報道資料
平成29年4月25日
「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会中間とりまとめ」の公表
総務省では、これまでの移住・交流施策の成果と課題を検証し、今後のあり方を検討することを目的として「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会」(座長:小田切徳美 明治大学農学部食料環境政策学科教授)を開催してきました。この度、同研究会において中間とりまとめを策定しましたので公表します。
○しろまる 公表資料
・ これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会中間とりまとめ(
概要PDF)
・ これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会中間とりまとめ(
本文PDF)
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