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トップページ > しごと・産業 > 畜産業 > 技術支援 > 系統豚「しもふりレッド」について

掲載日:2022年1月26日

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系統豚「しもふりレッド」について

[画像:しもふりレッド]

[画像:霜降り]

[画像:やわらかさ]

[画像:脂肪の質]

[画像:ロゴ]

宮城県が8年の歳月をかけて改良したしもふりレッドは,霜降り状のサシが入り、とてもやわらかく、美味しい豚として,注目されています。さらに、オリーブ油にも多く含まれる脂肪酸であるオレイン酸も多く含みます。

しもふりレッドについて

のんびりお休み中の純粋豚

[画像:肥育]

しもふりレッドのロース芯

[画像:しもふりレッドの肉断面]

パックされたしもふりレッド精肉

[画像:精肉]

ランドレース種「ミヤギノL2」(L;♀)

[画像:ランドレース種(ミヤギノ)]

デュロック種しもふりレッド(D;♂)

[画像:デュロック種しもふりレッド]

哺乳中のしもふりレッド純粋子豚

[画像:哺乳]

  • 系統豚「しもふりレッド」は、ミヤギノクロス(ランドレース種系統豚「ミヤギノL2」と大ヨークシャー種との交雑の雌)と交配し,宮城県内で流通している「宮城野豚(ミヤギノポーク)」(3品種の組み合わせ;LWD)の1品種(D)として利用されています。
  • 「宮城野豚(ミヤギノポーク)」は,宮城県産のオリジナル色が強い三元豚で,優れた美味しさを持つ豚肉です。
  • 「しもふりレッド」純粋豚肉は、系統豚「しもふりレッド」の優れた美味しさを色濃く持った豚肉として県内外で流通しています。
  • しもふりレッド取扱店一覧(PDF:123KB)
  • 宮城野豚〔ミヤギノポーク〕取扱店一覧(PDF:165KB)

お問い合わせ先

畜産課生産振興班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号 県庁11階

電話番号:022-211-2853

ファックス番号:022-211-2859

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