最終目標 |
2024年度 実績 |
FY24評価 |
「評価」・・・ 〇:順調な進捗、△しろさんかく:未達成(検討が必要)、-:評価無し |
1. 技術革新の推進
1-1. 優れた施工品質と空気品質の提供
SNK品質の提供
品質管理強化活動の推進
苦情事故発生件数 117件 前年度比+10.0%
△しろさんかく
1-2. 減災レジリエンス技術や新たな社会課題解決に向けた新技術開発
強みの深化と差別化に資する技術開発
可視化技術を用いた社会課題解決
微粒子可視化技術による受託評価・改善業務 62件
可視化ツール商品の販売業務 件
〇
感染症対策・自然災害対策技術の開発
DiverCellを導入
△しろさんかく
1-3. 産学官、地域連携等による技術提供・共同開発の推進
イノベーション推進
新規ソリューション事業の展開・推進
開発案件および対応部門決定
△しろさんかく
2. 現場力の強化
2-1. 労働災害の撲滅
労働安全衛生の徹底
重点管理項目の徹底
度数率 0.27、強度率 0.01
〇
車両事故の撲滅
車両事故発生件数 19件 前年度比▲さんかく10.0%
〇
2-2. サプライチェーンの強化
建設技能労働者の客観的評価
CCUSの活動推進
元請工事でのCCUS運用 55.0%
△しろさんかく
サプライチェーン業務の効率化・平準化
電子購買システム(EDI)の活用
EDI利用率 100%
関係会社100%(SNKS:100%、日宝工業:100%)
〇
CSR調達方針・グリーン調達方針の推進
HPによる開示周知、基本契約書添付による対応継続
〇
2-3. 生産性の向上
デジタル化推進による現場業務の効率化および最適化
ツール活用によるデジタル化推進
現場管理帳票のSF/SI化推進、ナレッジ構築準備開始
△しろさんかく
SF/SIを使用したデジタル化の推進
工程'S・新工事業務管理システムの活用向上
△しろさんかく
BIMの活用拡大
BIMの実務活用拡大
△しろさんかく
重点管理現場に対する技術指導/支援
重点管理現場他36現場にて77回のパトロール実施
〇
現場業務の効率化および最適化推進/支援
分業化対応拡大、バックオフィス構築継続
△しろさんかく
3. 従業員エンゲージメントの向上と人権の尊重
3-1. 健康経営、WLBの推進
エンゲージメントの向上
健康や働き方改革に関する経営方針・体制の確立と推進
時間外労働720時間/年、休日労働90時間/年に向けた施策の継続
健康経営優良法人2025認定取得
△しろさんかく
健康増進活動の推進(肥満・糖尿・喫煙)
運動不足率 73.2%、喫煙率 30.6%
△しろさんかく
メンタル疾患の早期発見・治療による職員の健康の維持
高ストレス率7.0%
〇
ストレスの少ない健康的な生活環境の構築
育児・介護を理由にした退職者 0名
〇
3-2. 次世代を担う人材育成
リーダー人材の育成
マネジメント研修の実施
各階層におけるマインドセット研修開催
△しろさんかく
事業領域の拡大に寄与する人材育成
EQプレゼン力向上教育実施
展示会を活用した提案営業力強化のための教育実施
〇
3-3. ダイバーシティとインクルージョン
ダイバーシティの実現
女性活躍・次世代育成に向けた方針・体制の確立と推進
男性育児休業取得率 64.0%
〇
特性に合わせた障がい者雇用と、能力を発揮できる支援実施
農園で栽培した野菜の散布会及び、農園交流会を開催
〇
高齢者雇用の推進と能力を活用する職場環境整備
技術の伝承を計画的に行う仕組みの検討
△しろさんかく
多種多様、多才な人材の確保と育成に向けた取組み
新卒派遣育成型採用の実施 3名採用
〇
3-4. 人権の尊重
人権に関する取組み
人権デューデリジェンスの推進
人権に関する懲戒処分件数 ゼロ
〇
3-5. ステークホルダーとの対話促進
社内浸透の推進
サステナビリティ全般の説明会実施
教育による理解度 94.0%
〇
有効な情報発信
CGコード報告書およびHPへの開示
サステナビリティコンテンツ更新
CGコード報告書の適時提出とHPへのタイムリーな開示
〇
中間決算説明会開催によるIR活動推進
1Q:14、2Q:25、3Q:20、4Q:-
※(注記)個人投資家向け 1Q:0、2Q:2、3Q:3、4Q:-
〇
地域コミュニティ活動による対話促進
「おしごと年鑑」を活用した地域コミュニティ活動の実施
〇