未来を見据えて地層処分を考える シン・ちか通信 Vol.15 発行:原子力発電環境整備機構(NUMO)
Contents
TOPICS1
「日本中で考えよう。地層処分のこと。」
〜日本全国の幅広い層への情報発信・コミュニケーション活動を強化〜
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TOPICS2
高校生15名が最終処分などを学びスイスの若者と交流
ふくしまハイスクールアカデミー2025
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TOPICS3
玄海町での対話・交流活動
7月から8月にかけて実施
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TOPICS4
寿都町・神恵内村の皆さまとともに
〜イベントを通じた交流の輪〜
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TOPICS5
総勢37名の学生がNUMOの仕事を体験!
仕事体験(1日・2日)・5日間インターンシップ
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現場最前線
人工バリアの小型化でさらなる安全性・効率性向上を目指す
横置き・PEM方式の改良
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Q.
このまま発電を続けて処分場は全国1カ所で足りるのでしょうか...
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シン・ちか通信
本メディアタイトルの「シン・ちか」は、地層処分が「深い地下に埋設する」ことから、「深(しん)」と「地下(ちか)」の組み合わせから発想した造語です。親しみやすさ、わかりやすさ、イメージしやすさを意識して「シン・ちか」と表記しました。「シン」には、「最新情報を届ける」ことや「親近感」「信頼」などの意味も込めています。
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