「シン・ちか」は、地層処分が「深い地下に埋設する」ことから、「深(しん)」と「地下(ちか)」の組み合わせから発想した造語です。
親しみやすさ、わかりやすさ、イメージしやすさを意識して「シン・ちか」と表記しました。
「シン」には、最新情報を届けることや親近感、信頼などの意味も込めています。
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vol8
玄海町
NUMOは6月10日より、佐賀県玄海町にて文献調査を開始しました。
文献調査を受け入れていただいた玄海町の皆さまには、改めて深く敬意を表するとともに、心から感謝申し上げます。
文献調査の期間中を通して、玄海町の皆さまに地層処分の技術・安全性を含む事業内容や文献調査の進捗状況・結果などを丁寧にご説明しながら、地域の皆さまの関心に丁寧にお答えしていきます。
また今後も、全国の皆さまに地層処分の仕組みや日本の地質環境などについてご理解を深めていただくとともに、一つでも多くの自治体に文献調査を受け入れていただけるよう全国での対話活動に鋭意取り組んでまいります。
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