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治山事業は、荒廃した森林や山地災害が発生する危険性の高い森林において、治山ダム等の防災施設整備や本数調整伐(間伐)等の森林整備により、森林の持つ防災機能や水源涵養機能の維持・増進を図り、山地災害から生命や財産を守ります。また、災害が発生した場合は被害拡大を防ぐため、森林を早期に復旧させます。
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森林の整備 荒廃した森林で本数調整伐(間伐)や植栽を行い、土砂の流出などを防ぐ機能や水源涵養機能など公益的機能の維持・増進を図ります。 本数調整伐の実施後 本数調整伐の実施後2年 広葉樹の植栽 |
防災施設の整備 治山ダム工や流路工、のり枠工などの治山施設を設置し、土砂の移動を抑制することで山地災害の未然防止、減災対策を行います。 治山ダム工 [画像:山腹工] 山腹工 |
項目 ̳緑 事業内容
項目 ̳緑 治山事業の木材利用
項目 ̳緑 京都府の山地災害危険地区について
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