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きょうと生物多様性センター > サイエンスレクチャー2025「牧野富太郎が見た"ふつうの草"は今どこに?:イヌノフグリと外来種の物語」を開催します。

更新日:2025年8月21日

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サイエンスレクチャー2025「牧野富太郎が見た“ふつうの草”は今どこに?:イヌノフグリと外来種の物語」を開催します。

きょうと生物多様性センターでは、植物園開園100周年を契機に昨年から学術講演会を開催しています。

9月は滋賀県立大学の高倉耕一先生による「牧野富太郎が見た“ふつうの草”は今どこに?:イヌノフグリと外来種の物語」です。

京都では希少種となりつつあるイヌノフグリですが、少し前までは「ふつうの草」でした。

身近な植物がいつのまにか希少種に変わってしまう様子について外来種オオイヌノフグリの関係からお話しします。

[画像:250914サイエンスレクチャー1] [画像:250914サイエンスレクチャー2]

チラシはこちらから。(PDF:2,862KB)

日時

2025年9月14日(日)13:30〜15:00(受付13:00〜)

場所

京都府立植物園 植物園会館2階多目的室

(京都市左京区下鴨半木町)

申込方法

定員60名

予約不要。ただし、先着順

主催

きょうと生物多様性センター・京都府立植物園・京都府立大学新自然史科学創生センター

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