[フレーム]


(別紙)

1.加入電話・ISDN契約数の推移

平成23年度末における加入電話+ISDN契約数は1,570万となり、前年度末からさんかく162万(さんかく9.4%)の減少となった。ピーク時(平成12年度末:3,147万)からの減少数は、累計でさんかく1,577万(さんかく50.1%)となっている。

<年度末契約数の推移>
(参考)ひかり電話の年度末チャネル数の推移

(単位:万チャネル)

ひかり電話 425 (118)
<38.6%>
542 (117)
<27.6%>
645 (103)
<18.9%>
740 (96)
<14.8%>
  • (注)1( )内は対前年度増減数、< >内は対前年度増減率。
  • (注)2事業所集団電話は事務用に含む。
  • (注)3INSネット1500は事務用としてINSネット64の10倍で換算。
  • (注)4四捨五入をしているため、数字の合計が合わない場合がある。
  • (注)5ひかり電話は、ひかり電話オフィスタイプ、ひかり電話オフィスA及びひかり電話ビジネスタイプを含む。

2.都道県別の加入電話+ISDN契約数の増減

都道県別にみると、東京都及びその近郊県の減少数が大きい。

【減少数の大きい都道県】

(単位:万契約)

順位 都道県名 H23年度 (参考)H22年度
1 東京都 さんかく39.3 <さんかく9.6%> さんかく46.3 <さんかく10.2%>
2 神奈川県 さんかく23.3 <さんかく10.6%> さんかく27.5 <さんかく11.1%>
3 埼玉県 さんかく16.0 <さんかく9.8%> さんかく19.6 <さんかく10.7%>
4 千葉県 さんかく15.5 <さんかく10.6%> さんかく16.1 <さんかく10.0%>
5 北海道 さんかく13.4 <さんかく7.9%> さんかく12.6 <さんかく6.9%>
  • (注)1< >内は対前年度増減率。
  • (注)2INSネット1500はINSネット64の10倍で換算。

3.単位料金区域別の加入電話+ISDN契約数の増減

単位料金区域別にみると、大都市及びその近郊の都市における減少数が大きい。

【減少数の大きい単位料金区域】

(単位:万契約)

順位 単位料金区域名 H23年度 (参考)H22年度
1 東京(東京都) さんかく31.3 <さんかく9.6%> さんかく36.8 <さんかく10.1%>
2 横浜(神奈川県) さんかく10.1 <さんかく10.9%> さんかく11.6 <さんかく11.1%>
3 札幌(北海道) さんかく4.2 <さんかく8.0%> さんかく5.2 <さんかく9.1%>
4 浦和(埼玉県) さんかく3.8 <さんかく9.6%> さんかく4.5 <さんかく10.1%>
5 仙台(宮城県) さんかく3.4 <さんかく9.4%> さんかく3.6 <さんかく9.0%>
6 川崎(神奈川県) さんかく3.3 <さんかく10.0%> さんかく4.3 <さんかく11.3%>
7 千葉(千葉県) さんかく3.0 <さんかく9.6%> さんかく3.6 <さんかく10.3%>
8 市川(千葉県) さんかく2.7 <さんかく11.3%> さんかく3.4 <さんかく12.5%>
9 川口(埼玉県) さんかく2.6 <さんかく10.5%> さんかく3.4 <さんかく11.9%>
10 武蔵野三鷹(東京都) さんかく2.3 <さんかく10.7%> さんかく2.7 <さんかく11.3%>
  • (注)1< >内は対前年度増減率。
  • (注)2INSネット1500はINSネット64の10倍で換算。

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /