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住民基本台帳人口移動報告 2019年(令和元年)11月結果
令和元年12月26日公表
e-Statの項目は,政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。
概況へ(PDF:364KB)
※(注記)2019年1月結果から,日本人及び外国人を合わせた数を主たる移動者数としております。
第2表,第3-1表及び第3-2表は日本人移動者から移動者(外国人含む)結果に変更しております。
日本国内における移動状況
全国の移動者数(移動者(外国人含む),日本人移動者)
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移動者(外国人含む)の市区町村間移動者数は33万6866人と,前年同月に比べ1万4350人(4.1%)減少。
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移動者(外国人含む)の都道府県間移動者数は13万9634人と,前年同月に比べ4483人(3.1%)減少。
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移動者(外国人含む)の都道府県内移動者数は19万7232人と,前年同月に比べ9867人(4.8%)減少。
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日本人移動者の市区町村間移動者数は29万8343人と,前年同月に比べ1万4909人(4.8%)減少。
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日本人移動者の都道府県間移動者数は11万9512人と,前年同月に比べ4783人(3.8%)減少。
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日本人移動者の都道府県内移動者数は17万8831人と,前年同月に比べ1万126人(5.4%)減少。
表2 都道府県別転入・転出者数(11月)(エクセル:20KB)
岩手県,宮城県及び福島県の転入・転出超過数(移動者(外国人含む))(表2参照)
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岩手県は22人の転入超過。前年同月に比べ20人の縮小。
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宮城県は190人の転出超過。前年同月の転入超過(201人)から転じる。
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福島県は219人の転出超過。前年同月に比べ53人の拡大。
災害に伴う避難者に係る住民基本台帳人口移動報告上の取扱いについて
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