は、支払った際に選択した購入形態に応じて分類

4.主要項目の季節調整値(四半期)(2023年10〜12月期分まで)

総世帯 2000年1〜3月期〜2023年10〜12月期(エクセル:68KB)
単身世帯 2000年1〜3月期〜2023年10〜12月期(エクセル:66KB)

(注記) 2023年10〜12月期分をもって作成を取りやめました。

(注記) 季節調整値は、2023年1〜3月期平均公表時(2023年5月9日)に、遡及改定を行いました。

(注記) 家計調査における季節調整値の改定について(PDF:199KB)(2023年5月9日)

(別添)ARIMAモデル及び回帰変数一覧(PDF:152KB)(2023年5月9日)

(注記) 家計調査における四半期季節調整法の変更について(PDF:51KB)(2015年4月28日)

(注記) 家計調査の結果を見る際のポイント No.12(PDF:277KB)(季節調整法)

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