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家計調査 四半期平均結果の公表資料の様式変更について(平成26年(2014年)1〜3月期平均結果より)

平成26年5月16日

総務省統計局



総務省統計局では、家計調査の四半期平均結果の公表日に、「家計調査報告(家計収支編)」を掲載しております。

この度、最近の家計消費の動向や本資料の利用状況を踏まえ、月次結果の公表資料と同様((注記))に、平成26年5月16日(金)公表分(平成26年(2014年)1〜3月期平均結果)から、下記のとおり「家計調査報告(家計収支編)」の様式を変更することとします。


【主な変更点】

  • 最近の人口の高齢化から「無職世帯」の割合が増加していることから、統計表に「無職世帯」の収支を掲載
  • 「消費支出(除く住居等)」の利用度合いが高まってきたことを踏まえ、統計表等にも「消費支出(除く住居等)」の金額を掲載

しろまる 変更後の冊子イメージはこちら(PDF:370KB) (注記) 数値は架空のものです。

しろまる 参考 : 現行の公表資料はこちら(PDF:167KB)


(注記) 月次結果の公表資料の様式変更についてはこちら




<本件に関する問合せ先>
総務省統計局統計調査部消費統計課審査発表係
電 話:03-5273-1174(直通) FAX:03−5273−1495

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