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都道府県

II-1 こどもの数は東京都のみ増加、46道府県で減少

都道府県別の2019年10月1日現在におけるこどもの数をみると、前年に比べ東京都は増加、他の46道府県はいずれも減少となっています。また、こどもの数が100万人を超えるのは東京都、神奈川県、大阪府の3都府県となっています。(表3)

II-2 こどもの割合は沖縄県が最も高く、秋田県が最も低い

こどもの割合をみると、沖縄県が16.9%と最も高く、次いで滋賀県が13.8%、佐賀県が13.5%などとなっています。一方、最も低い秋田県が9.8%と初めて10%を下回り、次いで青森県が10.7%、北海道が10.8%などとなっています。(表3、図4)

[画像:表3 都道府県別こどもの数及び割合(2019年10月1日現在)]

[画像:図4 都道府県別こどもの割合(2019年10月1日現在)]


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